韓国ドラマ、

 

イブの罠2022年(全16話)

 

を観ました。

 

 

 

 

画像、お借りしました。

 

 

 

 

韓国一の大財閥、

 

LYグループの会長ユンギョム(パク・ビョンウン)に愛人がびっくりマーク 

 

 

 

 

ユンギョムは、

 

娘の入園式でラエル(ソ・イェジ)を見た瞬間から、

 

彼女の虜になってしまいます。

 

 

 

 

その大スキャンダルに、

 

世間の関心はラエルに注がれるのですが、

 

それは全てラエルの計画。

 

 

 

ラエルの復讐が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

何故、ラエルは復讐に走ったのか…

 

 

 

実は…

 

企業を乗っ取られ殺された父親の娘だったのです。

 

 

 

成長し、名前をソンビンに変えて、

 

乗っ取った財界トップの巨大財閥を崩壊させるため、

 

13年間緻密に練られた

 

人生を懸けての復讐が始まります メラメラ

 

 

 

ラエルには、夫も娘もいるんですけどね。

 

 

 

 

娘の幼稚園の行事の控室で、

 

わざと夫と×××。

 

 

 

それをユンギョムが見てるのを知ってて、

 

挑発してます。

 

 

 

 

ユンギョム、ガン見  目汗

 

 

 

 

この視線にノックダウン!

 

 

 

 

ユンギョムラエルに夢中になる 爆  笑

 

 

 

 

その、ユンギョムには、

 

ソラ(ユソン)という妻がいて、

 

 

 

 

政界最高権力者の娘で、

 

わがまま放題!

 

全ては自分の思い通りにならないと気が済まない ニヤリ

 

 

 

 

そしてソラにも、計画的に近づくラエル

 

 

 

 

最初は言いなりだったけど、

 

 

 

 

計画が進むにつれ、

 

 

 

 

立場が逆転か?

 

 

 

 

ラエルも、怖ろしくなってくる… アセアセ

 

 

 

 

けど、やっぱりソラには負けるか? 滝汗

 

 

 

 

そして、ラエル

 

計画とは1つ違った事態が…

 

 

 

有ろう事か、

 

ユンギョムと心通わせてしまいます。

 

 

 

 

さて、どうなるのでしょうラエルの復讐。

 

 

 

私としては、

 

いつもをラエルを守ってくれる

 

ウンピョン(イ・サンヨプ)の愛が切なすぎて、

 

 

 

 

ウンピョンにしときなよ!

 

って思いましたけどね 爆  笑

 

 

 

 

被害者なのに加害者みたいな態度になってしまうラエル

 

次第に変わっていってしまうラエルを、

 

 

 

 

止める人はいないのか… アセアセ

 

 

 

 

このドラマを観てて、思い浮かんだのは、

 

あの、『ペントハウス』。

 

 

 

 

財閥、復讐、殺人、そして夫を奪う。

 

こわっびっくりマーク 滝汗

 

 

 

最後は多分、あ~なるのかな?

 

あ~なればいいのにな…って思いながら、

 

観終えました。

 

 

 

 

このドラマは、4つ(最高5つ)かな…

 

 

☆☆☆☆

 

 

 

ドロドロは苦手ですが、

 

気が付いたらどっぷりハマってました 爆  笑

 

 

 

 

財閥ドロドロ好きな方に、

 

お勧めしたいです ニヤリ