本や冊子になっている紙の教材をPDF化したものや
ネット上にPDFファイルで提供されている教材は、
iPadを使うと、必要な部分を拡大して提示することができ、
とても便利です。

そんなとき、授業でいつも使っているPDFビューワーが Book+ です。


feedtailor Inc.
Book+(450円)

販売元:feedtailor Inc.(6MB)

カテゴリ:Business

全てのバージョンの評価:★★★★☆(92件の評価)




普通のアプリのように、2本指でのピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小することもできますし、
「スマートフォーカス」といって、
ダブルクリックした後に指をスライドさせることで、選択した範囲を拡大することもできます。

また、ページをめくる方向(右めくり・左めくり)を変更したり、
先頭になるページの割り付け(右・左)を変更したりすることもできます。
見開きで表示させたいときなど、その場で調整できるので便利です。


ファイル管理が、普通のパソコンと同じようにできるのも使いやすい点です。
名前を付け、色分けもできるフォルダに、階層化してPDFファイルを入れておくことができます。
ファイルの転送はパソコン(iTunes) 経由でもできますし、
私はdropdoxを経由させて転送しています。


操作感が良く、使いやすいビューワーなので、
授業中もiPadの操作に気を取られることなく、
素早く必要な部分を子どもたちに見せることができます。

池上彰さんの本は何冊か読んだことがあったので、

書店で平積みになっていたところを衝動買いしました。


学び続ける力 (講談社現代新書)/講談社
¥756
Amazon.co.jp


東京工業大学で一般教養を教えることになったのをきっかけにしたエッセイです。

NHK記者時代に独学していたことが、後に役立ったことなどがつづられています。

読みやすい本でした。


すぐに仕事には結び付かないものであっても、

様々な分野のことを、自分から学んでいきたいと思いました。




ところで、東工大での講義の様子が紹介されていました。


水俣病の問題や六〇年安保闘争、オウム真理教の事件といった

社会問題をテーマにした講義の中で、

「まったく遠い話ではなくなるように」、

東工大での動きについて話したり、

東工大の学生・教授といった関係者を取り上げると反応がいいというもの。


小学校の社会科授業で、

子どもたちの住む地域の素材(社会的な事象)を教材化することと

通じるものがあるように思いました。

初めて知ることであっても

地域性や所属意識として共通するものがあれば、

身近に感じやすく、理解し、考えることにつながるのだと思いました。
このことは、小学生であっても大人であっても同じなのですね。

地元の社会科サークルの冬季合宿研修会に参加しました。

今年も、この研修会が仕事始めとなりました。


1日目は、北海道社会科教育連盟 全道大会(札幌)の報告がありました。

今年度は全道大会に参加できなかったので、勉強になりました。


小学校部会の提言報告では、授業における資料提示の工夫に関することが話題となりました。

目指す子どもの姿を具体的に思い描き、そのために、どの資料を、どのように提示するのか、

意図的に資料を提示することの重要性が強調されました。


いつもながら、内容の濃い研修会でした。