一番星眺めてまた願い事をしたよ、あなたといつかまた心が繋がりますようにと・・・


あの日は、2人の進む道が違っていたから、別れを選んだけど

この別れがなければ、今の私も今のあなたも居なかったでしょう


今の私も、今のあなたもどれも好きだから

あの日の手を離した事は、間違いじゃなかったよね

だけど、あなたの事は今でも忘れない・・・


いつでもあなたが、私を引き寄せてるそんな昔の思い出がどれも輝いて居たから

忘れられない、忘れたくない


いまでもあなたを想い胸が締め付けられる


こんなにも月日がたったのに、どうしてすぐ傍にいるのかな?

どんな時もあなたが居たからか頑張ってこれた気がする


離れていても心がそこにいつまでも、そうあなたの傍に、こんな片思い寂しいけど


今の自分が居れるのは、あなたとの過去があったからだと、だから今も昔も好き

どれも間違いじゃない・・・


2人どれぐらい離れてもいつか繋がる気がしてる

この詩をいつもあなたが見てくれていればと思って、綴り続けるよ・・・


あなたの優柔不断がじゃまをして、優しかったり、冷たかったり

どれも解っているよ、

間違いじゃないか、だけどおさえられなかったり、そんなあなたの性格を解ってるのに

手を完全に切れない私たち2人

ずるいのかな?都合がいいのかな?


そうしている間に、10年が過ぎ・・・


長いね、この日々を考えると色々あったけど、どうしてかなそんなに遠く感じない

別のことで笑ってもあなたが、悲しくて泣いた時もあなたが、道を歩いてもあなたを探している


私のこの10年は何も変わってなくて

あなたのように、変わりたくてもがき苦しくて毎日


いつか芽をだすように、上を見て光を浴びたい、

そして花を咲かせたい・・・・


その日までいつまでも今は今を生きて楽しい事探し続けていくよ・・・ありがとうあなたが居たから・・・

最高の記念日をいつも作ってくれるあなた、

いくどのサプライズと素敵なプレゼント、

そんな出来事が初めてで、私の心を輝かせてくれていたね・・・


2人の思い出の曲が流れ、あの日を思い出す。いまでもあなたを感じて風が吹く・・・

冷たい風が私を包む、あなたのぬくもりを何度も思い出そうとプレゼントをながめため息、

星空を眺め、またため息がこぼれる


切ない心をこらえ

もし、生まれ変わってもまた出会えるようにと願う日々


いつだって会いたいと願い続けあなたを想う、

あの日に似ているどうしてもそばにいて欲しかったその日にあなたは居なくて、1人あなたを待っていた

今では、本当に1人になってしまったよ、

強く願うけど届かない


2人またねって言っていたあの頃のように、そばに居たい

今度は邪魔をしないよ、いつだって応援して、傍で支えていくから、見守り続けるから


どれぐらい願い続けただろう、

あなたの優しさが大好きで、いつまでもあたりまえとおもってわがままを言ってしまったね


また私の知らないあなたが増えていく、メールの返事まっているから聞かせてよあなたの事をもっと知りたい

気が付いて欲しいよ私の事、

声を聞かせて、待っているよ・・・

花が咲く、心に花が咲く

愛しいキミを想うと・・・


種を植えよう、最初は小さくたって不細工だっていいから、大きくなるように

水をたっぷりあげよう


そう私の心はいつでも、キミの笑顔のシャワーで満たされる

そして大きな花を、咲かせている


光を浴びて、輝くようにその存在が大きくて私を包む・・・


さあ共に咲かそう未来の花を2人で、一つでもかけたらダメになる、


2人で咲かそう花


1人で過ごしてきたように、威張ってみたって本当はわかっているよ、私はあなたなしでは生きていけない


もう2人は離れられない


花が咲く、心に花が咲く

愛しいキミを想うと・・・


2人つなぐ手と手、陽だまりの中で忘れないように2人の優しさをぶつけ合おう

このまま時を止めしまいたいと願う事ばかり


来年も同じ花を咲かそうね、いつまでも2人で心を重ねあわせ、幸せのシャワーを掛けて行こう


いつまでも、そばでずっと・・・あなたがいれば・・・