ソゴルのブログ -59ページ目

旧交を温める

11月7日、土曜日。穏やかな秋の日に友人と昼食をとる。友人の実家は鬼怒川決壊による浸水被害を受けたそうで、週末の度に実家に戻り、後かたずけに追われたそうだ。

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前夜遅く、社会人1年目から共に働き、今は海外に住む友人から一時帰国のメールが入った。早速に当時の先輩、後輩にメールをおくる。さて、何人位が集まることか。

連絡した中にはメール配信エラーとなる先輩もおり、プロバイダーを変えただけならば良いのだが。こんな時はフリーメールがありがたい。Gメールを使い始めたのが2006年で、もう直ぐ10年になる。





茶事 ー濃茶

薄茶と濃茶は異なるもので、知らないと大変な事になる。

普段、茶カフェなどで供されるのは薄茶で、抹茶に対して湯を少なめにして茶筅で点てる、練るのが濃茶だ。濃茶は茶碗を斜めにしてもこぼれ落ちることはない。当然、味は濃く、作法も異なり、茶席で客は一つの茶碗を回し飲みする。

さて、若かりし頃、縁あって茶会に出掛けた時の事。場所は神宮外苑だったか高輪台だったか、記憶は曖昧だ。複数の席がある大きな茶会のようで、そのような処は初めてだから周りに付いて行くのがやっとだった。まずは"立礼"の席で、其処は無難にこなす。余裕など無く、また決して望んだわけではないのだが、和服の御婦人数名の後について"濃茶"の席へ足を踏み入れてしまった。にじり口から順に着席すると何故か末席に。『末席は濃茶を飲み干さなければならない、それに最後の作法があるからね。』とだけ聞いていたが、その作法の説明は省略されていた。まさか末席に着くとは思ってもみなかったのだろう。初めての濃茶の味は記憶に無く、正客席の御婦人に作法を御指導いただき、冷や汗ものの経験を終えた。

それが最初で最後の濃茶席である。

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久しぶりに!

秋の健康診断も終わり、偶には美味しい料理と酒で贅沢をする。プロの支度に、技に、もてなしに脱帽。帰路、久しぶりに東京スカイツリーの下へ。

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