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今回の内容は、確かに教科書の嘘ではありますが、

後半、学校教育の話題にも触れます。本当はこっちが伝えたいメッセージです。

特に、小学校就学前のお子さんを持つ親御さん向け。

すでに就学中のお子さんを持つ親御さんには、単なるきつい批判にしか聞こえないかもしれません。なのでこの先、読むかどうかはそれぞれご判断くださいね。

 

 

西側が絶対に言わない事を暴露する”プーチン大統領”。

今回は、こんな事を言っているようです。

 

 

原爆の事実は隠蔽されている、という情報は”X”などでは割と取り上げられてましたね。

・日本の工作員が行った事。

・日本天皇が特許を持っている(天皇は国民を守るどころか◯国奴)

・原爆ドームは”内部”から爆発した痕跡などがあり、当時の原爆の脅威も誇大に捏造されたものだった。

・甚大な放射能汚染があるとされているのに、広島・長崎はすぐに復興され出しており、放射能汚染そのものが嘘の可能性。

 

あくまでも、私が真偽はともかく単に調べた情報ということで、これが真実とまでは言いませんが、このような様々な情報があります。中でも一番目に紹介した、原爆は連合国が原爆を落としたという日本の教科書の内容を、プーチンは完全に間違っている、と確信を持っている様子の演説ですね。

 

ここまでの全ての情報は、あくまでも私たちが当時生きて現地にいたわけでも、原爆投下の瞬間に立ち会ったわけでもないので、真実を断定はできません。

 

 しかし、あらゆる情報はメディアを使ってねじ曲げられて伝えられている、ということは、567の時にはっきりわかったと思います。

 それは”いつから捏造された情報で騙され続けているのだろうか”と少しの疑問を持ち、小学校から劣悪な給食制度を押し付けられ続けている事実を振り返ることで、食べ物だけでなく、学校で教わった学習内容もどこからが嘘の始まりなんだろうか?と考えるのが、”正常な思考”を持った人ならすぐに考える事でしょう?

 

私たちは現在もなお、”常に”間違った情報を真実だと教え込まれ、それを無意識に鵜呑みにします。例として、ブレーキペダルの踏み間違い事故。マスコミが取り上げるニュースは、全て”高齢者”。しかし、最も多い事故は、実は若年層。

 

”若年層は死亡事故が少ないからニュースにならない”というのは完全な思い込み。ニュースで取り上げられているほとんどは、事故を起こした本人(高齢者)が亡くなっていない事故です。

 

これはマスコミの例ですが、私たちは、簡単に手に入る情報は多ければ多いほど、信じ込みます。教科書の内容が文部科学省がしっかり厳選(?)してしる内容、と理解できるなら、すでに政府が都合の悪い情報は常に隠す機関であるとわかっているのだから、そもそも信じるところなんて”ない”に等しいと思いませんか?

 

人間の記憶なんて、1年も経たないうちに、今までと全く逆の内容に入れ替わっていても気づかない。そんなものです。

 

よく考えてみてください。

風邪がうつる病気と言われ出したのはここ30年くらい。それ以前は、そんなこと言うと馬鹿にされていたのです。そんな最近のことすら、今40代以上の大人はほとんど覚えていない。”冬季の加湿器の必要性”なんて、完全に作り上げられた”嘘”のプロパガンダ。今現在40代以上の大人はそのこともすっかり忘れてしまい、加湿関係の商品を売りつける企業のカモになっていることすらわからないのです。

 

 最もひどいのは顔パンツ😷ですね。10代後半以降の人なら、それまでは😷の有効性なんてない事を知っていたはずなのに、1年にも満たない短期間で洗脳されて、今では街中で半数以上があの汚い顔パンツをつけ続けています。このような病的な人々は、法律で禁止でもされない限り、少なくともあと数年はこの汚いだけの😷をつけ続けるでしょう。

 

人間の記憶なんて、こんなに短時間ですり替わってしまったことすら認識できないのです。より強烈な情報の量、それから”恐怖”によって忘れてしまうものです。戦後、アメリカの言いなりで作ったとされる教科書の内容に、真実などあると本当に思いますか?

 

今回の本題は、確かに”教科書の内容が嘘ばかりである”ということではあるのですが、その酷い内容をこれからも引き続き学校で学ぶ子供たちが、なんの抵抗もできずに洗脳されていってしまうことに、もっと危機感を持ってほしいのです。

 

 

私たち大人の中でも、本当に一部の人(きっとこの内容を見てくださっている方)しか真の意味で気づいていません。

 

歴史を書き換えられて日本人自虐思想の構築。

万人に備わり眠っている能力の開花よりも外側の力、特に科学の発達こそが素晴らしいと思わせる、無能・家畜化思想。

個人の能力の成長を完全に封殺する、全体主義思想

 

567でマスク教の狂った学校社会を目の当たりにしただけで、もう学校狂育の本質に氣づくべきでした。私もそうですが、殆どの大人たちは567の茶番劇があったからこそ、氣づき出した。ここで少なくとも、親が子供にしてきた酷い仕打ち、もちろん悪気はなかったのでしょうが、そのことの一部はわかったでしょう?

 

生まれて間も無く始まる、ありえないほどの数の予防接種。これ、病気の予防なんかではなく、全て真逆の”予防”なのです。

 

霊性の予防

健康維持の予防

生まれた時に備わっている、高い精神性の予防

 

要するに、子供を家畜化・病気の継続化・無能化するためのものでしかなく、もちろん全く良いところは何一つなかったのです。”567💉だけ危険”なんて思っているお花畑さんは、まあ、ほぼこの記事に辿り着いていないと思いますが。

 

中にはこれで大きな被害により亡くなってしまうお子様や、ずっと後遺症が残ったお子様もいます。それでも生まれつきとか、偶然を装って誤魔化して言い訳をし、自分たちの罪を認めないのが現代医療。

 

この酷い毒薬を、いきなり生まれたての子供達に無理やり受けさせたのは紛れもなく親たちです。

 

繰り返しますが、知らなかったとはいえ、親御さんはまず最初に大切な我が子にこのような罪を犯しています。

 

ただし、まだ終わりではないのです。このような一部の過ちしか認識できず、いつまでも予防接種をやめさせる社会活動ばかりに目が向き、我が子を洗脳して人生を狂わせるであろう、学校狂育に我が子を委ねる恐ろしさに氣づかない目の前のもっと重要なことに目が向かない、要するに”目覚めた”と自称し、自分の家族より外側の問題の干渉ばかりに目を向ける見る大人たちが後を立ちません。

 

本当に残念なことです。

 

私たち大人も、みんなこの学校狂育を”教科書”を通じて学び、殆どの日本人は今でもそのことに全く氣づくことなく、きっと多くが2021年以降に実施された💉での毒や、年々加速化してひどくなる食品の毒によって早々と生涯の終わりを迎えるでしょう。氣づいて軌道修正できる大人は極めて少ないのですよ。

 

このように、教科書に何の疑いもなく真面目に学んだ私たち大人たちの現状を見れば、子供たちが大人になって真実に氣づき、人生の修正ができる可能性はものすごくわずかだ、ということです。

 

なのになぜ、嘘しか教えない教科書を基準に家畜化狂育をする場所に、我が子を送り出すことに躊躇いが起きないのでしょうか?

 

保育園の母友との関係性とか、親族が反対するとか、周りの目とか、そんな親のどうでもよい保身より、子供の将来の方が大切に思えませんか?

 

もちろん、現代の法律では、親が子供の意思を無視して就学を妨害したら違法であり罰則もあります(本当に厄介な法律です)。だから違法なことは決してしないでください。

 

不登校が子供の意思による場合のみ、合法的に罰則なしで選択ができるのです。

 

私は子供がいませんが、私が親ならきっと、まずは自分がお手本になるように努めます。

 

子供は、親の背中を見て育つ。

 

これが一番大切なことで、これができない親が何を言っても子供は理解しないし、見向きもしません。

 

その上で、強制することなく、この世の狂った現実と、学校狂育の問題を子供に伝えます。これはむしろおまけくらい。最も大切なのは自分がお手本になること。

 

 おそらく、子供がもし学校に行かないとしたら、学習は無しでいいのか?という問題があるでしょう。私の考えでは読み書き・四則演算程度であとはほぼ不要。他はむしろ害になるものばかりだと思います。歴史も理科も嘘だらけでできてますから。

 

 親が、

”たくさん稼がないと生きていけない、だから高学歴にならなくては”

みたいな無知では、いいお手本にはなれませんお金依存社会の支配からできる限り距離を置き、できるだけお金を使わない生活様式に変えれば、外で働くあるいは自営業で長い時間拘束される必要などないし、それによって親が子供と接する時間は現在より大幅に増えるでしょう。

 

そして、”子供が学校に行きたくない”と言ってきたら、絶対に責めるように問いただすことなく、行くかどうかは子供の意思に委ねることですね。本心は行かないでほしいところですが。

 

子供は大人よりも何倍も、本当に大切なことは何かを認識できる能力を備えています。

 

このやり方、あくまでも私だったらという話ですよ。

 

でも思うのです。これって、子供に対することだけでなく、家族や大切な人に対する接し方はどれも同じなのかな、と。

どんな人も、自分が決めたことしか最後はやりませんよね。

何事も強制は無意味。

 

ただ、少なくとも、親は、学校教育など受けるべきものではない事、教科書の嘘の現実を、早く認識してほしいものです。

 

 

最後までお読みただき、ありがとうございました。