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2024年7月30日。

今日もかなり気温が高くなるようですね。

AM6時頃の私の住む街付近はこんな感じです。

 

 

ところで。

”エアコンつけないと暑くて生活できない環境”なのに、さらに電気代は上がっており、”エアコン代だけは節約できない”という方も多いでしょう。

 

過去にもお話ししていますが、外気温30℃以下、風があって日陰の状態を確保できれば、意外にも涼しいと感じるはず。なので、熱帯夜でない日なら、夜間・早朝などは、せめて30分以上エアコン止めて網戸にし、扇風機で過ごしてみましょう。

 

※私は昨年よりエアコン使用しない夏を過ごしているので、午前中の西側の部屋なら扇風機併用し、網戸2ヶ所で、33℃以下なら十分涼しく感じて過ごせます。

 

 

 

一日中エアコンつけるより、気温が30℃を超える時だけに限ってエアコンを使う方がかなり電気代は節約できると思います。今の時期は30℃超えが長いですが、お盆以降や雨が降った日など、30℃以下になる時間が長くなる時にやってみるのもいいと思います。エアコン使用時間を少しでも控えると、何より代謝が良くなって風邪をひきにくくなりますからね。

 

 

電気代のことも関係しますが、今は割と話題になるのが、

物価高騰です。

そして、Youtubeなどで多く話題に上がるのが、

”節約”と”投資”

ですね。

 

私は投資には興味がありませんが、投資をする人が必ず初めにすることが、徹底的な家計の見直しと節約、そして一定額までの貯金をして”生活のゆとりができる”ようになること。でした。今の世の中が過去の通りに進めば、これはお金を増やす人の辿る”王道”なのかもしれません。

 

そして、貧富の格差が大きく広がっているようです。

これは2023年における、家庭の貯蓄額の平均値と中央値。

いまさらですが、平均値は、わずかな富裕層が非常に大きな資産を持っていると平均値が爆上がりしてしまうので、大多数が貯蓄ゼロでも平均金額は跳ね上がります。しかし”中央値”は低い順から並べて真ん中の数値なので、最も現実に近い状況となり、この”平均値と中央値”の差が大きいほど、格差が大きくなっていることを示します。

なんと、全世帯で3割が貯蓄ゼロという状況。退職金が下りる前の50代では、貯金額の中央値が53万円。しかし”平均”は1048万円。これが格差の現状をよく表してしていますね。

 

簡単に言えば、中流階級はいなくなりほぼ大多数が貧困に落ちる。そしてほんのわずかな富裕層は”超富裕層”になっていく。

 

そういうことです。

 

本当にお金を持っている人はごく少数になり、その人たちだけほとんどの資産を独占するようです。

 

この格差社会に対し、どう捉えていくか、という提案は、今回は長くなるので省略します、次回にでもお話しします。

 

しかし、もっと重要なことがあります。

お金はなくても、健康であれば、さまざまな努力をして生きていけるでしょうが、不健康な体ではどれほどお金を持っていようと長くは生きていけません。

 

大切なことは自分自身の体です。

 

しかし、この健康に対しても格差が大きくなると、私は推測しています。

 

現在、一般の医療知識や現代栄養学をもとに健康な生活をしようとするのは、特に日本人では少数派になります。多数派はそれすらなく、”安くて美味しいもの”であれば、いかに粗悪な食品でもなんの躊躇いもなく購入して食べますよね?その”体にいいもの”を選ぶ際、富裕層はいくらでも体に良い食べ物を得られるから、

”結局、貧富の差は健康の差だ”

と思っている方が9割強だと私はみていますが、実際はそうではない、とここに断言しておきましょう。

 

すでに現代医療や現代栄養学がほんのわずかな資本家が遠い過去から仕込んだ”現代教育システム”によって、無意識に思考するようにプログラムされており、本当の健康になるための真実は全て”現代教育で学んだもの”の外側にあります。

 

人間は自分の得た富をずっと永久に安定させて確保しようと思った時、それ以外の他人に奪われることをとても恐れます。野蛮で知性が低い人は、力づくでその独占行為をするでしょうが、より知性的な人は、それを”情報コントロール”や”心理操作”で他人を支配し、彼ら多数が富を奪いに来ないようにします。

 

そのわかりやすい例が、今の現代教育システムには、”お金の仕組み”や”お金を増やす方法”、”効率よく使う方法”、”貯金するための思想”など、一切教えてくれません。

むしろ、多額の教育費用を払わせ、できるだけ社会の駒として優秀になるように仕向けるだけ。少しお金の勉強をした方ならわかると思いますが、いくら高学歴でも確実にお金持ちになれる保証は全くなく、ほんの一部しか出世競争で勝ち組にはなれないのです。

要するに、この経済を動かしている超富裕層は、決して多くの人々が経済的に豊かになれないように”一生社会の歯車として搾取される駒になるよう”に情報を提供するのです。

 

健康に対しても同じ。

本当に健康になるための情報は、まあ歴史がねじまげられていると思うので懐疑的にはみてますが、日本では明治維新以降からずっと封印されてしまっています。

 

私の体で3年近く試してよくわかったのが、

”現代医学”

”現代栄養学”

を完全に封印し、

”昔の強かった日本人の食生活・生活習慣”

倣うほど健康になり、体も若返るということです。

 

過去にもお話ししていますが、西洋の資本家たちが日本を弱体化させて支配(搾取)するために長い時間をかけて少しずつやっていることなので、このことに気づける方は、おそらく1万人に1人もいないのではと思います。

ここでいう”氣づく”とは、口先だけでなく体得できる人のことを言います。知識だけ立派でも、”透析・通院・歯科に通う、医薬品を使う”とかいう矛盾したことをしている人は、潜在意識で完全に現代医学と現代栄養学に支配されたままですから。

 

確かに、健康に対する正しい見解遠い過去に封印されて、なかなか見えてきませんが、氣づき出した方は変わっていくでしょう。もちろん、ものすごくわずかですが。

私はいつも、周りにこの情報を広めたいとは思っていますが、ほとんどの人は”陰謀論扱い”しかせず、話になりません。お金に関することを学んで貧困から抜け出せる人よりも、本当の健康になれる見解をもっていける人、体得できる人はものすごくわずかでしょう。これは資産数億持っている人でさえ知らない人ばかりなところを見れば、明らか。

 

健康は、数兆円のお金でも得られません。

健康の正しい見解は、数兆円の資産があっても得られる保証はありません。

 

まず、わずかに氣づくこと

できることを今から少しずつ実践し、体得していくこと。

この地道な方法だけです。

 

”わずかに氣づく”かどうか、これは縁であり、知識でも知能でもなく”智慧”だと思います。

 

現代医学と現代栄養学、その根本にある現代科学を完全に超越した

本当の健康に対する見解を持ち、それをより真剣に実行できれば、

 

ここからは私の勝手な戯言だと思って結構ですが、

 

”人生200年”

も全く夢ではないでしょうね。

 

そしてその本質は、あまりにも身近で誰も気づかなかった日常にあり、とてもシンプルなことです。

 

この意味は過去の預言者、ミタール・タラビッチが述べています。

 

戯言はこれくらいにしておきます(笑)。

私はもちろん、レプリコン💉とか、シェディングとか、ウィルス感染の恐怖は、全くありません。その情報を広めた人の真意は知りませんが、信じて恐怖することでどういう結果を招くかは分かり切っているからです。

 

 

 

もっと現実的なお話しします。

 

まずは自炊でしょう。手始めは、コンビニ食や〇〇家に通って食べるのを少しづつ減らし、家族ではなく”自分でご飯を炊く”ことから。

 

白米をゆっくり離れ、玄米に移行

 

購入時に玄米と白米の中間の、”分づき米”にできます。

 

 

購入するものは、添加物のより少ないものに変えていき(毎回パッケージの原材料表示を見る習慣を)、できるものから”自分で作る”習慣に変える。

 

冷蔵庫を整理し、買い溜めはせずに1週間以上保存される食材がないように使い切りを習慣化。※冷蔵庫保存が不要な、玄米・天然醸造の味噌・塩分18%以上の梅干しは除く。

 

味噌・梅干しは無添加に変えていく。

 

 

 

 

 

ご飯は毎回お腹いっぱい食べて、間食を無くすようにする。

 

慣れたら朝食抜き一日二食へ。

 

衣服の洗剤は完全無添加へ。

石鹸・シャンプーも無添加へ。

 

時々起きる、発熱などの体調不良でも医療機関に行かず、”できるところまで断食”し、水分補給と発汗だけで治す。

 

歯の定期検診はやめる。抜歯・神経抜き取り・詰め物・フッ素は塗られるということを避ける。要するに”歯科依存を卒業”する。

 

 

ゆっくりできることからやれば、体が起こす症状から何が起きているか、どうすれば速やかに治るのかも”自分の体に訊く”ことでわかるようになります。これはスピリチュアルでもなんでもなく、万人に可能。それを阻むのは現代医学現代栄養学の余計な知識。自然治癒力だけを前提に感じとれば、意外にも簡単なことなのです。

 

ぜひ、本当の健康に対する”見解”をもち、それを体得してください。

 

きっと1000人に一人も、私のお話しした意味を理解してもらえなくても、この情報はここに示しておきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。