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JFLはロックと琉球が好調スタート!

JFL、ロックと琉球が2位と3位につけていて好調です。
昇格後長らく下位に低迷していた琉球は、昨年躍進して本格的にJ昇格へ向けた動きが活発になってるようです。
ロックはkyuリーグ時代からの主力だった水永が長崎に移籍して、戦力が落ちたかと思ったんですが序盤好調。
ロッソ熊本の初期メンバーでもある首藤が4得点を挙げる活躍で、躍進に貢献しています。

一方で昇格最有力と言われていた松本がなかなか勝てずにスタートダッシュに失敗。
昨年も前半戦は下位に低迷していましたが、戦力的に抜けているとの評が多かっただけにちょっと心配です。
同じ準加盟組では町田が4位につけ、長崎は7位。
新規参入のカマタマと長野は共に2勝を挙げて中位にいます。

震災の影響で前半戦の参加が見送られたソニー仙台は先日ようやくチームが始動したとのこと。
試合数が他のチームより11試合少ない勝点で残留を争うことになり状況は厳しい。
ただ元々チーム力はあるので、十分に残留する可能性はあると思います。

J2の残り枠が「2」となった現在、来季からのJ参入ができそうなのは松本と町田くらいなので、この2チームにはなんとしても上がって欲しいところ。
個人的にも応援している2チームですからね。
後続のチームも多数所属してますので、今年のJFLも面白くなりそうです。

来月は長崎vsカマタマの試合を観戦に行く予定です。
長崎の元赤馬戦士にも注目ですが、北野監督の見せるパスサッカーがどういうものかも注目してます。

kyuリーグはHOYOが首位。FC鹿児島が2位に浮上。

4月に開幕して6試合を終えたkyuリーグ。
王者HOYOが下馬評通り首位を走っていますが、2位には新規参入のFC鹿児島が上がってきました。
開幕戦でHOYO相手に後半アディッショナルタイムまでリードし、惜しくも土壇場で追いつかれPK負けしたもののいきなり王者相手に互角の戦いを見せたFC鹿児島。
その勢いそのままにその後5連勝を飾り、第5節で初黒星を喫したヴォルカを抜いて2位に浮上してきました。
一方の今オフも補強を慣行したHOYOは、開幕戦こそPKにもつれたものの6連勝で首位。

HOYO、九州総合スポーツカレッジ、日鐵大分の大分勢とFC鹿児島、ヴォルカの鹿児島勢の上位争いになっていますが、どうやらHOYOとFC鹿児島が抜けそうなリーグ展開になってきました。
ヴォルカは直接対決でHOYOとFC鹿児島に勝ってどうにか上位戦線に食らいついていきたいところ。
オフに相当補強しているヴォルカですから、期するものはあるかと思うので、こちらも頑張って欲しいですね。

地域決勝へ向けての枠は僅かに「1」。
HOYOの連覇か、FC鹿児島の初優勝か、ヴォルカの復活か…今年も興味深いkyuリーグに注目です。

高円宮杯U-18サッカーリーグは中断期間へ。月末から総体県予選開幕。

4月に開幕しGWの過密日程を経て、6~10試合消化してきた高円宮杯U-18サッカーリーグも高校の総体及びクラブユースのクラセン予選を控え中断期間に入ってきました。
都道府県予選の早い九州は15日の試合を終え、7月まで中断。
他の地域はだいたい6月に予選を行うので、5月いっぱいはリーグを行う模様です。
全国リーグであるプレミアリーグは九州と同じく15日までで中断期間へ。
熊本県リーグにあたるチャンピオンズリーグ1部も既に中断期間に入っています。

プレミアリーグ・ウエストは戦前の予想通りクラブ勢が上位を占め、サンフレッチェが全勝で首位。
関西勢と名古屋ユースを挟んで5位にアビスパが入り、6位以下を愛媛FCユースと高校勢が占める結果となっています。
下位2チームが降格するリーグにおいて、アビスパは比較的安全圏にいますが東福岡はいつ降格圏に落ちてもおかしくない状況。
九州2部からの昇格枠を減らさないためにも、この2チームには残留してもらわないと困るのでなんとか踏ん張って欲しい。

一方九州1部は筑陽学園が一歩抜け出し、鹿実、大津、大分ユース、城西が続く展開。
序盤好調だった城西がここにきて失速気味で、逆に大分ユースが調子出てきました。
29日に対戦するロアッソユースとしては、大分ユースの好調ぶりは気になるところ。
新人戦では1勝1分と負けなしで終えた相手ではありますが、その頃とは別のチームになってる可能性があるのでかなり注意が必要ですね。
余談ですが、プリンスでルーテルに勝った鳥栖ユースを下したロアッソユース。
新人戦で勝った大分ユースがプリンスで大津に勝ったこと。
この2つを考えると県トップレベルとそんなに遜色ない力がついていると思うんですよね。
県トップレベルの相手と公式戦で対戦したのは昨年の天皇杯予備予選の学付とだけ(これはPK負け)なので、実力差を測る試合が少ないのが残念なところ。
練習試合では何度も対戦してるんですが、相手がBチームだったりすることも多くてなかなか力の差を測るとまではいかないのが現状。
クラセン全国大会や天皇杯に出れればかなりアピールになるので、協会や他のチームの扱いも変わってくるでしょう。
その為にも夏場は頑張らなければなりません。

さて、話が脱線してしまいましたが、チャンピオンズリーグ熊本1部は鎮西が首位。
以下国府、熊工、学付と続きます。
総体の県予選ですが、リーグの状況などは全く考慮せず、新人戦の結果のみでシード分けを行うため新人戦3回戦で秀岳館に敗れたルーテルが、初戦勝てばなんと2回戦で鎮西と当たるとんでもない組み合わせが出来上がってしまいました。
2回戦でどちらかが散ってしまうのは非常にもったいない気がしますが、一発勝負のトーナメントなので仕方ない部分なのかも。
選手としてはリーグの45分ハーフと違う35分ハーフの試合になるので、リーグとは戦い方を変えないといけないので調整が難しいところですね。
時間合わせればいいのに・・・と思うのが本音ですが、連戦なのを考慮しての試合時間なんでしょう。
天皇杯の予備予選でロアッソユースと戦うことになるであろう準優勝チームがどこになるのか興味深い大会ではありますが、平日開催が多いこともあって観戦には行けそうにないです。残念。

大津、秀岳館、ルーテルの3強に鎮西、国府、熊工、学付がどこまで対抗できるか。
今年の熊本の高校サッカーは面白いぞ。