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2024年3月30日土曜日。

今朝はが出てました。

こういう日の朝のウォーキングも、たまには気分がいいです。

 

私ごとですが、本日は断食明けです。

早速、午前中に食事しました。およそ36時間の空腹期間でした。月曜の断食明け(火曜日)と違ったのは、漬け物をブラスしたことですね。

 

玄米1合、味噌汁は画像の2杯分と自家製梅干し・漬け物。そして自家製なめ茸。

 

断食明けは、いつもしっかり食事を摂りますが、ご飯の量を多すぎないように気を付けるくらいで、特に巷でやる”〇〇ファスティング”みたいな、特別な方法はやりません。元々一日一食か二食なので、次の食事までの期間が12時間以上長いだけ、としか考えていませんので。。

 

一定時間以上、空腹期間を設ける事で、様々な不調を癒してれます。そして何より、知的な活動能力が高まることですね。毎日断食日の翌朝も(食べる前に)ウォーキングするのは、その効果をさらに高めるためです。

 

本来、あの猛毒である567💉でさえ、酷くなる前に一定期間の断食を行えば、かなりの人がその悪影響をほぼなかったことにできるだけでなく、今までよりも健康体になるかもしれないのです。

ただ、理屈や知織でわかっていても、実行するのは大変ですよね。断食は拘留・監禁されて食事の自由を奪われない限り、殆どの人は誘惑に負けて食べてしまいますからね。

一応こういう効果もあるのだ、ということを知ってください。癌には特にいいです。

 

上記の色々な”現代科学的なうんちく”はさておき、人間の体は元々飽食よりも素食に合うようになっており空腹期間が長いほど多くの能力を引き出し、精神も知的活動も最高の状態になる時です。

癌の殆どは、心の過度な貪りによって起きた、”飽食による症状”。このため、それと逆のプロセスを辿るのが、最も効果があるわけです。

 

断食はいきなり準備なく実行しても、他のどの治療法よりも大きな効果はあると考えますが、事前に身体・精神側に準備ができていないと、断食修了後は反動が来て過食・多食になることもあるので、緊急時(癌・重症時・567💉の後遺症発生時)以外は、食事回数を減らすこと。それ以前に中毒症状を止める食生活にすることでしょう。

 

いきなり完璧は無理かもしれませんが、◯の素を常用したり、加工食品のパッケージの裏面(原材料)すら見ないで買い物する人、昼休みは外食・コンビニ食をあたり前にするような人は、ここから直していかないといけませんね。

食品添加物や有害な油・砂糖や人工甘味料は、まさに私たちの意識を乱し、精神のコントロールができない一番の原因だからです。

 

断食3日間。これは殆どの体の毒を出す素晴らしい方法ではありますが、体調不良で食欲不振の時や、命の危機に瀕するような追い込まれた精神状態にならないとできないでしょう。

 

 

残念ながら、今回の567💉以前から、多くの国民は学校教育とメディア洗脳によって、思想・知織から完全に狂わされているので、緊急時にわざわざ現代医療という最悪な選択をして、本当に助からなくなる人が後を立ちません。断食という選択は絶望的に低いかくりつでしか、たどりつかないのが現状です。

 

567の嘘に気づいた方であってもその多くがいまだ勘違いしていますが、救急車で呼ばれたら手遅れ、というより、救急車で運ばれて治療を受けることこそ、”トドメをさされる可能性が非常に高い”ことを知りません。

 

現代医療の元々の目的は、病気を作り、あるいはでっちあげ、医療関係者の金儲けと健康な市民へ薬漬け・検査漬けを目的としているので、治すのではなく”一時的に楽にする代わりに治らなくする”のが目的。頼ってはいけません。お金は減るけど病は増えます(笑)。

 

ちょっと脱線しましたね💦

 

 本当なら、まずは人工的に不自然な加工をした食品・調味料から離れ、中毒性のない自然食品に入れ替えること。体と心が十分に馴染むと、自然に食事回数が減る時期が来ます。その先に断食・節食があるのです。

 

私の記事を初めて目にした方や、過去の多くの記事を読まれていない方にはご理解いただけないかもしれませんが、これだけは覚えてください。

 

最後に命を守るのは、いかなる薬品でも手術でもなく、自分自身の中に眠っている生命力。それを短期間に目覚めさせる方法は”断食”以外存在しないということ。

 

そして、空腹こそ、最高の薬です。

 

段階を踏んで徐々に健康に近づきましょう。本当に健康的な食生活が根付くと、”ダイエット”という、不自然な行動などする必要さえありません。ずっと綺麗に痩せたままでいられますから。

※”ダイエット”とは減量することではなく、本来の意味は”食事療法”です。

 

空腹感を感じにくい食べ物は、私がいつもお話ししている食事です。

 

玄米を主食。

無添加・天然醸造の味噌の味噌汁。

無添加の梅干し。

できれば自家製ぬか漬け。

 

注意すべきは、主食(玄米)のおかわり回数を制限しないこと。どんな立場・環境の人でも、最低ご飯だけは自炊すること。家族や誰かに作ってもらうと、気をつかってご飯の食事量が少なすぎて、後で間食したり、その場でパン・お菓子で量を足すという最悪な選択をすることになるし、多く作りすぎても食べ過ぎるということになります。

ご飯の量だけは遠慮してはいけないし、自分の責任で食べたい量を作ること。これが大原則。

 

お菓子は初めは一切制限しない。しかしご飯優先でお腹いっぱい食べてから、お菓子食べる。そうすると嫌でも食べられるお菓子の”量”は減るので、一番無理なくひかえることができます。

 

”節食”(少食)は、一日一食、断食がすぐにできるくらい食事のコントロールができてからするもので、食事回数も制限できないうちにやるものではありません。初めは特に”食事回数が自然に減る”身体作りが最優先です。ちなみに一日二食以下になり、食事の質が完全に改善されれば、玄米ご飯をおかわりしまくっても太りません、多分どんなに食べても痩せますよ。

 

そして、一日二食が安定したら、いよいよ月一回の”断食”をしてみましょう。”空腹”こそがいかに素晴らしいものか、徐々に実体験できるようになりますよ。

 

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主食が玄米、そして間食にならないよう、しっかり量を摂る。これは男性・女性関係ありません。どちらも健康的に痩せる体質作りの基礎になります。

 

※いきなり沢山は食べる自信がない時は、10kgで真空パック保存(購入時に選択できます)で。5kgごとに真空パック保存なので、開封しない限り常温でかなり長期間傷みません。私の自宅の備蓄米はほぼ真空パックで中には2年前に入手してお米もありますが、エアコンを使用してない部屋に保存していても全く傷んでいなく、美味しく食べられます。

 

 

”現在ご自分で自炊していない方”向け。自分専用炊飯器がない方は、これをお勧め。

※少量の0.5合〜1.5合まで炊けます。白米は上限2.5合まで。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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おまけ。

 

最近あまり作らなくなってきた、シナモンロール。再び焼きました。

お菓子食べたい時絶対に外で菓子パン買わないように、作り置きです。

 

黒糖。白神こだま酵母。国産全粒粉・強力粉。圧搾菜種油。天然塩。オーガニックシナモン。これしか材料使わないので、市販品とは比べ物にならないくらい体に優しいです。