いつも訪問、ありがとうございます。
今回の内容は、タイトル通り。
避けるべきトイレットペーパーと安全なトイレットペーパーの紹介です。
まずはこれをご覧ください。
この動画では、経皮毒について紹介されています。
なお、過去にご質問いただいたこともあったのですが、経皮毒について、現代科学は利権に屈して”証明しない”ようですね。いくらでも問題の事例は起きているのですがねー。
私の周りでも、合成洗剤で洗った服を着ている人、湿布薬、日焼け止めを夏に必ず使う人、制汗スプレー・合成化粧品・合成シャンプー・食器用合成洗剤を、何も考えずに使用している人は、”太っている”か、”ひどいアレルギー体質”であるところからも、経皮毒による害はよく目にしますね。
そしてこのトイレットペーパーは、”デリケートゾーン”に使用し、その毒吸収は他の部分よりもはるかに甚大なようです。
なので、”香り付き”、”漂白・柄付き”なんて、恐ろしくて使えないですね。
以前お勧めのトイレットペーパーを紹介していましたが、幸い、
無漂白・無添加のようです。再生紙をつかっているので格安ですが、意外にも
”柔らかい”です。
60ロール。しかし本当に場所とりません。3倍ロールってすごく収納性がいいですね。
ちょっと多すぎる、と思う方は48ロールもあるようです。
私は、一昨年に上記トイレットペーパーを購入して以降、スーパーでは買い足ししたことがありませんが、”無香料”、”無漂白”ってどのくらいあるのでしょうね?
もしあれば、それでももちろん良いと思います。
※自宅のトイレの棚。これで、3倍ロール30個も収納できています。
このようなトイレの紙って、意外と気づかずに悪いものを使う方も多いので、ご注意さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。