韓国映画、

 

警官の血2022年

 

を観ました。

 

 

 

 

画像、お借りしました。

 

 

 

 

高い検挙率を誇る

 

広域捜査隊の敏腕刑事ガンユン(チョ・ジヌン)が、

 

警官殺害事件の黒幕として浮上します。

 

 

 

 

警官だった父が殉職した過去を持つ

 

新人刑事ミンジェ(チェ・ウシク)は、

 

ガンユンの内偵調査を命じられ

 

ガンユンと組んで動くことに…

 

 

 

 

ガンユンミンジェ

 

新種の麻薬捜査に乗り出すのですが、

 

その捜査で、暴力団組長右下矢印と話をしているのはガンユン?

 

ガンユンは、越えてはならない一線を越えてしまうのか?

 

 

 

 

ガンユンの隣で、

 

正義とは何かを追い求めるミンジェは、

 

警察内部の秘密組織とその裏に隠された不正行為や、

 

父の死の真相に迫るのですが…

 

 

 

 

 

 

 

こいつが、

 

麻薬王のヨンビン(クォン・ユル)えー

 

 

 

 

何度逮捕しても、

 

その人脈と資金で保釈されてしまいます うーん汗

 

 

 

 

麻薬捜査をしながらの、ガンユンの内偵調査。

 

それが、ガンユンにバレやしないかと、

 

観てる私も、ハラハラ… アセアセ

 

 

 

 

最初は悪徳警官に見えたけど、

 

正義の為なら手段を問わないし、

 

濡れ衣を着せられることにもなったりで、

 

 

 

 

最後は、誰が悪で誰が正義?

 

と、頭がの中がゴチャゴチャもやもや


 

 

 

ガンユンは、やっぱり悪徳警官!?

 

と、思ってしまう展開だけど、

 

やっぱり、チョ・ジヌンさんが演じてるし、

 

悪のままで終わるわけがないでしょ!

 

 

 

 

ほ~ら、やっぱりね!

 

という、結末でした 爆  笑

 

 

 

この映画は、3つ半+オマケの(最高5つ)かな…

 

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

 

ミンジェ役の、チェ・ウシクくん。

 

 

 

 

最初に観た、『チャクペ』で、

 

 

 

 

イ・サンユンさんの少年時代役でしたが、

 

 

 

 

この頃から、ひ弱で頼りない役が多い気がします。

 

 

 

 

けど、この映画は、ちょっと違った!

 

 

 

最初は、そんな(ひ弱で頼りない)雰囲気だったけど、

 

ガンユンの内偵調査や、父の殉職の件で、

 

ミンジェが、

 

警官として成長していきます。

 

 

 

 

チェ・ウシクくん、

 

こんなに格好良かった!? って役でした 爆  笑