7月29日(日)、D-project(デジタル表現研究会)北海道 夏の公開研究会に参加しました。
http://www.d-project.jp/2012/workshop/index.html


$授業づくりノート-d-pro kita 2012 summer


いつもはスタッフとして駆け回り、
じっくり講演や実践報告を聞いたり、ワークショップに参加したりする
余裕がないことも多いのですが、
今回は一参加者としてWSにも参加でき、とてもよい研修の機会となりました。


午前は2本の実践報告。
メディア創造力の学習到達目標に意識した実践です。

参考:メディア創造力 学習到達目標の系統表
http://www.d-project.jp/2012/model/dproject-mokuhyo.pdf

いずれも経験と実力のある先生だからこそ実現した、
充実した内容の実践だと思いました。

実践発表の質疑応答、講師と発表者とのやりとりでは、
教科としての位置づけや目標といった部分が話題となりました。


その後も基調講演でも、“ICT活用の大前提”として
児童の実態把握や教科の目標の確認など“授業の創造”の部分と
“ICTの効果的活用”の「良好な関係を築く」ことの重要性が
強調されていました。


ICT機器を使うことばかりに気を取られずに、
教科本来の授業づくりの部分を大切にしなければならないと
改めて感じました。


その後は新聞制作ワークショップに参加しました。
D-project2012新聞制作プロジェクトのキックオフを兼ねたものです。

発達段階に応じ、低・中・高それぞれで課題とする新聞の構成などが提案され、
とても興味深いものでした。