訪問ありがとうございます。

つい最近、私が予想していた通りでした。

今度は、日本の最も伝統的な糀発酵食品の一つ。

味噌異物混入を報道

 

”プラス糀 生味噌糀美人”

あーあ…。

今度は天然醸造の、値段も安く体に良いとされる、イチオシの味噌ですよ。

こういう、良い味噌が狙い撃ちですか…。

 

Youtube動画消えた時のために、別リンク貼り付けておきます。

 

 

何度も言いますが、567💉であれだけ大量の☠️人出ているのに無視して、たった一つの異物混入ごときで大騒ぎ、自主回収??だったらゴキブリの仲間(毒性も)である、コオロギ粉末は良いの??

 

前回の記事でも紹介しましたが、567💉を国民の8割が打っているので、これによる死亡例を隠れ蓑にするだけでなく、全てこれから起きる死亡例をでっちあげに使っていく可能性はかなり高いのではないか、と考えられますね。

 

今回の騒ぎもまた、意図的に作られた情報による扇動です。

 

 

紅麹・味噌と、連続で”麹食品は危険”という印象操作は、マスコミ教の人々にはゆっくりと効力を発揮します。

 

話がそれました💦

 

このままだと、まともな味噌が手に入りにくくなる人が増えるかもしれません。

 

”味噌は買うもの”という認識を早く卒業し、ご自分で作れるようになってください

 

いつまでも、簡単に体に良い味噌が買えるかわからない時代です。

本当にご自分の健康を考える人は、必ず自家製味噌になっていくはず。そうなれない人はいずれ手に入らなくなってから後悔します。今の日本人は、全てにおいて二極化しています食文化も二極化。いくらお金を持っていても、健康を本気で考えない人は、そういう環境を維持することは無理

 

まだ、味噌作りをやったことがない方へ。

 

まずは、偽物ではなく、本物の味噌出汁なんか入れなくてもおいしく、さらに想像以上に体調を整えるものだ、という”役に立たない知識”をいれるのではなく、実際に体験してください。3ヶ月もすれば本当にわかると思います。現代日本人では、味覚さえも狂っていて、味噌の味がよくわからない人が多いでしょうが、それでも1ヶ月以上摂り続けると、味覚も少しずつまともに回復してくると思います。

 
とりあえず、価格もお手頃で品質が良い天然醸造の味噌を紹介しておきます。

並行して、味噌作りを始めましょう。

味噌作りには、ヨーグルトメーカーなどの特別な調理器具は使いません。保存容器などのほとんどの家庭にありそうなものと、大豆を茹でる時間を根気よく付き合えるか、です。おおよそ4時間煮込みます。ただし、私のようにせっかちな人間は1時間以内に大豆を柔らかく茹でることのできる、”高圧タイプの圧力鍋”を一つ用意するかだけですね。

 

私のものと殆ど同クラスのモデル。およそ1万2千円。

 

私の使用しているものはこちら。今は少し高値ですが、確かにすごく使いやすいですね。

 

大豆はもちろん、国産のものを入手しましょう。大豆からは、味噌だけでなく、大豆煮込み料理、きな粉、豆乳+おから、そこから豆乳加工食品まで幅広く活用できます。

 

 

味噌の仕込方法はこちら。

以下の動画撮影当時では、低圧タイプの圧力鍋を使用していたので、加圧時間30分ですが、高圧タイプは半分の15分で済みますし、2年以上経過した古大豆でさえ、柔らかく茹でられます。

 

最初はとても手間がかかるように感じますが、5,6回こなすと、他の料理と同じくらいの手間の感覚しかないので、大変な作業とは認識せずに楽々できますよ。

 

ちょうど、現在食べているのが、この動画を撮った時の味噌です。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。