今年も、よろしくお願いいたします。
すみません、私ごとの話題からです💦
2024年早々、というより年末から弟家族が全員高熱出してしまい、母も昨晩から熱が出て、正月の新年会は見送りになりました。
弟は中でも一番早く平熱に戻りつつあるようですが、”うつるといけないから”ということで、実家(母宅)に顔を出すのは控えているそうでした。
兄は”うつされたら仕事に穴が開く”とのことで見送り。
風邪はうつりませんよ。
もう一度言います。
風邪はうつりません。
という話が通じるのは、母だけ。弟家族や兄はコロナ脳・現代医学脳・感染症信者です。今のところ、唯一母だけが私の話が通じるのです。母は、弟家族が次々と熱が出た時に、”同じ食事や、生活空間を共有しているから、同居している家族だと連動しやすいね”と話していたところでした。
実は母も直近では弟家族と会っていないのに、大晦日に微熱。本日元旦は38℃超え。
これは信じられない人には通じないことですが、母は以前から息子の誰かが体調崩すと、同時期、同様に体調崩すことがありました。しかも、直近で会っていないのにも関わらずです。
波動の共鳴って、時には距離が関係ないこともあります。
ところで本題。
”風邪はうつらない”ので(笑)、元気な私は、片道1時間半、自転車漕いで実家の母にお見舞いに行ってきました。
昨年の夏終わり頃、母は一度高熱出して3週間ほど療養したばかりでした。その時は体温の最高が”38.3℃”だったそうです。
そして、今回見舞いに行ったとき測ってもらった体温確認してみら、
”38.8℃”。
しかし、前回より楽な様子。
母には、体温が上昇しきって下がり出したら治るので、心配しないでしっかり汗をかいてください、という旨の話をしています。
薬が効かない、というより投薬は最悪な方法だということは、前回もそうでしたが本人はもちろんわかっていて”毒毒毒”の解熱剤、健康破壊者の組織である医療機関には一切お世話になっていません。
水分だけ摂り、食欲が出るまでは食べない方が良いことを伝えています。市販の経口補水液しかないようなので、私が無添加の経口補水液を作りおきしてきました。あと、手作り納豆と手作り玄米甘酒のお裾分けを置いてきました。
ここまでの話、意味がわからない方は、この本読んでみてくださいね。
”コロナ脳”・”現代医療信者”だとちょっときついかもですが。
ちょっと、先ほどの母の状態を補足します。
自然治癒力が高いほど、高熱をだして、より早く熱が下がって回復しやすいです。だから去年の夏より今回の方が明らかに母の体力・”氣”の力は強まっており、自然治癒力が上がっている証拠。わかりやすい例が、赤ちゃんです。大人よりも基礎体温が高く、高熱出したと思ったら一気に回復します。大人とは比べ物にならないほど解毒の力が高いんです。
平常時の基礎体温は37℃位が一番理想です。基礎体温が高いと、ちょっと体調崩してもすぐ回復します。いつも解毒できる状態ですからね。
私の基礎体温は、どうなんだろう?
と、実は昨年夏に同じく高熱出した時に体温計壊れて以来、一切測ったことがありませんでした。買えばいいんですが💦
で、これ。
「大丈夫なの?」
と母に心配されましたが、もう一回。
時間帯にもよるのでしょうが、15時頃に測った基礎体温でした。
もちろん、倦怠感なんてなく、元気に自転車飛ばして1時間半、帰宅しました。
※帰り道。
健康のお手本は、赤ちゃんです。
567茶番後の現代では、殆どの日本国民への洗脳が完成されてしまい、37℃超えたら会社・学校休まなくちゃ、みたいな健康音痴な一般常識が蔓延してますが、ちょっと冷静に考えたら、この”愚かさ”が、きっとわかる人にはわかるでしょう。
現代医療が真実と真逆なことばかり推奨するのはいつものことですが、
基礎体温が高いこと
は非常に重要なことであり、35℃台なら深刻な状態であることを自覚された方がいいです。
付け加えると、風邪をひいた時に熱があまり出ない人より高熱出す人の方が治癒力が高く、回復も早いです。ここでいう”回復”とは、解熱剤で見かけだけよくなったと誤魔化すのではなく、本当に風邪の経過を経験して、自然の力で治癒できたことを言います。薬で無理やり熱や症状を抑えると、症状が完全におさまっても治ってはおらず、同じ程度の発症を繰り返します。本当に治癒した人は、回復後には以前より基礎体温が上がり、再び高熱が出ても辛さがかなり軽減され、回復までの期間も短縮します。
これが、”現代医療のインチキ治療”と、”自然治癒力で治す”ことの大きな違いです。
基礎体温のあげ方は、過去の記事で何度も紹介していますが、ちょっとだけ説明します。
白い精製食品を控え、黒い加工度が少ない食品を摂る。例として、
白米 → 玄米
小麦粉 → 全粒粉
白砂糖 → 黒糖
など。黒糖であっても砂糖は量を控える。どうしても甘いものが欲しいなら、玄米甘酒を。
精製塩ではなく、天然の塩を毎日30g以上摂る。
旬の野菜を摂り、夏以外は体を冷やす野菜を摂らない。葉物よりも根菜類・球根類を摂る。
揚げ物など過度に油が多い食品を控える。
毎日30分以上歩く(自分のペースで早めの歩き方)。
できる限り日の出1時間以内の太陽光を10分以上浴びる。だから、早寝早起きです。
間食(特に断続的なつまみ食い、食べ歩き)はやめる。毎食の食事はしっかり量をとり、何度もお腹が空いて断続的に食べ直さないようにする。
冬にアイスクリームとかやめる(笑)。当然です。できるだけホットのお茶。
就寝時に部屋を少し寒いくらいにして、布団の中にゆたんぽなどを入れて足元を特に暖かくして寝る(寝付きがすごくよくなりますよ)。
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お知らせです。
古くなってしまった大豆でも、より確実に、納豆が失敗なく作れる方法をYoutubeで公開しました。よかったら参考にしてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。