”学校”の存在意義は？

 

いつも訪問、ありがとうございます。

学校に対する鋭い意見を述べた内容です。

投稿者と同じかどうかはわかりませんが、私も全て同意はしませんが。

 

 

とても重要なメッセージがいくつかあります。

 

”学校は、考え方を教えるのではなく”

”何を考えるべきかを教えているんだ”

”システム全体が詐欺だ”

”そこから逃れる唯一の方法は、自分自身を教育することだ”

 

これは単なる抜粋ですが、このメッセージは、

”氣付ける準備ができている人にだけ、届く”

内容です。

 

この意見を述べる若者は、やっと大学に行く無意味さを学んだようです。

しかしこれは断片に過ぎない。

”ロック◯ェラーは、”お金の奴隷にするシステムも作ったのだ”ということに、この若者は氣付かないようですね。

 

いまだ、５６７で騙されたとしかわからない人。💉で騙されたとしかわからない人へ。殆どの人々が思考停止し、”幸福感”や”行動範囲”まで規定された奴隷のようになっているのは、その考え方の傾向が、小学校からの学校教育ですでに始まっているのだ、とまだわかりませんか？

 

いくら学校給食をオーガニックにする運動にしたところで、そんなの大した意味がないのです。学校で学ぶのは、

 

”上司に従順な従業員になること”

”権威を敬い、その意見を鵜呑みにすること”

”自分の考えは持たず、多くの人々の意見に従うこと”

”一日8時間、週5日働くことが美徳であること”

”お金持ちになることが幸せであること”

 

を教え込まれ、そのためにロクでもないデタラメだらけの内容を義務教育で小学校６年間、中学校3年間も無駄に過ごし、そこで”進学が常識”と教育された人々の多くは高校・大学とさらに無駄に数年間もすごします。そして大学を順調に卒業した時はすでに二十歳を超えています。なんと無駄に、若い大切な時間を浪費していることか。

 

私たちが健康に、自由に生きていくには、せいぜい算数の基礎である四則演算と漢字の読み書きがあればいいだけ。それ以外の間違った内容はかえって考え方の自由を奪い、物事を変なフィルターでしか見ないようにされます。これは学校に行かなくても学べますよね？しかも、自宅で自然に学べば十分だと思います。

 

例えば、５６７が茶番と氣づいても、考え方がインチキ科学に固定されてしまっていると、ウィルス感染など存在しないことまで遡って疑いを見ることができません。いつまで経っても枝葉末節の部分で核心には触れることができません。だから”権威ある”医者・学者で５６７に少しだけ疑問を持った残念な人たちの意見しか聞く耳を持たない。今だに”抗体”だの”免疫”だののウィルス感染ありきの幼稚な学説でしか物事を見れません。

 

学校でずっと地球儀に触れていれば、直接見たこともないこの世界の姿を”球体である”、と刷り込まれ、それと違う意見は”陰謀論”と決めつけるようになります。実際は太陽や月は雲のすぐ近くにあることは、肉眼で見れば誰でも”感じ取る”力を持っていますが、中学校までに刷り込まれた価値観や世界観は、直接見た現実を排除し、受け入れなくなります。太陽や月が雲のすぐ近くにあるということは、太陽の周りをこの地上が回転しながら周回することなど不可能なことは、誰でも氣づくでしょう？

 

Youtubeやブログ・他のネットサイトでも、健康になるには西洋医学の薬(？)や医療機関に頼るよりも、日本人の伝統的な食生活にすることで全て解決することがわかるはずです。しかし、小学校から刷り込まれる栄養学のインチキによって、変なサプリに頼るとか、太陽光を浴びずに紫外線対策として徹底的に太陽光を避ける。そして風邪を引いただけで過剰に死を恐怖してマスク・薬で抑え込む。粗悪な食事に含まれる薬品、洗剤に含まれる薬品、髪の毛・肌に塗る化粧品や医薬品。全て石油で作られた医薬品。これらのせいで臭くて汚くて、醜くて、老化させ、病弱な体になっていることさえわからないのです。ちなみに、食害・香害・薬害もロック◯ェラーが作ったシステムです。

 

 

普段、多くの皆さんが事故を起こさないように作られた、交通ルールや交通機関のルールも、”多数派に従う”という思考停止で無知な習慣が根付いてしまい、それすら守れないのです。例えば、

”信号のない横断歩道手前では、車・自転車は徐行し歩行者優先”

とか。

”エスカレーター片側を開けずに手すりにつかまり、立ち止まって”歩かない”

ということ。

全国の8割以上が守りません。そして事故やトラブルを起こす。

 

 

これらの全ては、義務教育からの学校で洗脳され、無意識に行動する習慣をつけてしまうことが大きな原因なのです。

 

小学校・中学校の義務教育は、親権者が子供の通学を妨害することは違法であり罰則がありますが、子供本人が拒否し”登校拒否”し続けても合法です。

 

義務教育とは、親権者に対する制度であり、本人(子供)の意思に対する自由は認められています。

 

すごく遠回りな言い方ですみませんが、それは察してくださいね。

 

寺子屋の時代は、学ぶ価値があったのかもしれませんが、

今の現代教育は害毒でしかなく、思考停止の奴隷ロボットを量産しかしません。これは今の社会人のほとんどが、”多数派”、”教育制度信仰”、”拝金主義”、”テレビ信者”であることで、よくお分かりでしょう？

 

今、進学を考えている子供の親権者たち、学生さん。

この世の中を狂わせているのものはなんなのか、もう一度考えてみてください。

狂っているのは社会ではなく、一人ひとりの意識です。その根幹は狂った教育、いえ、”狂育”で始まっていることを。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。