笑い合えたらいーい日になる★潰瘍性大腸炎と付き合うよ~! -8ページ目

内科治療2

初発退院後は、ずーーーーーーっとプレドニンを服薬してました。
ムーンフェイスぱんぱん!
若者だったので、元気に過ごしてました。
飲みにも行ったし旅行とか、遊びにも行った~。
食事制限もしてなく、お薬もちゃんと飲んでなく。
ずっと田舎の総合病院に受診していました。
貧血で毎日鉄剤注射にかよったりしましたが、入院はしなかった。
切迫便意は常にあって、トイレの場所はいつも気にしてました。
漏らしてしまって外出先で下着を捨てたことも。
今だと挫けちゃう。でもその頃はそーんなに気にしなかった。てへぺろ
大腸カメラは定期的にしていて、発症9年後の生検で異型細胞が見つかりました。
異型細胞は、ガンの一歩手前ということで、すぐ手術を受けることに。
大腸を全摘することになりました。
まーったく思い悩むこともなく決めました。

つぶやき

心を込めて仕事をしてきたけど、成果も結果もでなかった~。

この一年、毎月腸閉塞で休んだり入院したりしてたし。

今思えば発症してたんだけど、異常な体調不良で短大を中退し取れなかった資格。
病気にさえなってなければ、って実は今まで1度も思ったことないんですが、取れなかった資格。ホントに取りたかったな。
今の仕事に必要な資格だった。
今日は、泣きたい日ぐすん

初発退院後内科治療

初発入院は、心臓の周りに水が溜まったり(心不全?)極度の低タンパクだったり、よく今まで生きてたねー!っと今なら自分で思う状態でした。
3か月後位に退院入院中はほぼ絶食。
二週間おきに大腸カメラ。
がっつり炎色が強い時期なのに、あんなにカメラしてたなんて、おそろしい。
プレドニン内服は9年後に大腸全摘出するまで切れたことはありません。
退院して一年後に就職したんですが、職場で、水道の蛇口をひねったように下血したり、お尻から人差し指の先位のポリープが千切れてポロッと取れてシャーッと下血したり、急に40度位発熱したり。
それでも休まず入院せず出勤してました。