いつも訪問、ありがとうございます。
いつもと同じような内容になってしまった、かな?すみません。
最近は”私の言葉”ばかりでしたので、ちょっと他人の考察や情報も紹介してみます。
病原体説は100年以上前に提唱した本人が生前否定した”仮説”だったのを、あの悪名高き”ロッ◯フェラー”が従来の医学や治療法を、徹底的に権力・暴力で排除し、確立させている、架空の暴論です。
とってもわかりやすい内容は、以下です。
【中学生でもわかる西洋医学の嘘】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) December 28, 2023
ウィルスも癌も病気の“原因”ではなく、単なる“結果”です。
とっくの大昔に否定されている
“病原体仮説”を、
金と暴力と権威を使って未だに利用しているロックフェラー西洋医学の嘘に気付きましょう。… pic.twitter.com/ZQXq2KJTe3
余談ですが、ちなみに、6大栄養素として生鮮食品を評価する現代栄養学の要素(ビタミン◯とか)全てもウィルスと同じように分離などできておらず、ただの結果の一部の特徴を見ているだけ。真実はここにもありません。
”風邪がうつる”と勘違いするのは、このような”波動の共鳴”にすぎません。
これが自然の理。 pic.twitter.com/Nber3IaOuV
— ダイスケ✭魂と心の健康を伝える (@Daisuke_F369) January 9, 2024
で、実は、まだ日本人の99%以上のイメージが同じにされてしまった、”地動説”の刷り込み工作にも、あのロッ◯フェラーが関わっていたようです。
”生きた証拠”とも言える、100歳を超えた女性の証言です。
やはり、真実を捻じ曲げられないで知るには、長生きすべきですね。
102歳の女性は学校で地球が平らだと教わっていた‼
— TOYO (@toyo1126Q17) May 21, 2023
歴史上のあらゆる人物は虚偽だった⁉ pic.twitter.com/duJFAHOIiz
”月には誰も行っていない”ということを知らないのは(完全否定したがるのは)、今では日本人くらいかもしれません。月はそもそも”個体である”、という前提が嘘なのですから。
アポロ11号のオルドリン飛行士本人が行ってないと言っていますからねw
— HAL -ハル- (@haru_fearless) January 27, 2024
宇宙飛行士はアクターですから…#宇宙詐欺 https://t.co/WAceTJOKMr pic.twitter.com/wEc3lcEedB
1958年。多くの主要国が”南極条約”を結んで間も無くNASAが登場し、その後いきなり月面着陸の”嘘の”デモンストレーション。そして、何度も繰り返す上空での核爆発実験。これは”天蓋を破壊する”ためであるという事を、ヒラリーさんが堂々と演説までしている動画が出てきています。
ヒラリー・クリントンが1962年に核爆弾空中爆発で天蓋を破壊しようとしたフィッシュボール作戦に言及しています。米国の元国務長官ですよ。一般人の発言よりファーマメントの存在を認める確かな証拠になりますよね。1958年にNASAが誕生したのも地球がフラットで天蓋の存在を知った世界のリーダー達が真… pic.twitter.com/I1QVL3Bx7U
— HAL -ハル- (@haru_fearless) November 19, 2023
ここまでは、情報提供されている方のものでした。
”地動説”を皆さんが”絶対間違いない!”と思っているただ一つの理由。
多くの”他人が与え続けた情報”を信じたから。
しかし人は、生まれて一度も、この地上が球体で太陽の周りを廻っているという実感を体で感じ取ることなどないのです。小学生の時に見たプラネタリウム。なぜ星は、数千年以上も前から北極星を中心に全く位置が変わらず見えるのでしょうか?地球(?)が太陽の周りを凄まじい速さで廻っていたら、こんなに寸分のずれもなく星は1年を通して同じ位置に見えるはずがないことを、”ほんの少しだけ考えれば”誰でもわかりそうな気がします。
生まれてから死ぬまでの間、人々は地震というわずかな大地の揺れを経験しても、地上が高速で常に動き続けているなどという経験は一度もできません。
”天使の梯子”で映り込む日差しが、太陽と雲の距離がとても近く、太陽は、NASAが言う、1億5000万キロメートルどころか、すぐ近くの上空に存在するという事実を、視覚と距離感で感じ取ることが誰にでもできるでしょう。
”病原体説”と”地動説”。この2つの壮大な嘘は、ロッ◯フェラーが関わったらしいこと。そして、医療詐欺と同等にそこまで人々を騙す必要性が、この地上平面説(というより常識だった)にもあるのでしょう。
排毒の強力な味方、塩だけで漬けて天日干した梅干し
一日三食以上食べている人は、間食を減らすため、初めのうちは一回の食事は満腹になるように食べましょう。一回の食事量を減らすのは一日一食になってからやるべきで、二食以上の方は回数を減らすことの方が優先なのです。しっかり食べると次の食事までお腹が空きません。中途半端に食べてお腹を空かせ、間食するのが一番悪いんですよ。
満腹でも回数が少ない人の方が思考が働き、能力も高くなります。
たくさんの回数を少ない量で食べる人は、たとえ痩せられても病弱になります。一日一食で大食漢の人の方がむしろ健康で痩せますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。