17日の夜の23時、携帯の地震速報が鳴り響いた
まさか、島根に来るの?
付けていたテレビをみると、四国の方で震度6の地震があったので、数分間、凝視してみているとマンションが揺れた
島根は震度3、揺れたが早くおさまったので、ホッとした夜
アレンジ無し
昔から引き継がれて来た占術を
忠実に使って占っています
占い師/子平推命鑑定師
*生年月日時間、生地からみる天機*
未来から逆算開運、運勢・不安・悩みを占います
【占術方法】
子平推命、九星気学、易、姓名判断、家相風水
【開運方法】
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*宿命をみて運勢を導く
*神託を仰ぎ物事の判断、吉凶、悩みの元凶をみる
*リアルな世界を見て占っています
「3月の運勢に出ているとおり西日本に地震が来てしまった」と、思ってしまった
九星気学で見ると2024年の運勢で日本の西側に五黄殺が来ているので凶災が起こりやすい月
特に3月は年盤月盤が重なっているので凶災が重なっている方位は注意しなければいけないけれど、すっかり忘れていた
そんな事もあり、まだまだ、気が抜けない4月です
出雲大社に守られている島根県
ここへ来たころ、島根県はどんなところですか?と聞くと
「地震、台風が少ない街」「出雲大社に守られていると言われている」と言うのに驚いた
実際、1年住んでみて台風は、それることが多く、地震が少ないと感じます
ここへ来て、地震を体感で感じたのは1年間で2回、住んでいるところの地盤が強いせいか、地震は震度3だったが体感は震度2に感じ、横揺れの時間も短かった
それでも、地震速報の後、テレビの前のソファーに座り、地震が来た時は夫に寄り添った。揺れの感じ方を確認後、夫はテレビを支え、私が仏壇を支えた。
地震直後、屋外放送が1度だけあったようだが、窓を開けないと聞き取れず、あっという間に放送が終わってしまった
東京、和歌山にいたころは、小さい地震が多くあった経験から、こんな時は携帯の地震速報を見るように心がけています。
先日、たまたま地震の話をしていた時、島根で大きな地震が来たのは100年前だと聞いた。
県民の話を聞いていると、自分自身が地震にかんする危機感が薄くなってうるように感じます
そうそう、地震の時に夫に寄り添ったのは、夫が頼りになるからでは無く、逆に夫が頼りにならないからである
体で感じる危機感
頭で考える危機感が薄くなりつつも、体で感じる危機感は否めない感じです
最近は、頭痛と吐き気が酷く、季節の変わり目、雨が来る前に来る偏頭痛かな?と思ったりした。
天気予報は晴天だったので、病気かな?と思ってみたりして、ちょうど病院に行こうかと思っていたところでしたが、地震が来たので納得した感じです
人は何らかの葛藤や痛みを予感したり、危機に直面すると自分を守ろうとすると、心の防衛反応がはたらくといいます
これを第六感とも言い、第六感を持つ人は、危機を事前に察知したり幸運を察知するのに長けていると言います
今回は体で感じる第六感ですが、これを霊感と同じものと思っている人がいますが、第六感と霊感は異なるものです
霊感は限られた人にしかありませんが、 第六感はすべての人が持っているものです
第六感が強い人の特徴
感受性が強い
環境の変化を感じやすい
まわりからの刺激を受け取りやすい
共感能力が高い
その場の空気が読める
相手の辛さを理解できる
細かなことに気が付く
直感が当たりやすい
ビジネスで成功している
イメージを現実化できる
危険を察知できる
運を逃さない
繊細である
柔軟な考えができる
正夢を見やすい
などの特徴があります
実は、運勢では、この特徴を持つのが三碧木星、六白金星、九紫火星の人だと言われています
本命星だけでなく、月命星や傾斜宮で、この星を持っていると感じやすく
さらに、本命星、、月命星で持っていると、さらに敏感に感じると言います
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