わたしのお兄ちゃんへの好きは本気すぎてたまにどうしようもないと思ってしまう。

プライドが高いからそれを誰かの前で口にはしないけど。

だって惨めでしょう。こんなに好きなのに、相手にもされないなんて。

何度キスされたって、頭を撫でられたって、名前を呼ばれたって、意味なんて微塵もないんだから。

惨めだし、可哀想だし、滑稽だよね。

いちばん綺麗に残した記憶は、指を繋いで眠ろうとした可愛い姿。

悪戯のキスよりも、他愛のない会話よりも、優しい言葉よりも。

何よりも、あの瞬間がいちばん。

それ以外はもう記憶から消えても惜しくはないよ。

彼の人生の内の一瞬、ほんの一瞬を知れたことだけは、誇るべきなのかもしれないけど。









感謝すべきは、彼の存在がわたしを誤魔化してくれていること。

わたしを普通の女の子に見せてくれていること。

彼に泣かされた辛さを思えば、今のこの生温い想いと辛さなんて。



とある曲を聴いてたら涙で視界が滲んできた。

なつかしい。何度も聴いているけど、なつかしい。

だいすきだった。

いまでも当たり前のようにだいすき。

今更手放すなんて到底無理な話。

この場所だけは手放せない。









ねえ。わたしの神様。

わたしのことは呆れたって見放したって構わないよ。

だけど周りまでは見放さないでいてね。

もしもそんな天罰を下されたらわたし泣いてしまうよ。

おはようちゃん。




最近見てる2時からの韓国ドラマが面白いの。

「ラストスキャンダル」っていうトレンディ感満点のタイトルなんだけど。

内容は韓流らしくすれ違いやら騙し合いもありつつ基本コメディみたいな。

華麗なる遺産もキムサムスンもよかったけどこれもいいなあ。






さて。週末もがんばるるる。