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2023年12月14日。

 

”まもなく、クリスマスですね”

”もう、クリスマスケーキを注文しましたか?”

 

 

なんて、いいませんよ。今の私は(笑)。

今からお話しすることは、せっかくの”お祝い”の気分を台無しにするので、ここから先は、嫌ならそっとページを閉じてくださいませ。

 

 

 

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では、好奇心のある方。

覚悟してお読みくださいませ。

 

 

私の記事を長い間読んでくださっている方なら、わかってくださると思いますが。

 

”コロナの嘘”

という、人類に対する最大の祝福である、

”世の中デタラメの情報操作と洗脳だらけです”

 

分かりやすく表明してくれたこときっかけに、多くの

”常識”や”前提”

こそ疑うべき、ということはかなり目が醒めてきている方ほどわかるのではないでしょうか。

 

まあ、いきなり”フラットアース”とかはわからないとしても。

日本人が伝統的にしていた文化とは全く関係のない文化が戦後入ってきているのは、さすがにほとんどの日本人でも、捏造の歴史ですら教えてくれているのでわかりますね。

 

例を挙げれば、

 

バレンタインデー

ホワイトバレンタインデー

ハロウィーン

クリスマス

 

ですかね。戦前の日本人の伝統文化にはなかったもの。

※クリスマス普及時期は、明治時代頃からと言われています。

陰謀論と揶揄されそうですが言わせてもらうと、

 

バレンタインデーの由来は、”乱交パーティー”が起源で、”司祭ウァレンティヌスを祭る日”という美談が上塗りされて、さらにチョコレートを女性が好きな男性に送る日に日本では変わり、それでは不公平だからと男性から女性へのプレゼントがホワイトデーとなってます。チョコレートのプレゼントは、チョコレートを販売して儲けたい企業がプロパガンダで色々情報工作したにすぎません。バレンタインデーが不義(乱交)が起源であることが、”義理チョコ”という、好き(本命)でもない異性にプレゼントする、というしきたりができてしまった所からも容易に想像できますね。

 企業の単なる金儲けにのせられて、義理チョコをわざわざ職場で配るとか、もうこの物価高のご時世では物好きしかやらないかもしれませんが。そして、”貰ったからと言って”ホワイトデーに”お返しを義理で行う”のもなんとも残念な思い込みです。

 

ハロウィーンは、悪魔崇拝の儀式が起源で、あのかぼちゃの顔は、”生贄になった子供の生首”の象徴です。どうしてこれを祝えるのか理解に苦しみます。

 

 

それではいよいよ、この季節のお祝いに”水をさす”ことを言いますね(笑)。

 

クリスマスはイエスキリストの生誕祭ですらなく、反キリストの祝い。イエスキリストが生まれた時期は”暖かい季節”なので、12月なんてありえないようです。

 

私は”エホバの証人”の信者でもなんでもないですが、彼らの教えで輸血を禁じたり、クリスマスを否定するのは熱心な原始キリスト教の信者なら当たり前のことをしているだけで、カトリックなどの方がよほど悪魔崇拝であることは、きっと聖書を詳しく知っておられる方ならご存知でしょうね。

 

 

仮に、ここまでお話ししたことがなんの根拠もない、”陰謀論”だったとしましょう。

 

しかし、西洋から押し付けられた(?)この変な文化の起源もまともに知らずに、何のお祝いかわからない”メリークリスマス!”って言うのは、まともな人が行うこととは到底思えませんね。

 

何の為のお祝いか、何が目的なのか、知らないままで大衆に流される、企業の流行らせ情報に流される。クリスマスをお祝いしたからって別に命にはかかわりませんが、ワク〇〇を周りに流されて、何の目的でどういう結果が出るのかも考えずに同調圧力に流されている打っている残念な人々、思考停止の行動と”仕組み”は同じですよね?

クリスマスケーキを食べただけでこうなるのは、よほど普段から食生活の悪い人だけでしょうが。

 

 

別に、ケーキを食べるのは否定しませんよ。食べたいならいつでも食べていいのではないでしょうか?わざわざ12月24日にせずとも(笑)。ただ、多くの大衆がこのたった1日(12月24日)に集中してケーキを買うことをわざわざするので、作っている事業者は、”真面目な企業”を除き、ショートニングだけでなくより保存性の高い毒添加物を多く入れるのは間違いありません(だからクリスマスケーキだけが何故か普通に売っているケーキよりまずいと言われる理由です)。

つまり、12月24日にケーキを注文したり、その日に出るケーキを食べるのはやっぱり”呪われて”いますね。

 

 

 

そしてさらに悪いことに、元旦にピッタリ間に合わせて食べられるよう、多くの日本国民はおせち料理”作る”のではなく、”買い求め”ます。企業は半年以上前から作っているそうですが、半年も保存が効くように、しかも味がすべて均一で色褪せもしない料理ってどれだけ保存料を入れたらいいのでしょうか?

 

”花粉症の季節”とか言って2月以降くらいから体調崩すのは、毒クリスマスケーキ猛毒おせち料理を食べて、そのデトックスが起きているだけなのですけどね。

 

ショートニングと保存料たっぷりのクリスマスケーキに始まって、さらに保存料・合成着色料があり得ないほどたくさん入ったおせち料理を食べ、毎年どんどん花粉症という名の、”化学物質のデトックス”が酷くなっているのです。

 

おせち料理まで範囲を広めてお話ししましたが、クリスマスを祝って

”メリークリスマス!”

なんて恥ずかしいこと言うのやめませんか?

 

大切なことは、”イベントの力を使ってお金を無駄にし、お祝いもどきをする”ことではなく、”何気ない、普段の日常”なのではないでしょうか?

 

ケーキは食べたけりゃ食べればいいけど、クリスマスケーキ用を買わずに、時期をずらすか、一番いいのは手作りです。

以下は決して体にいいとは言えない材料を使ってます(健康を考えるならお勧めしないです)が、市販のケーキみたいに追加される毒々しい添加物を入れられるよりマシです。たった5号サイズのケーキに4500円も払って毒がたくさん詰まったケーキを買って食べるより、節約はできるし体にも優しいと思います。もちろん、もっと良い材料を使って作ればいいと思いますが、今回は極端に節約できるケースなので紹介しました。

 

 

 

 

 

私はこういう”常識はずれ”な話、近くの誰にも言えません。言ったら変人扱いされ、冷たい人とか思われるだけ。キチガイ扱いしかされませんよ。

 

でも、文化とか習慣って、意味がわかって初めて行うものではないのでしょうか?むしろ意味もわからずに”みんなが楽しければいい”とか、”常識だから”とか、そういうのは思考停止人間を続けたい方がやっていればいいだけ。無理やり従う必要も、強制されるべきでもないのです。

 

 私は、社会が”顔ぱんつの強要”をすることに断固として拒否して以降ずっと、このような”反社会的行動(?)”をやってます。

 

 

世の中のデタラメは、常に私たちの意識によって見え方が変わります。
せっかくコロナで世の中のデタラメが見えてきたのですから、そこで足を止めず、もう一歩二歩と、進めてみましょう。
 
”西洋のインチキ文化+企業のカモになるプロパガンダ”を鵜呑みにしていて、この先いいことはありません。
”日本の伝統文化”ですらも、本当に正しく認識しているのか、本当に伝統なのかも俯瞰して見なければ、いつまで経っても”企業のカモ”です。
 
 
 
まとめます。
お子様がいる、あるいはご自身が食べたいなら、ケーキはいいのでは、と。
ただし、わざわざ思考停止してワク〇〇接種みたいに多数派に合わせて妥協し、
”メリークリスマス”
なんていうのは、もう卒業しませんか?
 
偽”クリスマス会”ではなく、
 
”暮れ過ごす会”で。
 
 
”変わり者”からのメッセージでした。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。