いつも訪問、ありがとうございます。

今回は珍しく、3S政策の中のスクリーンドラマ・映画・アニメの存在が私たちの潜在意識に大きな影響を及ぼしているであろうものを取り上げてみました。

 

私が知っているものしか載っていないので少ないです、すみません。

ニュースばかりが捏造でよくない、なんてことはなく、感情移入するものほど、善悪の区別がつかなくなり、好き・嫌いで判断するようになるので恐ろしいです。

 

 

”架空”の世界観や人間の機械化を”憧れ”や”常識”として刷り込みしたもの。

 

キャシャーン・キューティーハニー・戦隊シリーズ(少女ものも含む)

銀河鉄道999・ウルトラマンシリーズ。

ドラゴンボール

 

 

西洋医学信仰の洗脳をより強固にしたもの。

 

アンナチュラル。

※コロナの始まる前にパンデミック予告。感染症・マスク・PCR検査などを事前に刷り込み。

アンサングシンデレラ

ラジエーションハウス

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

JIN-仁-

医龍

ドクターX

 

 

未来の予告と思われる映画・アニメ

 

マトリックス

AI崩壊

サバイバルファミリー

ユートピア

1984

 

 

日本の歴史ものドラマはあまりにも酷いので詳細は載せませんが、NHKの戦前戦後ドラマや時代劇、明治維新のドラマはほとんど歴史の捏造ものです。

 

 
日本人にかなり人気のあった、ドラゴンボールも、客観的に見ると酷い世界観や科学の捏造を刷り込まれたものだな、と今では思いますね。
 
特定の女優を批判するつもりは全くありませんが、石原さ〇〇さんの出演する医療ドラマは、かなりグローバリストの意図を忠実に遂行しているドラマばかり。人気女優だからこそでしょう。
 
とにかく、医療関係の映画・ドラマはロクでもないです。
 
好きな俳優やキャラクターに感情移入することで、無意識に捏造された知識を刷り込まれます。未来の予告は警告という意味で事前に知っておく、くらいはあってもいいのかもしれません。
 
私の個人的意見ではありますが、殺戮シーンがあるものは極力何度も観るものではない、ということは常に思います潜在意識を汚し、精神性を低めますから。夢見が悪くもなります。だからコロナの時代に流行った”鬼滅の刃”なんて、数話で観るのやめましたね。色々美化している方もいますが、殺戮ばかりのシーンを正当化することは好きではないので。
 
殺戮・戦闘シーンがなく、”平和で人間的なもの”としては、”千と千尋の神隠し”など、ジブリの一部とか、天気の子(新海誠)とかしかくらいしか思い浮かびませんね。
 
本当にためになるもの、そんな映画やドラマ、アニメはほぼないに等しいです。
 
 
別世界に想いを馳せるのは時々は必要なのかもしれません。
 
私もたまに、害のなさそうなものは選んで観たりはしますけど。
しかし、無意識に刷り込まれる誤った知識・歴史観・世界観にはご注意を
 
 
最後までご視聴、ありがとうございました。
 
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追記。
”ゼロ活力鍋”で茹で小豆の動画を投稿しました。
やはり仕上がり時間が早くていいですね。