沖縄のうちなんちゅうの方々の悲しい気持ちに、寝たきりの私も何か、出来ることをさせていただきたいと、思います。

炎が一番怖い。
私の父が、子供の私に言いました。昔から、家から火災を出せば、三代祟(たた)られると、言うほど怖いことだから、火災には、くれぐれも気をつけるんだよ。と。

木材は燃えます。天災もありますが、多くは、人間の過失です。戦乱も人の過ちです。

なんとか1300年もの長い時を奇跡的に生き延びてきた、奇跡の光りを私は復元再生したいと願い、道半ばです。
私の後をつなげてくださる若者達に託します。

私の目指す完全な復元にも、三百年以上育った檜が必要なのです。

沖縄では、おそらく、南国の堅い木材が使われたに違いないのに、今は、極端にありません。木の成長には、百年単位の時が必要なのです。

今は、日本にも、良質の檜はなかなか手にはいりません。今、木を植える必要があるのです。
数百年を必要としています。

再生いたします。日本列島の伝統です。


私は、時に、蜂蜜をほんの少しいただいて、再生を目指しています。アイスクリームも。
あれほど細い血管が、見えなかった手に太い血管が浮いて見えます。
昨日は、支えられても、崩れ落ちていて立てなかったのに、支えられて、数秒立てました。
リハビリの先生がとてもよろこばれましたが、一回しか許してくれませんでした。充分です。
立てることがわかりました。
再生を願う気持ちがより、強くなりました。