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567は、”氣づき”のきっかけにすぎません。
2020年から始まった、567・ワク〇〇の問題。
2024年以降は、こんな枝葉ではなく、もっと人の健康の本質に関わる
”食”による二極化が大きく進むように思います。
以下は、”Alpha umbrella”さんの動画です。
少なくともこの程度、世の中の食べ物に対する認識が当たり前にならなければ、来年(2024年)、”終わる人”なのかもしれませんよ。
以下は、”吉野敏明氏”の説明です。
こんなの身体に入れたら 病気にならないほうがおかしい
— 裕子 (@kkkfff1234k) October 27, 2023
日本は病院薬🏥💊大国
その意味がやっとわかった。
(私はコロナがあったから目覚められました) pic.twitter.com/KXcmjKIcAM
私がいつも、”食べたいなら自分で作りましょう”としつこくお話しするのは、こういうことです。
今だにワク〇〇問題とかの攻防なんてやってるのは、とっくの昔に周回遅れなのです。それは、”やっと最近になって氣づいた日本人だけ”が追いかける内容でしょう。こんなところにいつまでも止まってないで、健康に対するより深い認識を、次の段階に進めましょう。
冒頭で紹介した、アルファさんの動画内容・吉野敏明氏の内容は、健康になるために必要な、ほんの一部です。
コンビニにあるまともな食べ物なんて、”野菜”(カット野菜はアウトです!)・”餅”・”米”くらいしかないでしょう。超加工食品は食べないのが当たり前。外食も特別な時を除き極力避ける。会社勤めで毎日昼食が外食・中食なんて最悪です。お弁当は必ず作って持っていくべきです。
これは私の勝手な推測ですが、”本当に”食べ物がまともなら、本当は150歳位まで健康寿命は伸びると考えています。健康寿命が80歳未満なんて、まともではないと思います。”人生100年時代”とか、”日本人の平均寿命は長い”と嘘の情報を刷り込まれ、しかも80歳まで生きたら十分なんていう”嘘の前提”まで刷り込まれています。過去の有名な人のお墓に刻印されたものが、なぜか200年くらいの寿命になっているのを見たことありますが、私は過去の人類の方が遥かに寿命は長かったと推測しています。
支配者たちは私たち一般市民を家畜と認識しているので、私たちには健康で長生きさせたくないのです。だからアーユルヴェーダ・東洋医学・ハーブなどの伝統療法を”民間療法”という呼び方をして、如何にも劣等で信頼のおけない陰謀論と思わせるようにメディアをコントロールして刷り込みをしています。ロッ◯フェラーが行なった長期にわたる医学会の支配は、石油で薬を作りはじめ、伝統療法を排除した時からずっと続いています。このことに気づける人は西洋医学は使わないだけでなく、現代日本が病気大国になっているのは、感染症という名のインチキ都市伝説ではなく、まさに”食害”・”香害”によるものだということはすぐに理解できるはずです。
今回は長くなるので香害については触れません。
日本では、何か特別な伝統医療とかは聞いたことがないのですが、むしろ、食事そのものが医療というより、健康維持と治癒に直接つながっている、素晴らしいものだとわたしは感じています。
よく他の人のAmebaブログで、こんな食材が〇〇の治癒に効く、とかの情報発信しているものを見ますが、あえていうなら、殆どの自然食材はさまざまな症状・病態を癒すために有効だと思います。それはなぜかといえば、私たちの体は自然の一部でもあり、自然な食材を摂ることによって自然なものへの回帰、つまり浄化作用が起こるからです。
私がよく玄米・味噌・梅干しばかりを推すのは、少ない食材で体を満たし、氣を強めてくれるものだからです。もしかしたら、日本人の伝統食は他の伝統医学より優れているのかもしれません。
価格高騰で余裕がなくなっている方もいるでしょう。
しかし私の推す食材は非常に種類が少ないので、これだけしかダメ、とは言いませんが経済的余裕がある分だけプラスすれば全く無理がない、とても経済的なものです。
玄米
無農薬が一番理想です。真空パックで購入すれば、2年くらいは常温で保管可能。
経済的余裕がない方はこちら。
真空パックで同じように長期保管可能。
3ヶ月以内で消費できる方、あるいは柿渋袋+唐辛子を
用意して長期保管できる方は、こちらが最も低価格。品質もいいです。
味噌は大豆・麹・塩以外使用していない長期熟成の本物こそ、取るべきものです。
スーパーでは置いていることがかなり珍しく、自然食品店であってもかなり割高。
通販の方がいいでしょう。
ただ、いずれはご自分で仕込んで作れるようになりましょう。全然難しくないので。
味噌作りや納豆作りでも重要になるのは国産大豆。外国産はダメですよ。
まとめ買いしておいても、高圧タイプの圧力鍋があれば、2年以上経過してもしっかり柔らかく茹でられます。
ちなみに私は、この大豆️(すでに2年経過)で、とても柔らかく大豆を茹でた上、納豆・味噌を作っています。
必要な圧力鍋は高圧タイプ(おもり式)のみ。安い圧力鍋(バネ式)では古い大豆は柔らかくならず、味噌も納豆もまともに作れません。
私の使用しているものです。
高圧タイプの鍋は通常のものより更に短時間料理ができるので、光熱費の節約、玄米ですら洗米から炊き上げまで最短で40分でできるので、かなり便利です。
おそらく、同様の能力を持った圧力鍋。こちらはかなり低価格。
天然塩も必ず摂りましょう。健康維持に重要だし、味噌や梅干し作り・漬物などでも欠かせないものです。以下のまとめ買いだとコストが通常の半分で済みます。
※リンク先注意。通常購入に切り替えてください。
アルファさんの動画でも出てきた、粗悪な油はダメですね。たとえ良いものでもできるだけ使用量を減らすよう、揚げ物とかはやめるべきです。一応おすすめの油を載せておきます。
圧搾一番搾りの菜種油
石油で抽出しないので。悪いものが入っていません。高温にも強い。
国産圧搾一番搾りのこめ油
石油で抽出しないので、悪いものが入っていません。高温にも強い。
※オリーブオイルは日本ではほとんどが偽物で、本物は高いので悪くないのですがお勧めしません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。