日本と世界の”差”は、どうして起きるのだろうか？

 

本日も訪問、ありがとうございます。

今回の内容も、”５６７の茶番”から世界で本当に起きていることに氣づき出した方向けの内容です。なので、いまだに💉の害もわからずに”インボーロン”としてしか見れない方は、どうかご退席を。今更なので、反対コメントも受け付けません。

 

ところで。

世界では本当に起きていることに気づき、修正をし出している動きが早く、日本だけがいまだに真逆の方向を突っ走っているように思えます。

 

例えば、ニューヨーク州のこと。あのニューヨーク州でさえ、この進歩です。

※このXの記事にあるリンクを、”Chromeブラウザ”で開き、日本語変換すると日本語でも読めますよ。

 

日本は、と言うと…。見てるのが辛くなる程酷い”デマ”をマスコミが流しています。

 

 

日本の首相が、こんな本当の事を言うはずはないですよね？

 

 

 

 

ただ、こういった情報は、見る人の知性で大きく変わります。

５６７問題、💉問題で、”政府が悪い、マスコミが悪い、”餃子帝国”に乗っ取られる、国民は騙されていた！”とやっと思える段階の人には仕方ないかもしれないですが、次にするのは、

 

”できるだけ多くの人に情報を拡散し、より多くの人が目醒めて声を上げれば、日本も変えられる”

 

と思って、詐欺政党の参◯党(神◯教)に集まって布教活動に励んでしまったり、ひたすらデモ活動や選挙に投票するとかで、なんとかなると思うのでしょう。

 

５６７の茶番劇場が始まった時、多くの人は経験したはずです。多数派に従わないと、金銭的に制限をかけられるという事を。

ここで、より知恵が働く人は考えたはずです。

”お金による大量消費主義に支配されるほど苦しむのではないだろうか？”

と言う事を。

 

世の中に起きているすべての現象は、周りの人が政治で行動した結果社会が変動したのではなく、個々の求めていることが社会に反映するに過ぎないのです。

 

決して他人をコントロールなんかできない。

 

一人一人が求めていたものがだんだん大きくなって社会情勢が作られます。

例えばわかりやすい例はこれ。

東京都のPFAS汚染状況。

WEB東京民報PFAS汚染　36自治体で米基準超え「国・都の調査と対策を」〈2023年4月23日号〉東京が見える！東京を変える！週刊新聞『東京民報』のニュースサイトWeb東京民報です　人体への有害性が指摘されるPFAS（ピーファス＝有機フッ素化合物）汚染をめぐり、2021年度に環境省が行った調査に、アメリカ環境保護庁（EPA）の新たな規制値案を当てはめると、都内で地下水から基準を超える値が出たのは、15区20市1町に...リンクwww.tokyominpo.com

 

 

これを、政府や自治体が規制しないから悪い、と思っているとしたら思い違いです。多くの皆さん、ご自分の胸に手をあててみて振り返ってください。

 

フッ素入り歯磨き粉。

フッ素加工のフライパン。

フッ素加工の炊飯器の内釜。

その他フッ素樹脂が使われた包装を全く控える事なく使用し、その生活排水と共にたくさん自然界に流され、それが地下水を辿って検出されているわけです。

 

誰が悪いのですか？

 

規制しない人が悪い？それともわざわざ購入して使う人いが悪いの？

どっちですか？

 

まずは、政府とかの大きな組織をなんとかしよう、とかしても何もかわらない、と言うことがよくわかるでしょう？

 

ご自分がPFASの毒を撒き散らしておいて、政府や行政のせいにしても意味がないのです。まずは自分の行動を改めることからでは？

 

ケムトレイルの害をDSの仕業、と批判する前に、自らが撒き散らしている”香害”に目を向け、”その猛毒な匂い・化学物質を他人に蒔くのをやめて”初めて、ケムトレイルを語れるのでは？

 

日本が世界よりも酷い環境にあり、氣づかない人が大多数なのは、DSのせいなんかではなく、わざわざ悲惨な環境を自ら求める日本人が多いから。そういう事です。

お金でなんでも済ます心が強いから、お金をコントロールする人たちの言いなりになって苦しんんでいるだけなのです。

 

最後に、とてもためになる演説を紹介します。

このXの記事を投稿している”あいひんさん”のコメントも実に素晴らしい。

 

 

”あちら側”を変えるのではなく”自分”を変える行動を大切に

 

まさにその通り。

 

 

日本人は全国民が運命共同体なんかではなく、個々が求め、目指し、行動したことが個々に現れるだけ、食糧危機も戦争の恐怖も、すべて同じ。国民全員が平等に同じだけの苦しみや喜びを味わうなんてことはなく、それまでどんな事を求め、目指し、行動していたかで全ては決まります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。