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今日は、現代科学、現代医学、現代栄養学では否定されるであろうことをお話しします。
本当は自分の見たことや聞いたこと、感じたことをそのまま、”ありのまま”受け止めることができれば、きっとわかること。しかし、生まれてすぐから”洗脳”が始まり、現代教育や社会による”知織”によって完全に上書きすることで、本質が全く理解できなくなります。
洗脳を解くには、”経験”が必要です。いくら反対の”知織”を入れたところで、確信を持つことはできず、相反する知織の間(はざま)で永久に苦しむことになります。
2020年からはじまった、567騒動のインチキで、表面的なことを理解した人はおそらく日本人でも数%はいるでしょう。しかし、その先にあるもっと深い部分を知るのは、その数%の中の数%。1万人に数人程度しかいないであろうと考えています。
私が考えている、、
その深い部分とは、まさに”自然の力”
では早速。
・”レプリコン💉”で空気感染という名の、”有害物質が人にうつる危険性”というのはまさに”自称目覚めた人”と言われる、中途半端に知織を得たが、”本当はまだ殆ど眠っている人たち”が陥る、”第二の段階のショックドクトリン”であり、本当はそんなものは存在しない(真実だったらとっくに人類はおろか動植物も絶滅している)。
・567💉は単なる毒の一部でしかない。それで重症になったり死に至るのは、それ以前に溜め込んだ食生活や生活用品(石油化学洗剤・プラスチック・悪い波動の電磁機器)を体内に蓄積し、それが567💉を引き金に起きたに過ぎない。
・”シェディング”も、第二のショックドクトリン。製薬会社がわざと漏洩させたデマに過ぎない。これが理解できない人が、ウィルス感染説をいつまでも信じている。
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・”感染”とは、感じる・染まると書くように、”物質が漂って人から人にうつる”のではなく、他人の状態を”感じた”(認識した)時に、同じ要素をもった人がその状態に”染まる”こと。わかりやすいものは、”笑い”や”笑顔”、悪い部分では、殺伐とした雰囲気に呑まれる時と同じである。それらは、触れたり物質がうつることなく人々に”感染する”ことが証明している(極端な例は、テレビや映画をみて起きる現象)。本当に日本人の漢字の使い方は素晴らしく、まさに現象を正確に捉えているが、後世の無知な日本人は、漢字の持つ正しい意味を理解できず、”イメージ”で勘違いして思い込んでいる。”国語力”が本当に乏しくなっている。
すべての”感染症”の実態は、人から直接”何か”をうつされたのではなく、”発症者と同じ要素”(普段から石油化学製品などの毒)を蓄積し、それが発症者を認識した時に発現している(内在していた毒の排出が始まる)だけである。だから、発症者の近くにいても、症状がでない人と出る人がいる(満員電車で感染現象が起きないのは、”他人の症状”を認識しないから)。
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”すべての症状”は自然治癒現象であり、命を守り、生命活動を維持し続けるために起きる、”排毒現象”であり、”氣の滞った部分を浄化する”現象そのもの。なぜその時痛みや苦しみがおきるのかの答えは、そこに”意識を集中させること”で血液(氣)を集中させ、いち早く治癒させようとする体の自然現象である。
今の現代医学・現代科学が苦しみ・痛みを完全に否定し、それを石油毒によって一時的に回避させることを市民に洗脳して刷り込んだのは、”恒久的に治癒を延期させ、死ぬまで医療費・似非健康機器・似非健康食品・似非健康法で市民から金銭を搾り取るため”である。
すべての病は”引き算法”で治癒できる。体から毒をだす。断食をする。本質はこれだけ。
〇〇を食べるといい、とか、〇〇が効くいうのは、医薬品を飲んで治ると勘違いしている発想と何ら変わりない。これは自然の力を理解できない人の”足し算法”であり、その発想にしがみついてる間は、一時的にしか症状がなくなる状態を維持できない。要するに自然治癒で治っていないのである。よもぎ茶や松葉茶も同じ。それらが治癒をしているのではなく、あくまでも”毒出しを促進させる役割”に過ぎない。いくらこれらを飲んでも、毒を食べ物や生活用品で入れ続ければ、その毒を永久に出し続け、苦しむだけである。
これらの内容は、別にどこから受け売りの知識を得て言っているのではなく、自ら自然の力を信じ、実際に自然の力を得た体験を積み重ねることで、見えてくることなのです。
そして、以下はせっかく農薬や遺伝子組み換え食品の有害性を学んだ方に水を刺すような内容。ちょっと受け入れられないことかもしれませんが、”自然の力”の原則を体得していくとわかるでしょう。
ではいきます。
・遺伝子組み換え野菜を食べた人がほとんど病気になっていないのは、食べた本人の自然治癒力だけでなく、遺伝子組み換えされた野菜そのものに自然治癒力(正常な状態に戻ろうとする力)があるから。よって単純には遺伝子組み換えの食べ物🟰害・発がん物質とはならない。
・農薬が最も多く含まれると言われる野菜・玄米・豆などの”皮”を食べると、体に悪いと言われているが、皮の部分は最も排毒をする力を持ち、栄養があるのは、主に皮の部分である。
ここまでで話を止めると、とんでもない誤解を招くので、補足します。
無農薬で化学肥料不使用、遺伝子組み換えなしがいいのは間違いのない事実。
それらは、純粋に栄養として体にエネルギー(氣)を補填してくれますが、遺伝子組み換え・農薬を使う食品は、それらの有害性を消すためにエネルギー(氣)が使われてしまい、無農薬などと比較すると、栄養がかなり少なくなる(食べた時にあまり栄養にならない)という事実があります。
ただ、無農薬でないから玄米は毒だとか、遺伝子組み換えかもしれない納豆菌を使用した”128円で3パックの納豆”を全部否定するということではなく、ひどく石油合成の毒まみれで加工された食品などを食べるよりははるかにいいし、ある程度は栄養になっている、ということで極端になることを考え直すべきということです。
そして、節約するために現実生活では、無農薬の玄米や野菜ばかりを買っていることもできない現実があるので補足します。
体に栄養になるものは食べ物の物質そのものでななく、そこに含まれるエネルギー(氣)です。それを補給する”食べる以外の方法”が、素手で自然の植物に触れたり、海水浴をしたり、土に裸足で歩いたり、呼吸法であり、歩くことであり、早朝の太陽光を浴びることです。
”大量生産・大量消費・大量廃棄”時代の現代では、物質的な数字だけ求めるために、質が悪く中身のない食べ物だらけではありますが、”食べもの”で栄養が補給されにくくなっても、”その他の方法”でいくらでも栄養を補給する手段は”誰でも無料で”できるのです。
いつまでもSNSで配信される、”陰謀論”を追っかけるのではなく、もっと地に足をつけ、自身の体の本質、”自然治癒力”を一つずつ体得していってください。
本当にこの世界の本質を直感で感じ取るようになれば、”日本は202○年で終わる!”みたいな陰謀論に引っ掛からなくなるでしょう。