全ては完全犯罪のはずだった―

 

 

 

韓国映画、

 

死体が消えた夜 2018年

 

を観ました。

 

 

 

 

大学教授のジンハン(キム・ガンウ)は、

 

 

 

 

財閥の2世で大手製薬会社会長の妻(キム・ヒエ)から

 

所有物のように扱われていることを不満に感じていました。

 

 

 

 

そんな中、ジンハンは、

 

不倫相手の学生ヘジン(ハン・チアン)を妊娠させてしまいます。

 

 

 

 

妻と別れるため殺害を決意したジンハンは、

 

証拠の残らない新薬を使い、

 

病死と見せかけて妻を殺害!

 

 

 

そのワインの中には、

 

 

 

 

さっき入れた、新薬が… びっくり汗

 

 

 

 

 

ところが、遺体安置所から、妻の遺体が消えたという連絡が… アセアセ

 

 

 

 

 

 

そもそも、ジンハン不倫するから、こんなことになる えーむかっ

 

 

 

 

最初から、殺害したのは夫のジンハンだと

 

確信していたジュンシク刑事右下矢印(キム・サンギョン)

 

 

 

 

にしても、死体は、何処に消えたのか… アセアセ汗

 

 

 

と、

 

 

 

ドアの向こうに、死んだはずの妻の影が… ナゾの人

 

 

 

 

妻は、死んでいない?

 

 

 

そして、愛人のヘジン宅にも不審者が侵入? おーっ!汗

 

 

 

 

ヘジンが危ない!

 

事情を聞かれている最中、愛人宅に行こうとするジンハン

 

 

 

 

そして、

 

新薬が見つかってしまう うーん汗

 

 

 

 

これで、事件は解決!

 

 

 

 

と、思いますよね ニヤリ

 

 

 

ところがですね~

 

 

 

予測不能の結末とは!? とあるように…上差し

 

 

 

ここから、思いもかけない展開になっていきます ガーンハッ

 

 

 

 

それには、ヘジンにも関係があって…

 

 

 

 

!

 

そういうことだったのね びっくり汗

 

 

 

つまり、これは、

 

ジンハンの自業自得ってことかな…

 

 

 

 

ま~ よく出来てます、このストーリー ウシシグッド!

 

 

 

この映画は、星 3(最高5つ)かな…

 

 

 

星   星   星   

 

 

 

刑事役の、キム・サンギョンさん。

 

現代物でも歴史物でも活躍されていますが、

 

 

 

 

やっぱり、キム・サンギョンさんと言えば、

 

大王世宗』の、王・世宗

 

 

 

 

チャン・ヨンシル』でも、左下矢印同じ王・世宗を演じたからか、

 

 

 

 

歴史物での王様のイメージが強いです。

 

大王世宗』が、86話もあったからかもしれません にひひ

 

 

 

キム・サンギョンさんは、やっぱり、

 

 

 

 

チョ~ナ~~~! でしょう ウシシ