こんにちは！！
運勢にそった開運と成幸への道
占い師 高田知來です
人生のテーマを生年月日時間生地から
あなたに備わっている天機は運勢から
素敵に輝くための日常と開運方法
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またまた、出雲大社へ
6回目の出雲大社は友人が出雲大社は来ると言うので初心者【時短王道の参拝コース】と名付けて巡りました
どんなコースか？
出雲駅待ち合わせ→稲佐の浜→出雲大社本殿→ 素鵞社→神楽殿→ランチ→お土産物屋さん→参道→出雲大社駅を見学→参道でお茶タイム→車で移動→八重垣神社→松江駅
呼ばれた様にスムーズな旅
今回は、御朱印やおみくじなどは、しないで神社を巡ることだけしました
友人も私も行動が早いので、8時間30分で巡る事が出来ました
時短王道の参拝コース
10時30分に出雲駅北口で待ち合わせし
車で出雲大社へ
出雲大社へ行く前に
稲佐の浜へ
全国の神々が最初に降り立つ玄関口のような場所とされている、稲佐の浜
出雲大社から歩いて15分ほど
歩いて行く人も多く見かけます
稲佐の浜には弁天島という小さな島があり、海の安全を祈る、沖御前神社が建立されています
ここでお砂をいただき、出雲大社の御本殿の真後ろに位置する、素鵞社（そがのやしろ）でスサノオノミコトのパワーが宿った砂をいただきます
天気が良かったのです、かなりの人が訪れていました
旧暦の10月（新暦の11月）に、出雲大社に集まってきた全国の神様が訪れる場所、この時は、全国では神無月と呼ばれているが、出雲地方では神在月と呼ばれる。
そんな時期と最大吉方位取りで、出雲大社へ来たなら、稲佐の浜に来てから出雲大社へ行くとご利益アップします
さあーお砂取り
どこの砂を取ろうか？と悩んでいると、砂を取っている数人を発見
夫が島（岩）の近くで砂を取っている人に「砂の取る位置ってあるんですか？」と聞くと
「島の近く付近を取ると良いみたいです」と教えてくれました
友人は、方手で軽くつかむ程度にお砂を取り、この後、素鵞社の砂と交換しました
*ここへくる時は、ビニールの袋とスコップを持って来ると良いです。
荷物になるなら、ビニール袋だけ持って取るのもOK
私は、今回は方位が悪いので取るのをやめました。友人は方位が良いので取ることを、オススメしました
出雲大社参拝
清々しい、この日
友人は「新緑の香がする」と言い
初めて来た出雲大社に心踊る気分の様です
鳥居をくぐると、看板があります
それを見ると出雲大社の全体を見る事が出来ます
本殿
本殿から右回りに歩くのが、オススメです
素鵞社（そがのやしろ）
素鵞社（そがのやしろ）
本殿の真裏にいちしています
稲佐の浜で貰ったお砂を、交換し家に持ち帰ります。
持ち帰った砂は家の四隅に備えると良いです
急いでいる人のために、こんな場所が素鵞社の前にあります
私のお気に入り
出雲大社内にはたくさんのうさぎの像があります。
あなたの好きなうさぎを見つけてみてください
境内を右周りで歩いて道なりに行くと右側に神楽殿へ行く事が出来ます
神楽殿
この日も結婚式がありました
結婚式は、人との縁を深く結ぶ儀式、結婚式を見るたびに、何か？良い事が起こる様で嬉しくなりまふ
お昼は出雲そば
出雲に来たなら、出雲そばを食べて欲しいです
参拝後にランチタイム
神社裏、駐車場入り口付近にある八雲そば屋さん
土曜日だったので20分ほど待ちました
観光客が多い時期ではないので、程よい待ち時間でした
参道を散策
鳥居近くのおみやげ物屋さんで、友人はお土産を買い、私たちはお茶菓子を書いました
お店で一番人気、きな粉豆
参道を散策し、いつもの場所でお茶をし、出雲大社を後にしました
八重垣神社へ
松江駅から住宅街を抜けた場所にある神社です
16時30分を過ぎてましたが、5組ほど、お参りをしている人や鏡の池にいました
閉館が17時
17時きっちり八重垣神社のお参りが終了して、ホッとしました
八重垣神社を後にして、松江駅18時50分発の米子空港行きのバスに友人は乗って行きました。
また、来るのが楽しみ、今度は濃厚な島根県の神社巡りをしたいと思います
