【穴八幡宮】陰極まっ
易占で
地雷復が出たならば穴八幡宮に行ってお参りすると良い
そんな言葉が伝わる「一陽来復」の神社
穴八幡宮
陰極まって一陽が生ずると言う
こんにちは
占い師/子平推命鑑定師
＊生年月日時間、生地からみる天機＊
未来から逆算開運、運勢・不安・悩みを占います
【占術方法】
子平推命、九星気学、易、姓名判断、家相風水
【開運方法】
方位取り、神社仏閣参拝
＊宿命をみて未来運命を開運
＊神託で判断、吉凶、悩みの元凶占う
＊リアルな世界を予知
５年越しにようやく行きことが出来た神社
冬至と言うと「一陽来復」
そんな言葉を師匠から聞いたのは5年前です
一度行くと良いと言われていた神社
5年越しでようやく行くことが出来ました
東京に住んでいる時は、なぜか？行く気になれなかった神社です
易占を使うようになってから、やっぱり行かなくてはと思い立ち、東京を訪れた時に少し時間を作って行って来ました。
知る人ぞ知るパワースポット「穴八幡宮」は東京都新宿区早稲田に位置し、近くには早稲田大学があります
駅からすぐのバス停
行くのに迷うかと思っていましたが、駅周辺に行くと案内板もありつつ、スマホを見たり、人の流れを見てたどり着くことが出来ました
今まで占って「地雷復」が出たのは２回だけでした
その中の１つは、年初にビジネスの相談を伺った女性起業家のクライアンで出ました
「心配ないですよ」と伝えました
そんな彼女は、占いどおり仕事が忙しいようです
お札をおまつりする日
ここでもらう、お札はまつる日、時間、方位が決まっているので、頒布する期間が決まっています
毎年１２月冬至の日から２月節分の日まで頒布です
年末は、特に混んでいます。社務所でお札とお守りを買う為に並びました
1時間ほど並んでお守りとお札をもらって来ました
並んで居る間、いろんな人がお札について話しているので、耳をダンボにして聞き勉強になりました
いただいたお札とお守りです
左から
一陽来復御守⇨部屋にまつる
交通安全御守
一陽来復懐中御守
穴八幡宮御守
一陽来福御守（お寺にお守り）⇨部屋にまつる
まつれる日は年に３回だけ
冬至、大晦日、節分の夜
次の日に変わる瞬間に貼ります
今回おまつりする日は大晦日の夜と節分に日にまつりました
日にちが変わる瞬間に何個もまつることが出来なかったので、２回に分けました
お札は、その年の『恵方』に『一陽来復』の文字が向くようにまつりしました
ピンなどで直接、お札に刺すことは止めてくださいと書かれているので、台紙を買いました
参道のお土産物売り場を見ている時、年配の女性が「台紙はどの辺に売っているかしら」と店主に聞いているのを聞き買ったものです。
台紙はさまざまで白いだけの台紙、文字が書かれて台紙などがあると言っていました。売っているお店は１つしか見つけることが出来なかったです。
台紙が売っている屋台が、お寺入り口の道沿いに合ったので、お寺もお参りしたところ、ここにも一陽来福のお守りがありました
人が少ないけれど、ここもパワーがありました
神社は一陽来復、寺は一陽来福
一陽来福は冬至を表す言葉
「一陽来復」＝陰極まって一陽が生ずると言う言葉
昔は光松山放生寺と穴八幡宮は神仏習合で寺社の区別はなかったのですが、明治新政府による神仏分離により寺・社を分割して現在に至ってる。
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