寿限無道のブログ

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輸血される血液の本当の実態は

放射性廃棄物と同様の毒物である。



自然の摂理から環境を考える さんのサイトより転載


【GW特別企画】るいネット秀作紹介4 

輸血に関するウソ、赤十字社などの血液利権の巨悪犯罪

http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/05/1852.html?g=132107




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画像はこちら からお借りしました。

医療における技術の進歩は著しく、そのおかげで命を助けられたり、

安心して暮らせたりする人は多くいます。

一方で、データ分析や研究の前進により、旧来は適切だと思われていた

治療法が、実は誤っていたことが判明することもあります。
それが、巨額のマネーが動くマーケットになっていると、

本来は見直すべきであるにもかかわらず、隠ぺいされたり、

目先的な措置でさらなる問題をもたらしたりするケースもしばしばあります。

現在、重要な治療法として広く認識されている“輸血治療”も、

実はその典型なのです。


輸血は、役に立たないようです。

役に立ってもせいぜい水分補給くらいの意味しか成していない。
毎年日本だけで数万人は輸血という医療犯罪によって亡くなっている。

また輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置されている。


だいだいこんの日常 より=============================================================


血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。

輸血が人を救っている、輸血でなければ人は救われないという常識は

彼らがひた隠すガン利権同様のウルトラ大ペテンである。


赤十字社は世界最大の屠殺場、生物化学テロ犯罪組織、

人口削減機関である

人間の歴史上、いまだかつてまともに輸血が成功した事例はない。

薬害エイズや薬害肝炎を上回る巨悪犯罪が、今もウソ八百の医学理論

を隠れ蓑にして堂々と行われている。

薬害エイズも薬害肝炎ももともとそれを拡大させたのは

ウソ八百の血液利権である。

これらはいまだにウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして、

輸血による感染や副作用関しては仕方がないという建前を前提にして

真犯人達は捕まっていない。
実際には非加熱製剤と同様に代替品はとっくの昔からある。



毎年日本だけで数万人は輸血という医療犯罪によって亡くなっている。

また輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置されている。
ただし、たいていは輸血単独で死んでいるのではなく、

他の毒剤や有害処置も含む複合的な毒性によって死亡させられている。

因果関係の比率として輸血の割合が大きい。


実は輸血によって救われた人など歴史上、まったくいない。

そう思わされているカラクリがあるだけで根本からウソである。

輸血などしなくても助かっている方法はあるのである。

正当な方法を隠すことによって成り立っている虚構である。

輸血で助かった話は、まったく何もしないで放置するよりはマシだろうが、

役に立ってもせいぜい水分補給くらいの意味しか成していない。
つまり、水分補給くらいの役にしか立たないのだから生理食塩水を

飲ませたり、輸液するほうが生存率が高くなる。

まったく何もしないで放置した場合の生存率と比較して、

輸血が人を救っているように演出しているに過ぎない。



輸血以外では人は助からないという説は抗ガン剤利権と同じく、

ウソ八百の医学定説である。むしろ、輸血をするから助からなくなる

のが本当の人間の生理学の真実である。

たとえば、事故で半分の血液が流出したとする。

この場合も輸血をしないほうがはるかに生存率は高くなることは

既に多数の事例で実証されているし、その証言や事例も多数ある。

輸血をするとほとんどの場合、重大な副作用で危機的状況に陥り、

生き延びたとしても次々と余病が発生するが、結果的に医猟産業が

儲かることになる。


輸血をしない方法に切り替えた医者の多くは、

「輸血をしていた当時よりも劇的に生存率や回復率が上がった」

ことを証言している。

つまり、輸血が悪化させて殺していたと言うことである。

これは血液利権の犯罪を立証している。

なぜ輸血が人を殺してしまうのかという科学的根拠や事例やメカニズム

を多数の証拠資料で提示する。

他人の血液を入れるから助からなくなるのだ。

「輸血をするから助からなくなるのが本当の人間の生理学の真実」

というのは、現代医療を前提とすると“トンデモ”に聞こえますが、

生物の適応過程を考えると、むしろまっとうな捉え方なのです。

生命体は、外圧に適応するために、様々な機能を獲得してきましたが、

体内への異物侵入から身を守る免疫機能もそのひとつです。

そして、免疫機能を主要に担っているのは、血液中の白血球(リンパ球)です。

輸血とは、この免疫機能同士を対決させているようなものであり、

かなりリスクの高い行為なのです。
実際、輸血された血液中の白血球(リンパ球)が、輸血を受けた人の

血管内で増殖し、皮膚や粘膜、臓器を異物と認識して攻撃する症状

(PT-GVHD)は発生しています。

(一度発症すると、致死率が95%以上という調査結果もあります。)

【参考】輸血血液への放射線照射(GVHDの予防) (08-02-02-12)

もちろん、医学界では、輸血によって生じる問題も原因も認識されています。
しかし、そこで“輸血”という治療を見直すのではなく、

リンパ球の免疫機能を奪うことを試みたのです。
それが放射線照射です。


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画像はこちら からお借りしました。





輸血は抗ガン剤と同様にきわめて深刻な後遺症を与える危険な行為

であるが獲物には隠されている。そのホンネは発ガン作戦と同じく、

終身カネヅル化増病作戦である。

輸血の後遺症は化学兵器による後遺症と同様で深刻で、

その余病が暴利をもたらすのである。


一部の良心的な正当な医療を行っている病院では

まったく輸血はおこなっていないし、これらの有害性を理解している。


輸血は生物化学兵器のテロに近い犯罪である。

感染症を広げた元凶も血液利権である。

赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団である。

また輸血はガン治療の総放射線量と同等の猛烈な放射線が

かけられており、血液としてはまったく変質した放射生物質になっており、

実は血液としての性質や機能は既になくなっている有害な毒に過ぎない。

輸血された血液は赤血球も白血球も正常には機能していない上に

放射能汚染物質を大量に体内に投与されたことになる。

輸血をされると大量に放射線被曝を受けたのと同じ状態になり、

臓器障害、多臓器不全、感染症などが発生するが、そもそも輸血には

添付文書や救済制度がないという重大な欠陥がある。


それは輸血しなければ死んでいたのだから仕方ないだろうという

ウルトラペテンが建前にあるから、後遺症で苦しんでも、

「その時に死んでいたよりはましではないか。

助けてもらっただけでも感謝しろ」という言い訳が建前上、

成立しているからである。

輸血される血液の本当の実態は放射性廃棄物と同様の毒物である。

放射能汚染された廃棄物を体内に投与されるのと同じである。

輸血は放射性廃棄物を入れるのと同様の保険金殺人事件である。

輸血血液は一発で50グレイ程度の放射線が照射されており、

さらに有害な化学剤で汚染されているため大量輸血をすると急激に

余病が発生するか数ヶ月という短期間で死亡する。

輸血される血液は放射能汚染をされたものであり、

わざと放射能汚染をさせた劣化ウラン弾のように化学兵器剤に

近いものに変質させて投与しているのである。

(引用終わり)

放射線照射により、リンパ球に損傷を与え、本来の役割である

免疫機能を奪い、輸血によって生じる拒絶反応を抑制しようと

しているのです。

この措置により、

リンパ球による臓器攻撃反応が低減するかもしれませんが、

放射線照射が別の異変を引き起こしている危険性は十分にあります。

実際、赤血球や血小板などの他の血液成分は、

リンパ球よりも放射線照射による影響は少ないと見なされていますが、

赤血球が壊れやすくなったり、血小板の増殖数が低下したりするケース

は確認されています。


リンパ球、赤血球、血小板などの性質やバランスに関する長期的な

安全性に至っては、全く確認されていません。

このような事実が明らかになってきているにもかかわらず、

巨額のマネーが投じられているが故に、

輸血は必須の治療技術とされているのです。

現在、高度あるいは重要な医療として、莫大な費用をかけて行われて

いる治療でも、生命原理から考えると、役に立たないどころか極めて

危険な行為があります。
輸血治療はその最たるもののひとつなのです。

医療は生活の中で欠かせないものですが、

徒に医療技術を信仰するのではなく、

自然の摂理(生命原理)に立ち返って考えることが、

本当にみんなの役に立つ医療の発展につながるのだと思います。


<引用終わり>
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管理人


日本赤十字の恐ろしい本質と秘密については

以下の記事を ↓


2013年4月6日


宝石赤


広島・長崎~福島へと続く
壮絶なる生体実験の真の目的って一体何だ!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11505879486.html



輸血と血液に関する重要記事 ↓


2014年5月1日


ロックフェラーも取り入れている海水療法とは!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11838777490.html


<一部引用>


フランスの生理学者ルネ・カントンは、愛犬の血液を海水と入れ替え、
実験前より生き生きとなり、海水が血液と同じ組成で、
働きも同じであることを証明した。
体重が5キログラムの犬に同量の海水を犬の血管に注入した。
(90分かけて、犬に海水約3・5リットルを注入した。)
犬は腹部がふくれ、グッタリして体温も下がり、
腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下していった。

ところが、注入も終わるとすぐに体温が上がり、生理作用は回復した。
実験5日後にはすっかり回復し、元気を取り戻した。体重も元に戻った。
海水によって、細胞生命は完全な状態で生きることをカントンは証明
したのである。

第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、
極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。
つまり、極限まで血液を抜き取り、次に同量の海水を注入すると、
どのようになるかという実験である。
(大量出血した患者に、海水で輸血したことと同じである。)

以下が観察された。

①白血球の増加 ②感染に対する抵抗 ③急速な活力回復 

④赤血球の急速再生

カントンは以下の衝撃事実を証明したのである。
「海水は生体内部の機能に働きかける優れた性質を持っている」

この公開実験は、世界中のメディアで取り上げられ、大反響を巻き起こした。


<引用終わり>
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*注:海水をそのまま使用するのは、雑菌の関係もありますから、

紫外線で殺菌処理した上に、不純物の除去も必要になります。

海水の浄化処理が必須なのではないかと思います。

放射能汚染の心配が無く、生活排水・工場排水がなされていない

綺麗な海水を探すのは大変かもしれません。



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