韓国映画、
『私のボクサー』2019年
を観ました、
将来を期待されるボクサー・ビョング（オム・テグ）は、
脳挫傷を患い、夢を断念。
ジムで雑用をこなしながら日々を過ごしていました。
ある日、ジムへ新規入会してきたミンジ（ヘリ）と出会い、
コーチと生徒として接していくうち、
ビョングはミンジに心を開くようになります。
そして、ミンジに、
パンソリとボクシングを融合させた
“パンソリ・ボクサー"として、
再びボクシングの世界に復帰する夢を伝えるのですが…
“パンソリ”とは…
韓国の伝統芸能らしい。
ミンジは一緒にビョングの夢を叶えるため、
パンソリの太鼓奏者として後押しすることを決意します。
太鼓のリズムに合わせて、拳とステップを踏む 🥁
“パンソリ・ボクサー”、初めて聞きました 
本当に、“パンソリ・ボクサー”が、実在するのかは、
わかりませんが 
その動きが、太鼓のリズムに、ぴったり
さて、ビョングは、ボクサーとして、
復帰することが出来るのでしょうか
・・・
と、
最後は、
これは、夢か幻か… 
どう、とらえていいのやら…
って終わり方でした
この映画は☆3つ半（最高5つ）かな…
☆☆☆☆
ヘリちゃんが、大好きで、
彼女が出てるのは迷わず観ます
いろんなドラマに出てるけど…
パク・ボゴムくんと…
チャ・ソウォンくんと…
チャン・ギヨンくんと…
ユ・スンホくんと…
には、
今をトキメク、
ピョン・ウソクくんとも…
イケメンくんとばかり共演出来て…
ヘリちゃん、羨ましいぞ～ 
