こんばんは。
アナタのお店の応援団長、看板屋の山口博美(@miro1637)です。
ここ数日間で、エクスマの同窓会に続いて同級生家族とのお花見BBQに参加したけれど、改めて、私の周りには魅了的な人がたくさんいることに気づく。
頭が良かったり、優しかったり、一生懸命だったり、ウィットに富んでいたり、よく気がついたり、視野が広かったり、(人間的に)かわいかったり、誠実だったり、柔軟だったり、パワフルだったり、素直だったり、会話が豊富だったり、聞き上手だったり、話し上手だったり、美人だったり、気取っていなかったり、まっすぐだったり、穏やかだったり、個性的だったり、ポジティブだったり、笑顔が輝いていたり、志が高かったり……etc.
そういう人とは一緒にいて楽しいし、刺激をもらえるので、私のエネルギー源にもなっていたりする。
逆に、なんだか一緒にいてすごく疲れてしまう人もいる。
マイナス思考だったり、自分勝手だったり、自分を過大評価していたり、気取っていたり、意地悪だったり……etc. 要はさっき書いたのと逆の人。
そういう人とは自然と深い付き合いはしなくなる。
そして、魅力的な人の周りには魅力的な人が集まるもの。
私には短時間で多くの人を魅了するような派手な魅力や個性はない。
でもきっと、じわりじわりと後からボディブローのように効いてくる何かがあるんじゃないか。と、自己分析している(笑)
そう思うのは、とても魅力的な彼らが私を仲間に入れてくれているから。
そして、そんな私だからこそ誰かを応援するのが得意なのかもしれないと思う。
これからも私は派手に逸脱したり出来ないかもしれない。
それでも、年齢を重ねて少しずつ肩の力が抜けて、どんどん自然体になって、もっともっと楽しくしていけたらいいな。
例えばそれは、爆笑はとれなくても、ふっと微笑を与えられるような存在。
その時、彼らの仲間としてそばに居られる存在でい続けられたら、幸せだな。
そんなことを思った週末のひとり言。