今日は昨日の続きで壁を作っていきます。午後からは訓練校での就職講座なので実習は午前中だけです。

ボードをはる続きをやります。建物の角が正確に90度ではないためあとになるにつれて、まっすぐボードを切ると隙間ができてしまいます。調整しながら入れていきます。
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ボードがはれたらパテ塗りの養生のため見切り縁にマスキングテープをはります。
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パテ下塗りをします。下塗りは粒が粗く乾くと縮むもの、上塗りは粒が細かく乾いても縮みにくいものを使います。まず下塗りでしっかり溝を埋め乾いて縮んだところでペーパーなどでならし上塗りでクロスがはりやすいようにきれいに塗ります。丁寧な仕事だとこれを何度も塗ります。

下塗りからです。
粉に水を混ぜよく練ります。
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コテにとりしっかり練りダマがないか確認します。
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ボードの継ぎ目に塗ります。部屋の角などは非常に難しいです。本来はビス穴にも塗りますが訓練では後に解体で外すの必要があるので塗るかわりにマスキングテープをはっています。
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下塗りをしたところで午前中終了です。
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固まってしまうのですぐ洗います。
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午後からは就職講座でした。
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明日は上塗りです。
昨日の続きの間柱からです。間柱にはパッキンを入れ地面と垂直します。
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その上に胴縁をはります。
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間柱を固定するときにパッキンを挟んでいない部分はこの時点でパッキンを入れ垂直な面になるようにします。
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開口部のまわりなど壁になる部分にはすべて胴縁をつけます。
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開口部のまわりには見切り縁をつけます。
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外側には溝をほっていてボードを入れるときにこの溝に差し込み隙間が見えないようにします。
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内側は回縁のようにきれいに見えるように加工します。
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ボードをはります。見切り縁のまわりなど難しいところからはり、簡単なところで隙間など調整してやります。
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見切り縁の溝に入りました。(暗い中照明を当てて撮影したため写真が見にくいです。)
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ボードをはる途中までで本日終了です。明日も続きです。
今日は昨日の続きの天井から。

天井の残りの部分を計り、石膏ボードをカットして固定し全面を埋めます。
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繋ぎ目はパテで埋めるためパテが入りやすく、平らにしやすいよう、ボードの角を落としています。
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続いて壁のリフォームです。壁は柱面に合わせて胴縁を入れ、ボードをはり、最後に壁紙をはります。
胴縁を固定するために間柱をつけます。壁に埋まってあるもともとあった間柱にビス止めするのですが、柱面に揃うように厚さを調整してやります。ただし、壁の塗り厚が一定ではないため、柱間に水糸をはり計ります。
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最も水糸までの距離が短いところが、間柱が薄くなるところなので、その厚みでカンナをかけ、足りない部分にパッキンをかまします。

ただ今回は柱が若干傾いているため、柱と水平に壁を作ろうとすると壁紙が角の部分できれいに貼れません。先に柱の傾きを調べその分だけパッキンを入れ、地面と垂直になるようにします。

壁の間柱がつきました。
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続いて見切り縁というサッシや扉の周りにくる部材と、部屋間の間柱を作っているところで本日終了しました。明日も続きです。
今日は朝から災難でした。
ちょうど自分の乗る電車が来たと思ったら何故か車内の電気がほとんどついておらず、節電か?と思いながら乗り込むと停電したため電車が動けないとのこと。
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寒い中1時間近く待たされようやく復旧してくれました。

到着すると先週途中だったフローリングが完成していました。
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次は天井です。和室用になっている天井を洋室用にリフォームします。できた床に傷がつかないよう養生シートをはります。
せっかく作った和室天井を解体します。
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洋室用の天井は回縁の下端と同じ位置に野縁受けを入れ、そこに野縁板、石膏ボードを順にはります。

まずは野縁受けです。和室天井は軽いので910ピッチではっていましたが、石膏ボードは重いので、妻手方向は455ピッチなるように増やします。また、下端を揃えるので回縁に掻き込みをいれ、野縁をその長さになるよう切り固定します。
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長手方向の野縁や吊り木はそのまま使います。和室天井分、回縁より高い位置に固定していたので一度はずし、回縁と野縁に固定できるよう降ろします。回縁と野縁に固定したら、部屋の中心が高くなるよう見ながら吊り木で固定します。
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野縁板をはります。
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石膏ボードをはります。ボードの繋ぎ目などはパテで埋めるので斜めに隙間が空いています。
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石膏ボードの途中で本日終了です。明日も続きです。
今日は昼から面接だったため、面接が終わった14時半から授業に参加しました。

午前中で壁を塗り終えたようで、壁ができあがっていました。
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やはり難しかったようでところどころムラがあります。
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壁の次はフローリングを入れます。部屋の中心から割り付けをし、墨付けをしていました。墨通りになるよう、一番窓側の一列は柱などの出っ張り部分に沿って切ります。窓側の列のみ専用の釘で打ちます。
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二列目からは差し込んでいきます。
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一列目が直線にできていなかったため、二列目以降に隙間ができています。思った以上に難しいです。
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フローリングの途中で本日終了です。来週も続きです。
昨日のアクセス数が101で初めて100を越えました。ありがとうございます!

さて今日は壁を作っていきます。まずボードをとめるための胴縁をつけます。壁から柱を何ミリ出すかを計算し(チリといいます)、柱面からチリ、塗り、ボード、胴縁の厚さを引いたところに縦胴縁を固定します。
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今回は縦胴縁と間柱が同じ位置になるので、縦胴縁と間柱に胴縁を固定します。
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ボードの継ぎ目になるところは、胴縁を2本続けて固定します(写真の上の方)
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続いてラスボードを固定します。
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ラスボードとは溝があいているボードで後に塗る珪藻土(けいそうど)を付着させやすくさます。ちなみに裏面に燃えないと書いてありました。
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燃やしてみました。
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表面に貼ってある紙の部分は燃えますがボード自体は燃えませんでした。火事でも安心です。

ラスボードをはり、柱と床が汚れないようにマスキングテープと養生シートをはります。
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準備ができたら珪藻土を練ります。ドリルの先端に混ぜるパーツを付けたものを使い、珪藻土の粉に水を混ぜながら練ります。なかなか粘度が高く力がいります。
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混ぜたら練りながら塗っていきます。
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きれいに均一の厚さになるように塗るのは相当難しいです。

今日は壁塗りの途中まででした。

今日は暖かいです。
昨日入れた回縁をおさえるためのクサビを作ります。どう切れば効率がいいのか考えるのが楽しいです。
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山のようにできました。
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天井を入れます。天井は母屋などから吊る形になります。構造は母屋などの屋根の部材から吊り木で野縁を吊ります。野縁は両側を天井板のすぐ上で柱などにとめ、部屋の中央の方は両側とめた位置より10ミリ上がるように吊り上げます。

回縁から天井の厚み分上げて野縁の両側を固定します。
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水糸で高さを見ながら吊り木で固定します。
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天井板を入れます。天井板は通常、端から順番に入れていくと最後が細くなってしまったりするので、部屋の中心から割り付けをし墨を付け、その墨通りに配置します。

天井板を入れていきます。
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天井板の両端は天井板の幅の木材を上からあてて、その木材ごと釘うちします。釘だけで天井板を止めると打っていないところが浮いてしまう可能性があるからです。

野縁と天井板は敷目釘という釘で固定します。
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屋根裏に上がって作業します。非常に狭そうです。
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天井ができました。
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明日は壁です。
今日は回縁の実際入れるものを作ります。
部屋の四方に入れるので部屋の長さの42ミリ角の木材を作ります。
その後、実際に柱にあてて角と柱の位置をしるします。
印をした位置をもとに墨付けをします。墨付け後に4本揃えて確認します。混乱しやすいところなので要注意です。

確認が終わると加工します。
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角の仕口と柱の掻き込みが終わるとかんながけをします。室内に出る角の面取りと、回縁の上端にかけます。上端は室外側を室内側より1.5ミリ低くなるように斜めにかけます。この理由は、天井板がこの上にくるのですが、天井は水平だと目の錯覚で下にたるんで見えるので、真ん中をちょっと上げてやるためです。
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全てできたら入れてみます。ビス止めなどはせず男木女木を各場所で決め、順番に入れ、最後に両端が男木の長いものを、力ずくできしませて入れます。途中バキッといいましたが調整し何とか折れずに入りました。
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明日はこの上に天井板をのせるでしょう。
今日は床からです。まず床の水平を見るために水糸をはり、低いところを大引の下にある床束で持ち上げます。
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水平になったら、フローリングの下になる捨板を打ちます。
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板をはったら今度は天井を作ります。回縁という天井のすぐ下になる部材を作りますが、その前に回縁を受ける柱の掻き込みを作ります。これは前回のものを使いますが柱によって高さが違っているので、削って高さを揃えます。
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回縁の本番を作る前に練習をします。この仕口は下端留め目違い入れといいます。名前もな複雑ですが、形も細かく複雑です。

女木墨付け。
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女木加工。
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男木墨付け。
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男木加工。
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部屋の角にくるようになります。上から見るとこう入ります。
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下(逆さ)から見るとこう入ります。
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合わせてみます。下から、つまり室内から天井を見たときに、この2面の角側の一部が見えます。きれいに見えるようによく考えられてます。
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今日はここまで。明日は回縁の本番を作るでしょう。

今日は昨日に比べると温かくなりました。

昨日の続きでまず鴨居敷居を入れます。そのあと、鴨居の上に間柱、敷居の下に飼木を入れます。間柱や飼木で鴨居敷居の中央部が水平より少し開くようにします。ふすまが動きやすくするためです。

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鴨居敷居の周辺が終わると部屋間の間柱を入れます。作業中に倒れないように上から止めます。
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畳寄せをいれます。畳の部屋は柱が見えるように柱を少し出して壁をはるのですが、畳は柱の側面にしか置けないので、畳から壁まで少し隙間があります。そこを埋めるためのものです。フロアライン(床面)に上端を揃えます。(写真の土台の少し上に平行にある部材)
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畳の部屋にいても普段まず気にしないところですが、ないと隙間ができてしまいます。作ってみて細かいところに大事な部材があることに驚きます。


床を作っていきます。本来、畳の部屋を作り、フローリングにリフォームするのですが時間の都合上、畳の部屋は説明だけ受け省略しフローリングにリフォームするところからになりました。
畳とフローリングは厚さが違うのでその分、床面を上げてやります。床面は設定してあるので、フローリング(12ミリ)とその下に入る部材の合板(12ミリ)、根太(例えば42ミリ)の厚さを計算し、みなし隙間を1ミリ足してやります。足すと67ミリになり、床面から67ミリ下がった高さに根太掛けを入れます。
水糸をはってその高さが根太掛けの上端になるよう固定します。これが傾くと床が傾きます。

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根太掛けは土台と大引きに固定します。
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その上に根太を固定します。根太も厚さを揃えていないと床が傾きます。
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根太を固定したところで本日終了です。
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来週も続きです。