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高円宮杯プレミアリーグ&プリンスリーグ九州明日開幕!改革元年の幕開け。

いよいよ明日から高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグが開幕します。
これまでにない新しい試みなので楽しみ。
プレミアリーグの特設サイトも公開され、いよいよ改革元年が幕を開けます。

高校サッカー界改革で昨年からの変更点は大きく2点。

・高円宮杯 全日本ユース選手権を廃止 ⇒ 全国リーグ設立(プレミアリーグ)
・プリンスリーグ(地域リーグ)、都道府県リーグを2回戦総当り方式に変更しリーグ戦を通年化(2部以下は例外)

プレミアリーグはイースト、ウエストと東西に分けて各優勝チームがチャンピオンシップを行い年代王者を決定する。
下位2チームづつが自動降格し、プリンスリーグからは各地域の優勝9チームが参入戦を行って4チームが自動昇格します。
ちなみに九州は関西王者と。最初は四国とになってたんですが、いつの間にか変更になってました。それとも間違いだったのかも。
ガンバ大阪ユースかヴィッセル神戸U-18が所属する関西の覇者を相手に参入戦を行うのは非常に厳しいですが、九州勢には頑張ってもらいたい。

九州から東福岡とアビスパユースが参戦するプレミアリーグウエストの参加チームは以下の通り。

・名古屋グランパスU-18
・富山第一高校
・セレッソ大阪U-18
・京都サンガF.C.U-18
・サンフレッチェ広島F.Cユース
・広島観音高校
・立正大学淞南高校
・愛媛FCユース
・アビスパ福岡U-18
・東福岡高校

このメンツを見る限りでは2極化は避けられないかと。
名古屋、セレッソ、京都、広島が優勝争いを展開するものと思われますが、他のチームとの力の差が大きい。
高校勢、九州勢、四国勢はこの4チームにどのように太刀打ちするかがリーグ展開の鍵となりそうです。
クラブユース新人戦ではアビスパだけ見れなかったのが心残りですが、東福岡ともども九州を代表して頑張ってもらいたいですね。


そしてプリンスリーグ九州も明日開幕。
明日は水前寺に行くので見に行けませんが、日曜は観戦に行く予定です。
優勝候補No1は大分ユースですが、年間通してベストメンバーを組めないので実際にはかなり混戦になりそう。
12/10までの非常に長丁場のリーグ戦になるので、チームの波を少なくして年間通して力を発揮したチームが頂点を掴むことになりそうです。
1部は2回戦総当りですが、2部は1回戦総当りとなります。
大津にも十分優勝の可能性があると思うので、初優勝目指して頑張ってもらいたい。
ルーテルと秀岳館は1部昇格を目指して頑張れ!
県チャンピオンズリーグも1部と3部は明日開幕です。2部は来週。

新年度、新学期を迎えていよいよ高校サッカーシーズンも開幕する感じですね。
改革元年、日本サッカーの未来のためにも成功を祈りましょう!

JFL再開後日程発表。ソニー仙台は後期から参加へ。

JFLも再開後の試合運営について公式発表を行いましたが、日程のやりくりはホント大変そうです。
クラブW杯の影響かJリーグは最終節をずらしませんでしたが、JFLは全日程を終える日付を1週間後ろにずらし、本来天皇杯予選が行われる8月に延期分の日程を組み入れたりして日程を消化する予定のようです。
そして衝撃的だったのはソニー仙台の件。
当分練習再開をできる状況ではないとのことで、リーグ開幕の23日までに始動が間に合わず開幕からの参加を断念。
特例中の特例で7月の後期第1節からの参加が認められてはいますが、そこからの参加もまだ不透明な状況とのことです。
JFLは前期は17チームによって行い、順位決定方法は後日発表とのこと。
後期第1節以降に組み込まれる前期延期分の試合に、ソニー仙台が参加する件も未定ということでリーグ運営面でもまだ不透明な部分が多いですが、とりあえずJリーグと同じ4月23日からの開催というところで目処がついて良かったです。

ソニー仙台には是非とも存続してもらいたい…。
解散はないと思いますが、来季もJFLに残留できるかは不明。
全国リーグに参加するということはそれなりにクラブとして体力が必要ですから。
新JFL創世記から長年JFLに残留し続け、近年優勝争いに絡むほど力をつけたチームなので、残って欲しい気持ちが強くあります。
ただ、順位付けの面で特別扱いするわけにもいかないと思うので、チームとしては非常に厳しい状況にあることは間違いないかと思います。
救済案としては今季はJFLからの降格をなくし、来季特例として20チームで運営するという方法もあるにはあるんですが、アマチュアチームが多いJFLで試合数が増えるのはあまりよろしいことではないので微妙なところ。

頑張れ!ソニー仙台!

J's GOALの写真にACLの試合会場でソニー仙台とグルージャのエンブレムも入れて掲げてた写真あったのにはちょっと感動したなぁ。
東北リーグも運営大変だろうけど、被災に負けず頑張って欲しいですね。

2011 kyuリーグ開幕!

先週の土日に九州サッカーリーグ(kyuリーグ)が開幕しましたね。
10チームにより開催され、優勝チームのみがJFL昇格を争う地域リーグ決勝大会への切符を手にします。
優勝候補としては昨年の覇者で、今年も積極的に補強を行ったHOYOの力が抜けていると思われてますが、法人化して3度目の正直としてJ昇格へ本腰を入れてきたヴォルカも侮れない存在。
老舗で強豪の新日鉄大分や、学生ながら毎年上位に顔を出す九州総合スポーツカレッジあたりも上位争いに絡んでくるかと思います。
個人的に注目してるのは今年から新規参入したFC鹿児島。
母体は過去何度もkyuリーグに挑戦している大隅NIFSで、昨年よりチームを移管して始動。
九州社会人サッカー大会では新日鉄大分を敗って、全国社会人サッカー大会に出場するなど力は既にkyu上位クラス。
アミーゴス鹿児島U-18や宮崎産業経営大学と提携し、地域リーグとしては戦力は充実しています。

そんなFC鹿児島の開幕戦の相手が王者・HOYOだったんですが、結果はPKでHOYOの勝ち。
後半終了間際までリードしていたFC鹿児島からしてみれば非常に悔しい敗戦となってしまいましたが、優勝候補と互角に渡り合えたということで自信に繋がったんじゃないかと思います。
翌日行われた第2節では九州INAX相手にkyu初勝利を飾っており、上位に食い込む力があることを証明。
ヴォルカと新日鉄大分はキッチリ開幕2連勝し好発進。HOYOも第2節は勝利しました。

Jを目指すチームが続々と卒業していって、近年は良い意味で「落ち着いた」というイメージだったkyuリーグですが、今年は久しぶりに盛り上がりそうな勢いです。
ヴォルカとFC鹿児島の鹿児島ダービーが楽しみ。
HOYO、新日鉄大分、九州スポーツカレッジの大分勢といい、「鹿児島vs大分」の図式となってますが、地域リーグ決勝大会の1枠を巡る激しい戦いの行方が楽しみですね。
熊本開催がなくて見に行けないのが残念でなりませんが…。

久しぶりにkyuからのJFL昇格が見たい気もするので、切磋琢磨して頑張ってもらいたいですね。