千葉 2-1 甲府
前半は観れなかったのですが、スタッツを見る限り相当やられていたみたいですね。
後にハイライトも観ましたが、スアレス選手に何点防いでもらったことか。
ただ、スコアは1-1。
先制されましたが、前半のうちに追いつけたことは良かった。
ゴールはカルリーニョス選手。
やっぱり今はこの選手がいないとダメなのか。
後半はイサカ選手の移籍後初ゴールで逆転に成功しましたが、その後は 小林監督が言う「勝ったから良かったものの…」という展開。
具体的に言うと、「3点目取れたよね」という話です。
あれだけ外していたら最後に追いつかれるんじゃないか、という心配をしながら観ていましたが、何とかそのまま試合を終了させることができました。
前半は分かりませんが、後半だけを観るとそんなに苦しくはなかったように思います。
それだけにもっと試合を楽にするための3点目を、チャンスが多くあっただけに欲しかったし、それが取れるチームになって欲しいという思いで観ていました。
まあでも勝ちは勝ち。
どんな展開でも勝てる。
そういう試合を続けていってほしいですね!
ところで、デリキ選手は大丈夫なんか?
重症っぽい去り方でしたが。。
最近プレー時間が増えてたし、石川選手が欠場を続ける中で他の正直FW陣がパッとしないので、そろそろ活躍するところが観れるかと思っていたのですけど…。
終盤戦に向けて何でもないことを願います。