あれから少し時間が経ちました。
プレーオフ決勝の日。
フクアリで念願だった“その瞬間”に立ち会い涙を流し(というか勝手に流れ)、
帰りの京葉線でネットの記事をみて涙が流れそうになり(我慢した)、
その後の新幹線でハイライトなどの映像をみて涙が流れ(我慢できなかった)、
家に帰りスポーツニュースの扱いをみて涙…はさすがにもう流れませんでしたが、そんな一日でした。
ものすごく終わった感が漂う日々を過ごしています。
空虚感という感じでしょうか。
なによりも『昇格できた』という事実があるからだと思うのですが、今シーズンは常に優勝や自動昇格を狙える位置にいたことと、自動昇格は叶いませんでしたが、苦手としていたプレーオフで2連勝し昇格できたということもあり、感情の起伏はありましたが楽しかったシーズンだった、ということなんだろうと思います。
プレーオフから昇格したチームではありますが、リーグ戦は1位2位と勝ち点1差の3位でしたし、プレーオフの2試合も引き分けでOKなところをちゃんと勝利するという結果でしたし、自分が毎年気にしていた負け数も1ケタでした。(J2降格以降最少の9敗)。
圧倒する強さはありませんでしたが、昇格するチームとしては、
まあ、この成績なら昇格してもおかしくないよね
と思われるようなチームだったと思います。
まあ、どれも昇格出来ていなければそういった思いにはならなかったとは思いますが。
これからは毎年のことですが、
誰が残って、誰が出て、誰が来て
にドキドキするオフシーズンが始まります。
個人的には今シーズンのメンバーは全員残しでもいいくらいの気持ちですが、まあそうはならないでしょう。
ただ「J1で戦いたい!」という理由で選手が出ていってしまう、ということにはこれまでのシーズンよりは怯えなくてもいいのかな、という気はします。
気になるのは、選手のコメントを見ているとジェフをJ1昇格させたことに達成感を覚えているコメントがちらほらあること。
長年の目標を達成した、という意味での達成感はもちろんあると思いますが、これまでにJ1チームからのオファーがあったけど、ジェフをJ1に上げるために残ってくれていた選手もいると思います。
こちらとしてはJ1で戦うことになる来シーズンもぜひ戦力として残って欲しいところではありますが、まあそれは分かりませんからね。
個人的にはいなくなりそうだなー、という選手が何人かいますが、ジェフに残ってもJ1で戦える、という今までにはない環境の変化がありますので、それは有効に使いたいです。
鈴木GMが退任(→横浜FM)になりました。
J1昇格という誰も達成できなかったミッションを達成して退任、というある意味カッコいい退任かなと思います。
今日時点ではその他数人のスタッフ、選手の退団も発表されてますが、年末年始にかけてそういう動きは活発になりますので、しばらくはJ1昇格に浸りながらニュースリリースを待ちたいと思います。