【第36節】悔しい
2010 JリーグDivision2 第36節
11/23 14:30 大分銀行ドーム
大分トリニータ 1-1 ロアッソ熊本
(熊本)'56 片山
(大分)'54 井上
勝ちたかった・・・。
すぐ追いついたときはイケる!と思ったんですがね。。
終盤に決定機が2度ほどあったような気がするんですが、あそこで決めきれないところが昇格するチームとの違いなんでしょうね。
今日昇格を決めた某チームと比較するとそう強く感じます。
前半立ち上がりは凄く良かった。
でも松橋・・・あれは決めないと。
今日は古巣相手で気合入ってたんでしょうけどねぇ・・・ちょっとミスが多かった。
その後は大分ペースで耐える時間帯。
クロスバーに助けられた場面もありましたが、良く凌いだ。
終盤盛り返して前半終了。
後半はペースを握ったかに思えましたが、ミスから失点。
しかしここであの男がまたも魅せる。
今日もキレのある動きで攻撃を牽引していた片山の強烈なシュートがゴールネットに突き刺さる!
あの角度から凄いシュート。
ゴール裏を煽るように駆け抜ける。
こういう選手熱くて好きだなぁ。アウェー岐阜戦の藤田を思い出すよ。
その後も試合終了までずっと攻勢だったんですが・・・。
ボールは支配するものの、片山を下げてからはなかなか突破口を開けず。
そして終盤。遂に怪我から復帰の市村が交代でピッチへ戻ってきた。
投入直後から良い動きでチャンスを演出。
やはりこの男がいないとサイドは盛り上がらないよね。
ロスタイムに西の落としから強烈シュートを放ったときはしびれた。
が・・・カレン、あれは決めないと・・・。
せっかく良い位置にいた意味がないじゃない。。
結果悔しさの残る引き分けに終わりましたが、市村の復帰は明るい材料。
残り2試合ですが、ピッチで躍動する市村を見るのが楽しみです。
最後は札幌ですしね。本人もここで復帰できて嬉しいでしょう。
片山は好調キープ。
北九州戦はホーム最終戦ですからね。絶対勝ちたいところ。
既に発表になっている藤田俊哉の退団・・・。
ピッチ外でも貢献度は非常に高い選手。
そのプロ意識の高さには我々サポーターも関心させられます。
いつかの水前寺の試合のときに、試合後荷物を近隣の駐車場まで運んでいると、わざわざ車のスピードを緩めて「お疲れ様でした!」と窓を開けて声をかけてくれたことは一生忘れません。
僅か2年という期間ではありましたが、サポーターの心には一生忘れられない選手として刻み込まれたことと思います。
熊本のユニフォームに袖を通して熊本で勇姿を見れるのは次が最後。
大勢のサポーターで送り出してあげたいと思います。
ありがとう藤田。
11/23 14:30 大分銀行ドーム
大分トリニータ 1-1 ロアッソ熊本
(熊本)'56 片山
(大分)'54 井上
勝ちたかった・・・。
すぐ追いついたときはイケる!と思ったんですがね。。
終盤に決定機が2度ほどあったような気がするんですが、あそこで決めきれないところが昇格するチームとの違いなんでしょうね。
今日昇格を決めた某チームと比較するとそう強く感じます。
前半立ち上がりは凄く良かった。
でも松橋・・・あれは決めないと。
今日は古巣相手で気合入ってたんでしょうけどねぇ・・・ちょっとミスが多かった。
その後は大分ペースで耐える時間帯。
クロスバーに助けられた場面もありましたが、良く凌いだ。
終盤盛り返して前半終了。
後半はペースを握ったかに思えましたが、ミスから失点。
しかしここであの男がまたも魅せる。
今日もキレのある動きで攻撃を牽引していた片山の強烈なシュートがゴールネットに突き刺さる!
あの角度から凄いシュート。
ゴール裏を煽るように駆け抜ける。
こういう選手熱くて好きだなぁ。アウェー岐阜戦の藤田を思い出すよ。
その後も試合終了までずっと攻勢だったんですが・・・。
ボールは支配するものの、片山を下げてからはなかなか突破口を開けず。
そして終盤。遂に怪我から復帰の市村が交代でピッチへ戻ってきた。
投入直後から良い動きでチャンスを演出。
やはりこの男がいないとサイドは盛り上がらないよね。
ロスタイムに西の落としから強烈シュートを放ったときはしびれた。
が・・・カレン、あれは決めないと・・・。
せっかく良い位置にいた意味がないじゃない。。
結果悔しさの残る引き分けに終わりましたが、市村の復帰は明るい材料。
残り2試合ですが、ピッチで躍動する市村を見るのが楽しみです。
最後は札幌ですしね。本人もここで復帰できて嬉しいでしょう。
片山は好調キープ。
北九州戦はホーム最終戦ですからね。絶対勝ちたいところ。
既に発表になっている藤田俊哉の退団・・・。
ピッチ外でも貢献度は非常に高い選手。
そのプロ意識の高さには我々サポーターも関心させられます。
いつかの水前寺の試合のときに、試合後荷物を近隣の駐車場まで運んでいると、わざわざ車のスピードを緩めて「お疲れ様でした!」と窓を開けて声をかけてくれたことは一生忘れません。
僅か2年という期間ではありましたが、サポーターの心には一生忘れられない選手として刻み込まれたことと思います。
熊本のユニフォームに袖を通して熊本で勇姿を見れるのは次が最後。
大勢のサポーターで送り出してあげたいと思います。
ありがとう藤田。
【第35節】結果は出した
2010 JリーグDivision2 第35節
11/20 17:00 KK WING
ロアッソ熊本 2-1 ファジアーノ岡山
(熊本)'12 片山 '67 ファビオ
(岡山)'90 李
大分行ってきましたー。
が、岡山のレポまだ書いてなかったので、とりあえず岡山から書きます。
2連続ホームとなった岡山戦。
順位は17位と下位が相手。
これまで下位相手だと引いてきた守備をなかなか崩せずに引き分けるというパターンが多かった今季でしたが、この日は試合開始早々に先制点を奪えたことでだいぶ戦い易くなったと思います。
片山が相手のミスをついて先制点を奪ったわけですが、片山の前を向く姿勢が生んだ得点だと思います。
ホントここ最近の片山は素晴らしい。
鳥栖戦でも見られた積極的にゴールを狙う姿勢は変わらず、この日もキレのある動きで攻撃の中心となってました。
いつ追加点が入ってもおかしくないような展開でしたが、なかなか奪えない。
というか相手にミスが多くてかなり助かっていた部分はあります。正直。
だからこそ追加点を取らないといけない展開だったんですが、結局奪えず前半終了。
後半に入ってもヤキモキさせる展開が続きましたが、CKからファビオが待望の追加点。
そこから畳み掛けたかったところですが、シュートがことごとくGKの正面をつくなど最後のところの精度を欠き3点目は奪えず。
逆にロスタイムに失点してしまう後味の悪い終わり方で終了のホイッスルを聞くことになってしまいました。
まぁそれでも勝ちは勝ち。
内容より結果を問われる時期ですからね。
内容はあまり良くなかったにせよ、この結果は素直に喜びましょう。
さて続いて大分戦レポ。
次のエントリーです。
11/20 17:00 KK WING
ロアッソ熊本 2-1 ファジアーノ岡山
(熊本)'12 片山 '67 ファビオ
(岡山)'90 李
大分行ってきましたー。
が、岡山のレポまだ書いてなかったので、とりあえず岡山から書きます。
2連続ホームとなった岡山戦。
順位は17位と下位が相手。
これまで下位相手だと引いてきた守備をなかなか崩せずに引き分けるというパターンが多かった今季でしたが、この日は試合開始早々に先制点を奪えたことでだいぶ戦い易くなったと思います。
片山が相手のミスをついて先制点を奪ったわけですが、片山の前を向く姿勢が生んだ得点だと思います。
ホントここ最近の片山は素晴らしい。
鳥栖戦でも見られた積極的にゴールを狙う姿勢は変わらず、この日もキレのある動きで攻撃の中心となってました。
いつ追加点が入ってもおかしくないような展開でしたが、なかなか奪えない。
というか相手にミスが多くてかなり助かっていた部分はあります。正直。
だからこそ追加点を取らないといけない展開だったんですが、結局奪えず前半終了。
後半に入ってもヤキモキさせる展開が続きましたが、CKからファビオが待望の追加点。
そこから畳み掛けたかったところですが、シュートがことごとくGKの正面をつくなど最後のところの精度を欠き3点目は奪えず。
逆にロスタイムに失点してしまう後味の悪い終わり方で終了のホイッスルを聞くことになってしまいました。
まぁそれでも勝ちは勝ち。
内容より結果を問われる時期ですからね。
内容はあまり良くなかったにせよ、この結果は素直に喜びましょう。
さて続いて大分戦レポ。
次のエントリーです。
高校サッカーとクラブユース(U-18)
先週の土曜日、高校サッカー選手権の県大会決勝とロアッソユースの試合が行われたのでハシゴしてきました。
以前から高校サッカーのレベルとクラブユースのレベルに差が生まれている現状は知ってましたが、クラブユースの試合を間近で見たことはなかったのでその“差”のいうものを実感することはできずにいました。
そんな中、選手の土曜はそれを体感するのに絶好の機会。
ユースの試合を見に行くことは前々から計画してましたが、選手権の決勝がその2時間前にあるというのを2日前に知ってハシゴしようと決めました。
まず高校サッカー選手権ですが、今年も決勝は大津vsルーテル。
前回全国ベスト8に入り、今年のインターハイでもベスト8入りし全国の強豪の仲間入りを果たしたルーテル。
今年は新人戦でも優勝しており、年間3冠がかかる。
一方、昨年の雪辱に燃える大津はこれで負けると今年は県内無冠に終わる。
自分の記憶する限り大津が無冠に終わるのは10年以上ないはずなので、かなり久々ということになる。
試合は終始ルーテルペース。
大津にはかつての力強さが感じられず、今年の結果を表してるかのようだった。
しかし、延長での不運な失点でルーテルが敗退。
大津が昨年の雪辱を果たした結果になった。
ルーテルには少しかわいそうな結果だったが、これもサッカー。
この悔しさを糧に進んだ先で頑張ってほしい。
にしてもルーテルのCKを蹴っていた11番の城選手・・・鋭く曲がるボールで2度直接ゴールを狙っていた。
大津もそこは熟知していたようで読んではいたが、それでもギリギリでクリアするのがやっと。
あんなボールを高校生が蹴れるとはとても驚きました。
先制点も超ロングシュートで決めてましたし、キックの精度はかなりのものです。
今後に期待。
大津が代表に決まったからには大津を応援しましょう!
今年こそ目指せベスト4!
さて熊本県勢は選手権2年連続ベスト8、インターハイでは3年連続ベスト8(うち二回はベスト4)と続けて好成績を収めています。
高校サッカーにおいては全国トップレベルと言っても過言ではありません。
そんな県大会決勝を見たあとに会場のKK WINGから徒歩5分ほどのとこにあるサッカー場へ。
ここではJユースカップ2010の予選リーグであるロアッソ熊本ユースvsガンバ大阪U-18の試合が行われてました。
Jユースカップを簡単に説明しますと、クラブユースの集大成となる大会。
予選リーグをJリーグのユースチームによるH&A方式で行い、決勝トーナメントからJリーグユース以外の地域代表チームを加えてトーナメントを行う方式。
名前から誤解されがちですが、地域予選を勝ち抜けばJリーグの下部組織じゃなくても参加できる大会です。
大津-ルーテルが延長に入ってしまったため、前半途中からの観戦になってしまいましたが、その時既にガンバが1点取ってました。
世間では認知度がほとんどなく、サッカーに通じる者でも知る者は少ないJユースカップでありますがレベルは相当高いレベルにありました。
ガンバは夏の全国大会である日本クラブユース選手権でベスト8に入った強豪。
毎年トップチームに選手を送り出しており、宇佐美や家長もここの出身。
クラブユースのトップレベルにあるチームを初めて目の前で見ましたが、見とれてしまうほどレベルが高い・・・。
直前に高校サッカーを見ていたからこそ感じるレベルの差。
パススピードから体の入れ方、パスの精度、シュート精度・・・すべてにおいて高校生とは思えないほど上手かった。
枠をなかなか捉えきれず、パスを繋ぐのもままならなかった「高校」に比べ、狭い間でも鋭くパスを通し、枠を確実に捉える「クラブユース」の差は歴然。
それでもロアッソユースの選手たちは良く守っていた。
GKの子は1年生だったそうですが、ミスが多いながらもなかなか良い反応をしていてこれから楽しみな選手。
まだ最上級生が2年生で、3学年揃わないロアッソユースにとってはかなり厳しい相手ではありましたが、それでも後半に入ってすぐは攻勢の時間帯もあり、そこで1点を返す(この時点で1-3)。
しかしその後すぐ1点を追加されると、緊張の糸が切れたのか立て続けに失点。
運動量が落ち、防戦一方となってしまい終わってみれば1-7で敗れてしまった。
ただ、別にロアッソユースが弱かったわけではない。
ロアッソユースが大津やルーテルと試合すると互角かそれ以上やれるだろう。
それ以上にガンバユースのレベルが違っただけのこと。
驚くべきことはこのガンバユースが予選リーグのHグループで3位だということ。
他にサンガやエスパルスが同居しているグループだが、その2チームのほうが強いという事実がそこにある。
これは単純に九州のレベルと関西や関東といった他の地域のレベルが違うということにも関係してくるわけですが、ここでそれは割愛します。
インターハイベスト8とルーテルとクラブユース選手権ベスト8のガンバ。
2つの同じカテゴリーの「全国ベスト8」のチームを見たわけですが、その差は歴然。
それだけ「高校」と「クラブユース」の差が広がってるということ。
この日感じた違和感は、レベルの低い高校サッカーがKK WINGで数千人(有料)集めて行われ、レベルの高いJユースカップがスタンドもないサッカー場で数百人に見守られている理不尽さ。
ただこれは、高校野球を含めて高校のスポーツをこれほどまでにして露出している日本の文化のほうが異常であって、クラブユースの注目度がそこまで高くないというのは他国を含めて通常なのかもしれません。
野球発祥の地・アメリカでさえ、高校のアメリカ国内No1を決定する大会は存在せず、高校生の試合などは家族か親類くらいしか見に来ないのが通例で、アメリカのお偉いさんがこの夏に甲子園を訪れた際はかなり驚いていたという事実がそれを物語っています。
マスメディアというものが人々の関心や行動に多大に影響する・・・そんなこと今更という感じですが、それをまざまざを実感させられた一日でした。
可能ならばこの日KK WINGを訪れた全ての人にクラブユースの試合を見せたかった。
しかし僅かではありましたが、KK WINGからサッカー場のほうまで足を運ぶ人が予想よりも多く「(ユースの試合があることを)知ってる人は知ってるんだなぁ」と思い、少し嬉しくなりました。
さて、今週末の土曜トップチームは岡山戦ですが、翌日の日曜にはユースの今季最後の公式戦が行われます。
場所はKKの補助競技場で、14:00キックオフ!
なでしこリーグ・ルネサンスの入れ替え戦と被ってしまってはいますが、サッカー場よりは収容人数がある補助での開催ですので、お時間がある方は是非観戦に来てください!
相手は既にグループ1位通過を決めている京都サンガFC U-18です。
1位通過を決めているので、ベストメンバーで来るかはわかりませんが、ベストでなくても十分高いレベルのサッカーを見せてくれるはず。
ロアッソユースが勝点を得るのは非常に厳しいですが、この日は横断幕を張ったり、試合前にコール入れたりして会場を盛り上げたいと思いますので、是非会場へ!入場は無料です。
ユースにとって、良い経験になるような試合を期待したいです。
目指せ!来年のプリンスリーグ参入!
以前から高校サッカーのレベルとクラブユースのレベルに差が生まれている現状は知ってましたが、クラブユースの試合を間近で見たことはなかったのでその“差”のいうものを実感することはできずにいました。
そんな中、選手の土曜はそれを体感するのに絶好の機会。
ユースの試合を見に行くことは前々から計画してましたが、選手権の決勝がその2時間前にあるというのを2日前に知ってハシゴしようと決めました。
まず高校サッカー選手権ですが、今年も決勝は大津vsルーテル。
前回全国ベスト8に入り、今年のインターハイでもベスト8入りし全国の強豪の仲間入りを果たしたルーテル。
今年は新人戦でも優勝しており、年間3冠がかかる。
一方、昨年の雪辱に燃える大津はこれで負けると今年は県内無冠に終わる。
自分の記憶する限り大津が無冠に終わるのは10年以上ないはずなので、かなり久々ということになる。
試合は終始ルーテルペース。
大津にはかつての力強さが感じられず、今年の結果を表してるかのようだった。
しかし、延長での不運な失点でルーテルが敗退。
大津が昨年の雪辱を果たした結果になった。
ルーテルには少しかわいそうな結果だったが、これもサッカー。
この悔しさを糧に進んだ先で頑張ってほしい。
にしてもルーテルのCKを蹴っていた11番の城選手・・・鋭く曲がるボールで2度直接ゴールを狙っていた。
大津もそこは熟知していたようで読んではいたが、それでもギリギリでクリアするのがやっと。
あんなボールを高校生が蹴れるとはとても驚きました。
先制点も超ロングシュートで決めてましたし、キックの精度はかなりのものです。
今後に期待。
大津が代表に決まったからには大津を応援しましょう!
今年こそ目指せベスト4!
さて熊本県勢は選手権2年連続ベスト8、インターハイでは3年連続ベスト8(うち二回はベスト4)と続けて好成績を収めています。
高校サッカーにおいては全国トップレベルと言っても過言ではありません。
そんな県大会決勝を見たあとに会場のKK WINGから徒歩5分ほどのとこにあるサッカー場へ。
ここではJユースカップ2010の予選リーグであるロアッソ熊本ユースvsガンバ大阪U-18の試合が行われてました。
Jユースカップを簡単に説明しますと、クラブユースの集大成となる大会。
予選リーグをJリーグのユースチームによるH&A方式で行い、決勝トーナメントからJリーグユース以外の地域代表チームを加えてトーナメントを行う方式。
名前から誤解されがちですが、地域予選を勝ち抜けばJリーグの下部組織じゃなくても参加できる大会です。
大津-ルーテルが延長に入ってしまったため、前半途中からの観戦になってしまいましたが、その時既にガンバが1点取ってました。
世間では認知度がほとんどなく、サッカーに通じる者でも知る者は少ないJユースカップでありますがレベルは相当高いレベルにありました。
ガンバは夏の全国大会である日本クラブユース選手権でベスト8に入った強豪。
毎年トップチームに選手を送り出しており、宇佐美や家長もここの出身。
クラブユースのトップレベルにあるチームを初めて目の前で見ましたが、見とれてしまうほどレベルが高い・・・。
直前に高校サッカーを見ていたからこそ感じるレベルの差。
パススピードから体の入れ方、パスの精度、シュート精度・・・すべてにおいて高校生とは思えないほど上手かった。
枠をなかなか捉えきれず、パスを繋ぐのもままならなかった「高校」に比べ、狭い間でも鋭くパスを通し、枠を確実に捉える「クラブユース」の差は歴然。
それでもロアッソユースの選手たちは良く守っていた。
GKの子は1年生だったそうですが、ミスが多いながらもなかなか良い反応をしていてこれから楽しみな選手。
まだ最上級生が2年生で、3学年揃わないロアッソユースにとってはかなり厳しい相手ではありましたが、それでも後半に入ってすぐは攻勢の時間帯もあり、そこで1点を返す(この時点で1-3)。
しかしその後すぐ1点を追加されると、緊張の糸が切れたのか立て続けに失点。
運動量が落ち、防戦一方となってしまい終わってみれば1-7で敗れてしまった。
ただ、別にロアッソユースが弱かったわけではない。
ロアッソユースが大津やルーテルと試合すると互角かそれ以上やれるだろう。
それ以上にガンバユースのレベルが違っただけのこと。
驚くべきことはこのガンバユースが予選リーグのHグループで3位だということ。
他にサンガやエスパルスが同居しているグループだが、その2チームのほうが強いという事実がそこにある。
これは単純に九州のレベルと関西や関東といった他の地域のレベルが違うということにも関係してくるわけですが、ここでそれは割愛します。
インターハイベスト8とルーテルとクラブユース選手権ベスト8のガンバ。
2つの同じカテゴリーの「全国ベスト8」のチームを見たわけですが、その差は歴然。
それだけ「高校」と「クラブユース」の差が広がってるということ。
この日感じた違和感は、レベルの低い高校サッカーがKK WINGで数千人(有料)集めて行われ、レベルの高いJユースカップがスタンドもないサッカー場で数百人に見守られている理不尽さ。
ただこれは、高校野球を含めて高校のスポーツをこれほどまでにして露出している日本の文化のほうが異常であって、クラブユースの注目度がそこまで高くないというのは他国を含めて通常なのかもしれません。
野球発祥の地・アメリカでさえ、高校のアメリカ国内No1を決定する大会は存在せず、高校生の試合などは家族か親類くらいしか見に来ないのが通例で、アメリカのお偉いさんがこの夏に甲子園を訪れた際はかなり驚いていたという事実がそれを物語っています。
マスメディアというものが人々の関心や行動に多大に影響する・・・そんなこと今更という感じですが、それをまざまざを実感させられた一日でした。
可能ならばこの日KK WINGを訪れた全ての人にクラブユースの試合を見せたかった。
しかし僅かではありましたが、KK WINGからサッカー場のほうまで足を運ぶ人が予想よりも多く「(ユースの試合があることを)知ってる人は知ってるんだなぁ」と思い、少し嬉しくなりました。
さて、今週末の土曜トップチームは岡山戦ですが、翌日の日曜にはユースの今季最後の公式戦が行われます。
場所はKKの補助競技場で、14:00キックオフ!
なでしこリーグ・ルネサンスの入れ替え戦と被ってしまってはいますが、サッカー場よりは収容人数がある補助での開催ですので、お時間がある方は是非観戦に来てください!
相手は既にグループ1位通過を決めている京都サンガFC U-18です。
1位通過を決めているので、ベストメンバーで来るかはわかりませんが、ベストでなくても十分高いレベルのサッカーを見せてくれるはず。
ロアッソユースが勝点を得るのは非常に厳しいですが、この日は横断幕を張ったり、試合前にコール入れたりして会場を盛り上げたいと思いますので、是非会場へ!入場は無料です。
ユースにとって、良い経験になるような試合を期待したいです。
目指せ!来年のプリンスリーグ参入!