今日も昨日に引き続き寒いです。あまりに爪先が寒いので生まれて初めて靴下を2枚重ねました。少しだけ緩和されました。

作業は外壁に防水透湿シートを貼る作業からです。屋根の時と同じくタッカーでとめます。
重ねしろは縦なら100ミリ横なら200ミリ重ねれば水は入らないとのことでした。
シート一枚ですが有るのと無いのとでは中の寒さが全く違いました。
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続いて部屋の扉という想定の鴨居と敷居を作ります。
木材をきれいにカンナがけしカッターで溝を掘ります。木屑まみれになります。
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カッターは丸ノコと同じように回るのですが斜めに刃がついていて、刃の振り幅と出し具合で溝を決めます。
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今回溝は鴨居は15ミリ、敷居は3ミリです。力を入れておさえないと溝の幅や深さがガタガタになります。
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溝が掘れたら柱間に入るよう加工します。柱が斜めになっている可能性があるので原寸合わせで線を入れます。鴨居敷居は建物完成時に見える部材なので、後で消せるよう鉛筆で線をひきます。
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鴨居は片側にほぞを作ります。
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敷居は片側に鴨居と同じようなほぞと、反対側には横栓を入れるほぞ穴と待ちほぞを入れます。横栓は上下、待ちほぞは前後を固定します。(写真は横栓)
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落ちてくる危険のないよう、下の敷居を入れたあとに上の鴨居を入れます。
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固定する直前に本日終了しました。明日も続きです。
今日は寒すぎます。昨日ので寒いと言っていた自分が甘かったです。風が強いので余計寒く感じます。

今日は主にサッシの取り付けをしました。まずは窓台とマグサを取り付けます。窓台は窓の下(今回はサッシの下)、マグサは窓の上(サッシの上)の部材で、窓枠を固定する部材です。ちなみにふすまだと上下は鴨居(上)と敷居(下)となります。
柱に掻き込みを入れその寸法通りに切り、加工した窓台とマグサを入れます。
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掻き込みは柱の内側から15ミリ手前までにします。これで内側から見ると柱は一本の木としてきれいに見えます。
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サッシを入れます。サッシは柱と窓台マグサのちょうどのサイズではないので、薄い木材やパッキンなど詰め物をします。またサッシ自体は柔らかので直線と直角を出して固定します。
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補強の為、窓台の下に飼木を入れます。
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マグサと桁の間に間柱を入れます。
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これでやっとサッシ周辺ができたので戸を入れます。
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あとは残り時間が少なかったので室内の間柱の準備などしました。明日も続きです。
今日は連休前に板まではった屋根からです。屋根にコンクリートと同じ材質でできた防水シートを、タッカーというホッチキスの大きいものでとめていきます。
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タッカーは力加減が強いとシートに穴があき、弱いと奥まで入らず、まっすぐ打たないと針が潰れてしまうので意外と難しいです。
防水シートは屋根の下部分から貼っていきます。これで上に重なったシートは、上側になるので水が入りません。
屋根は訓練ではここまでの仕上げです。

中の足場をばらし土台火打を入れます。
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外壁をはるために以前途中までやっていた間柱を完成させます。
筋交いで建物を補強しているので筋交いの部分は掻き込みます。
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間柱を取り付けるのと同時に建物の水平を見ます。土台は水平ではない可能性があるためです。各柱に基準の線を引きそこから何ミリ上下で、床や天井を決めます。
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基準点からサッシの位置を決めサッシにかます部材を作っているところで本日終了です。
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風が冷たいので早目に外壁をはりたいです。
今日は風がなかったので昨日ほどの寒さではありませんでした。

今日は小屋組です。束をのせ母屋と棟木を上げます。
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一番上の棟木を据え付けることを棟上げと言い、これで構造体を支える軸組は完成となります。
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棟木と母屋をのせたら垂木をのせます。
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垂木まで固定できたら野地板を固定します。
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野地板で屋根までできたところで本日終了です。
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来週は間柱と内外装です。
あけましておめでとうございます。2010年、ブログをご覧の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

さて、年明け最初の授業ですが、気温がとても低く、しっかり防寒していないと外での作業は耐えられません。

今日の作業は前回の授業で建てた部分の確認と調整からです。

尺杖で梁と桁の長さを計ります。継ぎ手や仕口の部分で長さが伸びてたりすることがあるので調整してボルトで閉めます。
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長さを揃えて長方形にしたら今度は柱をまっすぐに建てます。建物の両側で錘を吊るし糸の傾き(柱から糸の長さ)を見て、傾いている方の梁や桁を押してまっすぐ建つようにします。まっすぐになった時に仮筋交いを釘止めします。
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仮筋交いを打ったあとに火打を入れ固定します。
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本筋交いは現物合わせで切りビス止めします。
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今日は間柱の加工までで終わりました。

明日はいよいよ棟上げです。
今日は今年最後の授業です。
朝から数人で試組みの残りをし、残りの人は大掃除をしました。

試組みが全て終わりました。
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午前中のうちに土台に大引をいれ、足場を組みます。
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午後からはいよいよ組み立てです。

柱を入れます。
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梁、軒桁、中梁などを入れます。
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梁丸太を入れ調整します。
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各部材の継手、仕口にはボルトを入れ固定します。
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最後の授業は3ヶ月前に入った訓練生の住宅計画のプレゼンテーションを聞きにいったので、実習は今年はここまでで終了です。
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年明けすぐに棟上げでしょう。

良いお年をお迎えください。
今日は試組みの続きです。
外枠を全てはめ、直角を出します。2本のメジャーを対角に張って長さが揃うよう調整します。
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直角になったところで火打(角に斜めに入ってる部材)を入れます。
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組み立てたときにボルトを入れるため必要なところに穴を開けます。壁側は柱の上から板を貼るため、ナットが入るだけの深さを掘ります。

梁丸太を入れます。
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丸太同士の継手もぴったりに見えます。
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全体がそれらしくなってきました。桁や梁の天井部分の上に束を入れ母屋を入れていきます。
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一番上の棟木まで一部分だけですが入れてみました。
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垂木が入るとこんな感じになります。(写真は垂木ではなく細長い棒です)
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明日で今年最後ですが、明日は試組みを完了させ、ばらすところまでのようです。
今日は午前中はパソコンに向かい、求職情報の入力をしました。
午後から作業ですが、ノミの手入れからしました。ノミはこまめに見てやらないとすぐ角が欠けています。
最後の時間に全体での試組みをしました。まずは梁や桁です。まだの班もあるのでできているところから合わせ、寸法を計りました。
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今年中の棟上げが少し見えてきました。
今日は柱の作成です。とは言っても前回の受講生が使った柱を100ミリ短くして再利用します。
柱の上の方は全てそのまま残して下を切りほぞを作ります。
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できたので入るか確認します。
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木槌で叩きます。
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これで自分の班の部材は終わったので他の班を手伝います。

午後からは就活の為帰りました。

明日は訓練校での就活用の書類作成です。
今日はものすごく寒いです。正直住宅リフォームを選択して後悔する瞬間です。CADとかパソコンなら寒くないのにと。ただそんなことを思っていてもノコを引けば暖まります。しかし外での組み立てとかかなりの覚悟が必要です。

今日は引き続き加工です。担当している部材で説明を受けた部分は加工が終わりました。

小屋束という部材を作ります。小屋束は梁や桁(天井部分)と棟木や母屋(屋根部材)の間に入ります。

梁などにはほぞ穴という90×30の穴を開けているので、束にはそのサイズの出っ張りを機械で作ります。
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中にはノコ歯が縦2枚横2枚ついてます。
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セットします。
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30残して切ります。

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90度回して切ります、残りを切ります。
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面をとって完成です。
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小屋組の方も部材同士を合わせて調整します。
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それらしくなりました。
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来週も続きです。