いつも訪問、ありがとうございます。

 

いつもと同じような内容になってしまった、かな?すみません。

最近は”私の言葉”ばかりでしたので、ちょっと他人の考察や情報も紹介してみます。

 

病原体説は100年以上前に提唱した本人が生前否定した”仮説”だったのを、あの悪名高き”ロッ◯フェラー”従来の医学や治療法を、徹底的に権力・暴力で排除し、確立させている、架空の暴論です。

 

とってもわかりやすい内容は、以下です。

 

余談ですが、ちなみに、6大栄養素として生鮮食品を評価する現代栄養学の要素(ビタミン◯とか)全てもウィルスと同じように分離などできておらず、ただの結果の一部の特徴を見ているだけ。真実はここにもありません。

 

 

”風邪がうつる”と勘違いするのは、このような”波動の共鳴”にすぎません。

 

 

 

で、実は、まだ日本人の99%以上のイメージが同じにされてしまった、”地動説”の刷り込み工作にも、あのロッ◯フェラーが関わっていたようです。

 

”生きた証拠”とも言える、100歳を超えた女性の証言です。

やはり、真実を捻じ曲げられないで知るには、長生きすべきですね。

 

”月には誰も行っていない”ということを知らないのは(完全否定したがるのは)、今では日本人くらいかもしれません。月はそもそも”個体である”、という前提が嘘なのですから。

 

 

1958年。多くの主要国が”南極条約”を結んで間も無くNASAが登場し、その後いきなり月面着陸”嘘の”デモンストレーション。そして、何度も繰り返す上空での核爆発実験。これは”天蓋を破壊する”ためであるという事を、ヒラリーさんが堂々と演説までしている動画が出てきています。

 

 

 

ここまでは、情報提供されている方のものでした。

 

”地動説”を皆さんが”絶対間違いない!”と思っているただ一つの理由。

多くの”他人が与え続けた情報”を信じたから。

しかし人は、生まれて一度も、この地上が球体で太陽の周りを廻っているという実感を体で感じ取ることなどないのです。小学生の時に見たプラネタリウム。なぜ星は、数千年以上も前から北極星を中心に全く位置が変わらず見えるのでしょうか?地球(?)が太陽の周りを凄まじい速さで廻っていたら、こんなに寸分のずれもなく星は1年を通して同じ位置に見えるはずがないことを、”ほんの少しだけ考えれば”誰でもわかりそうな気がします。

 

生まれてから死ぬまでの間、人々は地震というわずかな大地の揺れを経験しても、地上が高速で常に動き続けているなどという経験は一度もできません。

”天使の梯子”で映り込む日差しが、太陽と雲の距離がとても近く、太陽は、NASAが言う、1億5000万キロメートルどころか、すぐ近くの上空に存在するという事実を、視覚と距離感で感じ取ることが誰にでもできるでしょう。

 

”病原体説””地動説”。この2つの壮大な嘘は、ロッ◯フェラーが関わったらしいこと。そして、医療詐欺と同等にそこまで人々を騙す必要性が、この地上平面説(というより常識だった)にもあるのでしょう。

 

 

これらの2つは、ロッ◯フェラーが関わったかどうかが大切なことではなく、
全ての”知識”に、一部の人々が大衆を支配しやすいように作り上げた仕組みが埋め込まれていて、それを基準に考えていることそのものが、道を踏み外している、ということに気づけるかでしょうね。
 
だから、ロクでもない家畜思想と、人間の可能性や創造性に蓋をして無知化させる学校教育制度なんかに子供達を預けてはいけない、と私は思うのです。
 
567で学校教育の家畜思想の酷さは、嫌というほど知ったのではありませんか?
”強制マスク”のせいで、顔の筋肉が弛んで容姿が醜くなり、口臭は臭く、顔を人に見せることに恐怖を覚えるような悲惨な精神状態にし、友達の顔すら知らないまま卒業させたのは、紛れもなく学校ですよね?
 
そして、そこで学んで大人になった私たち大人も例外なく、”学歴のある人””肩書きのある人”有名人や芸能人崇拝してその言葉を鵜呑みにする。やっとそれらを否定できても、学校で先生に教わったことや、教科書に書いてあることが初めから間違っていたなんて、絶対に想像すらしない
 
それではダメなんです。
 
そこから遡って否定しないと。
 
そこまで遡れて俯瞰した目で世の中を見た時、きっと
病原体説の根本にある医学知識や、お金儲けのテレビ局報道に全く真実などなかったことに、やっと自ら本当に気づけるでしょう。
 
 
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洗脳から脱するには、企業たちのお金儲け主義で汚れたエネルギーに包まれている”超加工食品”ではなく、より人の心と自然のエネルギーがある食品により、体と心を癒す必要があります。コツコツと。。
だからこその、玄米・味噌・梅干しなんです。
 
無農薬玄米
 
天然醸造の味噌
 

排毒の強力な味方、塩だけで漬けて天日干した梅干し

 

 

 

一日三食以上食べている人は、間食を減らすため、初めのうちは一回の食事は満腹になるように食べましょう。一回の食事量を減らすのは一日一食になってからやるべきで、二食以上の方は回数を減らすことの方が優先なのです。しっかり食べると次の食事までお腹が空きません。中途半端に食べてお腹を空かせ、間食するのが一番悪いんですよ。

 

 

満腹でも回数が少ない人の方が思考が働き、能力も高くなります。

たくさんの回数を少ない量で食べる人は、たとえ痩せられても病弱になります一日一食で大食漢の人の方がむしろ健康で痩せますよ。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。