いつも訪問ありがとうございます。

 

日本の癌利権の闇については、過去の記事で何度も紹介させていますが、簡潔に言ってしまうと、

 

癌はそもそも”不治の病”ではない。

医療機関での診断が、そもそもほとんど誤診である。

癌と診断された瞬間、99%以上の国民は、日本の三大治療しかないと思い込んでいる。

食事療法と断食などの併用でかなり完◯が見込める。ただし、三大治療法を行なってしまった場合、状況によっては手遅れになる場合もある。

癌の三大治療は24年ほど前にアメリカ政府がすでに無効かつ危険という判断を下した

人体破壊行為でしかないことを、日本医学会とマスゴミいまだに隠し続けている。

 

しかし、癌に対する誤った考えと恐怖は、日本国民の意識に刷り込まれ、有名人でも例に漏れず、抗がん剤の治療・切除・放射線というわざわざトドメを刺すことを”唯一の望み”と勘違いしています。

 

 

 

 

ユーチューバーでもいますね。彼の医学に関する信仰はかなり病的に思えます。

 

 

彼らの行なった、社会への情報発信・影響はともかく、健康に対する基本的なことを知らない人は、最後には医療に56される可能性を大いに秘めているのです。これは、現代教育のほとんどが劣等で捻じ曲げられたものである、という基本まで辿り着き、さらに今までの学歴・知識などを放棄するほどの”勇気”がなければ、これは避けられないことかもしれないです。

 

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長くなりました。今回は、この前置きよりもっと一般生活で関係のあることをお話しします。

”体温測定”についてです。

567騒ぎの全盛期は、私も毎日職場から”体温測定”を強制されていました。

私は幸い、元々基礎体温はあまり低くなく、36度前半くらいでした。そして、職場からは確か、37.5℃以上の場合は通勤は控えるように言われていました。

 

みなさん、基礎体温は何度ですか?

 

2024年1月現在の私は、37℃前後です。なので、37.5℃位あっても、ほぼ健康であり正常です。

ちょっと高い、と思いませんか?

 

でもこれ、”世界の常識”ってご存知ですか?

以下をどうぞ。

 

戦後GHQの洗脳政策だけでなく、あらゆる食習慣の破壊によって、50年前の日本人よりも平均0.8℃も下がってしまいました

 

赤ちゃんの体温が、正常なのです。赤ちゃんが高いのではありません。

本来の正常な赤ちゃんの基礎体温が下がって行ってしまうのは、まさに医療と無知な親たちのせいなんです。

ちなみに、この記事の

”赤ちゃんは体温調節機能が未熟なので、大人よりも環境の影響を受けて体温が変化しやすい傾向にあります”

というのは間違いで、赤ちゃんこそ体温調節機能がうまく働いています。今の赤ちゃんを取り巻くひどい医療オンチの環境(予防接種や・過保護な環境)では、体温が上がる(熱で無毒化)したり、下がる(下痢など、氣を下げる解毒作用)ことなどを頻繁に繰り返さざる得ないのでしょう。

 

さらに付け加えると、まあいつも言ってますが、風邪はうつりません。別に熱が高くても、本人がなんともなければ仕事も学校も休まなくていいはず(学校はほとんど行く価値なしですが(笑))。しかし、

熱が出た、イコール体調不良、イコール他人にうつすから休め

という構図が成り立ってます。

 

もしも本人がいつもより体温が高くても気付かず、そのままいつもの活動を続けていたら、よほど顔がほてっているとかでない限り、誰も気付かないでしょう。そう。本人も。

 

ということは、体温をわざわざ測って、”病人認定”しなければ何もなかったのでは?と思いませんか?

※ただし、基礎体温が36℃以下の低い人は、37℃では体も心もついていけず、もうひどい倦怠感で何もできないお手上げ状態かもしれませんが。

 

まさに、がん検診と構図は同じ。

体温がとても高い時は体の毒を取り除く素晴らしい治癒反応が起きているだけ。ただ、高熱にご自身が辛くて耐えられないなら”熱があるので”という理由で仕事を休めばいいでしょうね。しかし、誰にもうつらない風邪(30年以上前の日本人の常識でした)と、熱が出ると良くないという、間違った観念で苦しむのは全く意味がないことです。

単に仕事等を休むだけならいいですが、きっと医療機関にかかって解熱剤とかの余計なものを処方されて飲み、せっかくの自然治癒を台無しにするのは目に見えています。

 

辛い時は、体を温かくして休む食欲が出るまでは食べ物は決して摂らない(観念や栄養学とかに振り回されて無理やり摂らない)。水分も余計に摂りすぎず、温かい状態で喉が乾いた分だけ補填する。

 

それと、少し追加ですが、布団(または寝袋)の中に湯たんぽをいれて足からお腹付近重点的に温めると咳などの症状も緩和し、早く回復します。休む部屋は少し寒いくらいにして、布団の中を温かくした方がいいでしょう。丹田・内蔵のあたりを重点的に温めるのが良いとされています。

 

体温を測るのは、基本的に元気な時に”基礎体温”を確認するためくらいにし、とくにに、ちょっと体調悪いくらいでむやみに計らない方がいいと思います。その”間違った観念”がなくなるまでは。

 

基礎体温をあげましょう。

しかし、体調が悪い時こそ(酷く辛い時は無理しないで、”測って”会社休みましょう)、頻繁に測るのはやめましょうね。

 

 

 

 

最後までご視聴、ありがとうございました。