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今日は、少し”ぶっ飛んだ話”と思うかもしれない内容ですが、すでにこの世に蔓延る情報が、殆ど前提から間違っていることに気づいた時に、”何を軸として生きるか”という問いにぶつかると思います。
この問いに対し、私なりに考えたことを勝手に話していきますね。
ただし、いまだに”学校で学んだ教育内容を鵜呑み”でしか考えられない方には、全く理解できない、というより、受け入れられない内容かもしれないので、あらかじめご了承ください。
過去に私はこのブログ内で以下のようなことを発信しました。
・ウィルス感染説の嘘
・現代医学は”健康破壊学”
・お金至上主義の完全否定
・現代栄養学の嘘
・感覚の洗脳
・紫外線詐欺について
・地動説の嘘(宇宙科学はほぼ嘘)
・現代化学の大きな欠陥
・進化論の嘘
・放射能は危険という嘘
・人間の寿命は非常に短くなっていること
・歴史の嘘(文明は”退化”していること)
・小学校からの学校教育の完全否定
これら多くのことは、私自身で実験できる内容や、自分の感覚で感じたこと、経験したことをもとにしています。ただ、もちろん全く受け入れられない人が、日本国民の99.9%だということを十分に承知しています。
まず、知識というものが殆どない、ということを前提に立った時に、これらのもので反論できるものがどれだけあるか考えてみて欲しいのです。
例えば、”ウィルス感染説”。過去の事柄を調べて、”ウィルス感染は存在しない”ということは、ネットでしっかり調べる能力と、自分で考える力のある方なら、かなりの方はたどり着けるはずです。ただし、”絶対に間違っている”とレッテルを貼る現代日本人の多くは、このような全く反対の立ち位置でものを見ることをやろうともしませんが。
先ほど、”知識が殆どない、という前提”というお話をしました。例えば、近くで誰かが風邪をひいたとしましょう。そしてその人と接したご自分も間も無く風邪を引いたとします。これだけでわかることは、ご自分も風邪をひいて似たような症状がでた、という事実だけです。ここに知識という名のものが入り込むと、これに無理やり法則性を持たせます。つまり、”ウィルス”という仮定のものがご自分にうつって風邪を引いたと。しかし、この”ウィルス”というものをみたことも、うつって確実に風邪になったという過程もあなたはみたことがないわけです。あくまでも第三者の知識でそうだろうと教え込まれただけ。これはウィルス感染説ができたところまで遡らなくても、あなたが生まれてきた人生の中で、たったの一度さえウィルスを見たこともないのです。しかも、風邪を引いた人の近くにいても風邪を引かなかった時もあり、法則性が成り立ちません。なんと言っても医師は一番風邪を”うつされる”はずの現場にいるにも関わらず、なかなか風邪をひきませんよね?
これが、他人の与えた知識があてにならず、単純に現象をありのままに見るとその知識の法則性は起きていないことに気づきます。
今度はちょっと飛び抜けた内容ですが、地動説について考えてみましょう。
あなたは、子供の頃から教え込まれた、”この地面は一日で一周し、1年かけて太陽の周りを周っている”と、あなた自身の感覚で確かめられたことはありますか?ただし、テレビやニュースなど、”他人の与えた映像”は、あなたの感覚ではないので除外してくださいね。地震で地面が揺れる経験は何度もあったでしょうが、ずっと地面が一方方向に動き続けている、と、あなたの体の五感で感じたことは生まれてからたったの一度もないのです。あくまでも”感じなくても、実は”慣性の法則で感じないだけ”と知識で納得させられているはずです。
単純に言って仕舞えば、あなたの五感にとって、”地動説は存在していないただの空論”でしかないのです。
地動説について言えば、現代の学校教育の小学生の理科レベルでいくらでも矛盾したところが見つけられます。
”地動説は正しい、これに疑問を持つのはバカだ”
と決めつけて”思考停止”せずに、”小学校の理科レベルで考えたら十分に理解できる”内容です。ただし、優先すべきは知識ではなくご自身の感覚ですよ。
紫外線詐欺については、私の最近の記事でも取り上げたり、過去に何度も経験してわかったこと(私自身の五感で経験していること)ですが、現代科学のように、太陽光を裸眼で見たら失明、なんてしません。一日中見ているわけではありませんが、2022年4月から徐々にはじめてすでに2年弱、2024年1月15日時点では、瞬きはあるとしても、太陽光を37分連続で見続けたこの眼は、2年弱かけて老眼が改善され、視力があがってること。失明など起きていないという事実。風邪をひきにくく、暑さや寒さに強くなったり、精神的に非常に安定するようになったこともあります。つまり、現代科学の言う紫外線詐欺はほぼ嘘で、私が実体験したことの方が事実と言うことになります。
他にもたくさんある、上記13項目について、”なぜか?”詳しく知りたい方は、過去の私の記事を参照ください。膨大な量なので今回は省略します。
栄養学をもとに食事をしないと病気になる
予防接種を受けないと自分が他人に”うつしてしまう”から、受けるのはマナーである
マスクはマナーである
貧乏は負け犬
結婚できない人は哀れだ
金持ちは勝ち組
美人でない人は可哀想
遺伝で体質は決まってしまう
高学歴は頭がいい
医者や政治家は立派で有能である
肉体労働者は哀れ
多くの人が支持する人は正しく、少数派は捻くれ者でわがままである
こんなつまらない、他人が勝手に作った情報・価値観をもとに生きなければ、あなたは他人と比較して余計な苦労をしなくても健康で、平和でいられたはずなのに、このような”知識”がさまざまな限定された世界観を作り、そこからはみ出ると苦しんだり、より無意味な努力をして疲弊します。
この567騒動で、少しだけ世の中の矛盾に気づいた人は多くいます。しかし、政府が間違っている、マスコミが嘘をつく、という枝葉しか見えず、元々皆さんが鵜呑みにし続けている”原則”であるものに、大きな誤りがあることに気づかない限り、延々と間違いを犯し続けます。
これは自民・公明・維新が悪いから、選挙で変えようと思っていて、”634システム”や不正選挙ではじめから票は操作されているので、選挙自体が意味がないことに気づかないで、参政党・日本保守党・れいわなどや他の野党に投票するように考えるのと同じ。
”前提を疑え”・”常識を疑え”、と私は時々お話ししますが、その”一般知識の定義”を全て壊さないと、何も見えないのです。
いきなり、ご自身で経験したことを何も解釈入れずにありのまま受け入れると言うのは、なかなかできないものです。そこに一般常識の固定観念が勝手に法則性や理由づけをして、間違った方向に導かれます。
過去の記事で私は、↓ のウィルス学者(この肩書きの人はみんなインチキですが)を、信用してはいけないことをお話ししたことがありますが、まさに予想通りしたね。
この学者、仙台の単独演説や、大学を追い出されたといって同情を買ってましたが、この人そのものを賞賛していた人は、まだ”知識”という毒で相当に犯されていることを自覚すべきでしょう。
「新しいレプリコンワクチンは究極に安全なワクチンだ」、と宮沢さんは嬉しそうに語っている。
— You (@You3_JP) January 7, 2024
宮沢さんの影響力は大きい。
ワクチンに反対する人が激減しそうな予感だ。 https://t.co/1dR7IuLx0R pic.twitter.com/BoMeXUiuZH
自分の感覚で得た事実を素直に見れるようになるために、いきなりは無理なので、まずは、普段から、すべて無意識に考えた前提を全部否定、放棄することからやらないと、きっと何も見えてきません。
私は会話の際に、無意識に”免疫”という言葉を使う人は、現代医学の知識を鵜呑みにしているな、とすぐ気づきます。”免疫”という言葉は、ウィルスに対する用語であり、ウィルス感染説を無意識に信仰している人から必ず発する言葉なので、すぐわかります。
メタトロンも含め、数値や機械で健康を判断する人も、自分で感じた感覚より知識の方が正しい、と鵜呑みにしている人だというの事がすぐにわかります。体調が悪いと、AI・血液検査・体温など自分の感覚ではなく他人(AI)の評価の方が正確だと思っている、何よりの証拠です。これ、先ほどの地動説を信じている人と考え方の仕組みは同じだと思いませんか?
2024年1月15日19時現在。室内の湿度は13.4℃で湿度33%。
”一般的な健康意識”が高い方なら、暖房をつけ、加湿器を使用するでしょう。
”このような低温・低湿度の環境は感染症にかかりやすく、加湿器が必要”
と、いつの間にか数十年かけて大手企業に洗脳されて、何の根拠もないのに信じている典型です。加湿器を使ったら、室温が低い窓側や部屋の各場所がカビが発生しやすくなり、それが空中に浮遊して健康にいいはずないのですが、それを今度は”プラズマクラスター”で除去とか。加湿しなければ、それいらないですね🤣。ちょっと客観的に見れば、なんか変なことしているって気づくのですが。知識で思考が汚染されると、これが当たり前になるのです。
ちなみに私は、無意味な家電を使用中止して以降、この湿度・気温で喉を痛めたり風邪をひいたことなどありません。”快適”です。体の感覚の方が真実を語りますから。
よく、567をきっかけに、”正しい情報を取りに行くことは重要”と意見される方を多く見ます。まだ、世の中が前提から間違っていると理解できずに、枝葉しか見れない人には仕方ないことかもしれません。でも、そればかり続ければ、未来を悲観し、絶望と恐怖が増えるだけです。
いい加減、自分とは無関係なニュースや情報の悲惨なところばかり追いかけて、自らをその方向に向かわせるのはやめませんか?これも”知識”であり、はじめに間違った方向を正すきっかけを作る時は大切でしたが、ずっと追いかけ続けるのは間違ってます。
”知識”と”知識欲求”は不幸のもと。
ずっと持ち続けるなら、それは無知と恐怖を増やす害でしかありません。
知識はすて、必要なことはノートに書き留めて眺めるのではなく、体得すること。
知識を疑え。
感覚を素直に受け入れよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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おまけ。
最近ずっと作り続けている、玄米甘酒と、手作り納豆。
これも、私の体で感じたものを素直に”今の私にとって良い”と、受け入れているだけです。
全粒粉のパンは、もう飽きるほど作り続けたので、粉が切れたらしばらくお休みします。あまり体が求めていないので。
現在、甘酒用で使っている糀です。