戯言 -21ページ目

戯言

思ったことがあっても、聞いてくれる人がいないので…。

ここでぶつぶつ呟きます。

まぁ、聞いてあげてください(笑)

第36節まで終わりました。


長崎が勝ちましたのでプレーオフ当確。


そしてジェフの3位はなくなりました。


5位岡山、6位仙台、7位山形も勝ってジェフのすぐ後ろをピッタリ追走しています。


プレーオフの可能性を残しているのは7位山形まで。


残り2試合。


ホームでの長崎戦とアウェイでの山形戦です。


相手の順位、状況はあらためて言うまでもないと思います。


これはもう、ジェフからしてみれば次節からプレーオフが始まるようなもんです。


各チームの結果次第ではありますが、プレーオフに進めば岡山、仙台とも戦うかもしれません。


負けたら終わり。


勝ち以外はない。


厳しい戦いになるのは間違いない。


ただ、プレーオフからの昇格を狙える全てのチームを直接叩けるポジションにいる。


2024年シーズンのJ2において、プレーオフからの昇格に相応しいチームであることを分かりやすい形で証明できる。


自動昇格には届きませんでしたが、残り2試合となった時点での3位長崎、7位山形、5位岡山、6位仙台を倒しての昇格であれば…だれも文句は言わないでしょう。


この時期にここにいるのは偶然ではありません。


そして、自分たちの運命は他の誰でもなく自分たちで決めることができます。


第37節の長崎戦から一足早くプレーオフが始まります。


いやー、緊張しますねー。


藤枝 2-3 千葉


2点ビハインドからの逆転。


そして2試合連続の逆転勝利。


いやー、


嬉しい!!


そして安堵。


よしよしよしよし!


いい感じになってきたぞー。

千葉 2-1 甲府


前半シュートゼロ。


そして後半に先制される。


そこからの逆転勝利。


ナイス!


よく勝ってくれました!


そしてこの試合のスコアラーはエース小森選手ではなく、横山選手と田中選手。


シーズン終盤戦。


エース小森選手へのマークが厳しくなる中、


「ジェフには他にも矢があるぞ!!」


ということを示した。


横山選手と田中選手のゴールで勝ったということが、今シーズンの結果を左右するこれからの数試合に向けて良い影響になる気がします。