恋人のichiさんと2人、茨城県かすみがうら市の古民家の宿へ。

今回の旅のテーマは。


『2人でお料理したい』

~旅先の地元食材を使って~


そこから探してたどり着いたのが

『Hostel Inn かすみがうら 仁左ェ門』


古民家改修に興味がある建築士の私。

ネットで見つけたセンスあるインテリアと広いキッチンの写真。ここがいいと直感で。


1棟貸しのお宿。

江戸時代の元庄屋のお屋敷と

立派な長屋門。

キーボックスの鍵でドアを開けて入るシステム。

湖畔の田園の風景の中に佇む古民家。

敷地内は誰もいない。

いいじゃなーい照れ


約束の朝。

まずは那珂湊おさかな市場へ向かいます。


混んでるイメージだけど、朝イチで行くとそうでもなくて。


おさかな市場が初めてのichiさん。

ぐるっとひまわりして。

『海鮮すし海花亭』の
『那珂湊浜の地魚にぎり』にきまりニコニコ


白身のお魚から行きます。

んー、新鮮。美味しい。

大トロは一瞬でとろけるし。

大好きなウニ。

甘くてふんわり。

大満足でした。


市場を2人で夜ご飯用のお魚探し。

お刺身がいいというichiさん。

見るからに新鮮な平目の柵。

市場のお兄さんが目の前でささっと値段を書きかえてくれるのが嬉しい。


大粒の北海道産アサリ。

朝御飯用にノドグロの干物も購入。

さてお宿に向かいましょう。


途中のドラッグストアでアサリの酒蒸し用に白ワインをゲット。


ふらっと立ちよった産直市場で

新鮮なお野菜と、おつまみ用にワカサギの甘露煮とレンコンの梅肉和えを買いました。


緑色の景色の中に現れる『仁左ェ門』

立派なお姿なのですぐにわかります。


長屋門をくぐると正面に母屋。

玄関とは別に広い出入口があります。

これ、格式高いお家の証拠。

母屋と竜の彫り物がある立派な蔵。
無言なんですけどね。
歴史の重みで圧倒されます。

泊まるのはこちらの別邸。
鍵を開けて中へ。

座敷の奥が寝室。
ふかふかのお布団が気持ち良さそう。

キッチン。
この広いテーブルがとても良かった。

28㎜の合板。
真似して作ってみようかな。

洗面所。
浴槽は無くてシャワーのみ。
タオルが沢山使い放題なのがいい。


ステンレスの業務用キッチン。
料理道具は一通り揃ってます。
包丁は切れにくいと口コミで見たので100均で買っていきました。

忙しい彼と私。
せっかくの旅なのにとお思いかもしれませんが。
お仕事しないと…なのです。
ノートパソコンを持ちより。
大きなテーブルでそれぞれの作業。

お菓子をつまんで。
丸干しのお芋美味しいとか。
彼おすすめのスモークチーズがほんとに美味しくて。
こういう時間が楽しかったりするのはお互い良かったです。

そろそろ夕食のお時間。
お料理しましょう。
冷やしたワインを片手に照れ

砂抜き済みのアサリはワインで酒蒸しにして茹でたてパスタと絡めて。
平目はお野菜とあわせてカルパッチョに。

できあがり。


残りの白ワインで乾杯。
高倉健さんと倍賞千恵子さんの
『駅 STATION 』を観ながら。

雪深い北海道に行ってみたくなったね
と私達。
フェリーに乗って北海道もいいね。

50代2人の静かな夜。
大人になるのも素敵です。