いつも訪問、ありがとうございます。

 

今回は2つの動画を比較して、どちらがより知性的で真実に近いことを話しているか、皆さんに考えて頂きたいと思い、この記事を書きました。

 

私はどちらに対する考えにも完全に賛同する訳ではないですが、情報とは、その人の持つ意識によって受け入れられる内容、見える内容が180度も違うという典型的な例です。

 

まずは、2023年10月現在、マスコミにも取り上げられる有名人”宮沢孝幸准教授”のお話から。

 

 

次は、”YoutubeではBANされる”、と思われる内容をニコニコ動画にてお伝えする、”真田信秋さん”の情報。

 

 

はっきり言えるのは、

”体制側”(Youtube)は、”核心をついている情報”はすぐに動画削除・場合によってはアカウントまで削除します。しかし、広めた方が体勢側にとって都合の良い内容は一切制限をかけず、再生数が伸びる様にサポートします(お勧め動画やトップ画面に頻繁に出る様になります)。

 

冷静に考えればわかるでしょう?

”参政党や宮沢孝幸氏”の主張は、

Youtube側が広めたい内容なのです。

 

今だに存在の特定さえできない病気に、変異株とか人工ウィルスとか、どうなんでしょうか?

少し思考が働く人なら、この意味がわかると思います。

 

要するに、”mRNAワクチンのみを反対”するが他には何もわかっていない思考停止の層の方が圧倒的多数であるので、簡単に支持を受けやすいわけです。そういう層の支持を増やし、わざわざ間違った情報を刷り込む。宮沢氏は、悪い意味でとても賢いのかもしれませんね。

”大衆の支持を勝ち取り、世論を動かせれば勝ち”

という意味で。それをGoogleをはじめとするグローバル企業は快く支援しますから。

 

 参政党が大きくなったのも、この様な何もわかっていない中途半端な認識の大衆の心を簡単に掴めるからなのです。私が党員の人たちと接して感じたことは、ウィルスのことを何もわかっておらず”権威”の言葉をすぐに信じて鵜呑みにする人々。井上正康氏や宮沢孝幸氏の言葉を簡単に信じるところからも、それは簡単に読み取れますね。ワク〇〇のことを強く反対し、政府への不満を痛快に代弁してくれる、正義の政治団体盲信している人の集まりです。

 この参政党の動画内で最後に神谷議員がコメントしている内容からも、参政党は党全体として完全にコロナ脳の集団確定です

こんな低レベルの知性しかない人が党の代表です(党首が変わった今でも)元代表の松田学氏一人の知性が低かったのではなく、これが参政党全体の知性レベルです、ということがはっきりしましたね。私は違う、こんなんではない、と言う人は同じ部類にされない様、早めに身の振り方考えましょう。

 

ウィルス病原体説という都市伝説。

これをまともに信じ、”誰でも作れる生物兵器”なんていう思想を多くの人が信じたら、コロナワク〇〇のみを危険としか思わない、ほぼコロナ脳の大衆は、いつまたでっち上げるかわからない、新たな〇〇ウィルス茶番劇場が始まったら、

 

”実は何年も前から、不活化ワク〇〇を開発していました”

”今度はmRNAと違って遺伝子改変はないので、安心して接種してください”

 

と政府が言い出した時、本当に愚かな民衆は、その”人工ウィルス”という名の、本当は実在しない架空の脅威に恐怖し、結局我先に接種し、またも接種に反対の立場の”まともな”人たちを批判・弾圧するでしょう。ここまでコロナワク〇〇を一度も接種しないできたとしても、この様な工作員の話を鵜呑みにしてしまう様では生き残れませんね。

 

この様にせっかくコロナの茶番に気付き出した民衆新たな恐怖で誘導している

”工作員たち”

には騙されないでください。

 

そもそも、”〇〇大学教授(准教授)”

とかの肩書きを出す輩は、権威を振り翳して現代教育を信じる愚かな民衆を騙す目的で登場します。”肩書き”を出すと言うことは、本人の能力がない、自信がないことの表れです

 

過去の記事でもお話ししてますが、戦後に生きる私たちは、”一人の例外もなく”小学校に上がる前の基礎の基礎から間違った教育と価値観を埋め込まれています。

より高学歴になる程、ひどい家畜化が進むことは当然のこと。”学者”にまでなった人が、低学歴の人より思考が働くことはとても稀です。

 

 

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ここからは、煽り報道・煽り情報に対するお話しなどではなく、私たちが健康になっていくという肯定的なお話です(笑)。

 

ちなみに、万が一パンデミック条約が日本適用になってしまい、強制接種が始まって確実とは言いませんが、助かる見込みはある、と私は考えています。

 

最近の記事にも概要は触れていますが、

・体内の有害化学物質がはじめから少なくなっている状態であること。

普段からコツコツとデトックスに励むこと。

緊急時はすぐに断食ができる精神状態になっておくこと。

追加で言えば、

”氣”の働きが強く、基礎体温が高い状態にしておくこと。

・いつも少食であること。

 

要は、取り込んだ毒素は出す普段から毒は体に入れない

病で死んでしまうのは、身体の許容量を超えるほど毒が増えてしまった時。はじめから少なければ簡単には死に至りません。また、現代医学の毒盛りでさらに追い打ちをかけないことも大切。緊急時に救急車で運ばれるようでは終わりです。緊急時こそ、断食を断行すべき。

 

普段から、身体の毒素が出やすい体質にしておきましょう。
解毒が起きる時、”症状”が出ることに恐怖しないでください。それは身体の毒が出ていっている素晴らしいサイン。熱が出る時は出し切ればいいのです。青天井に体温が上がることはありません。身体が解毒に必要な分だけ熱が出たのち、自然に症状はおさまっていきます。骨折した骨が接着剤やビスで止めなくても勝手にくっつくのと同じ。体はいつも自然に元の状態に戻ろうとします。それを邪魔するのはいつも、現代医療とそれを信仰する私たちの無知な行動です。
 
 
何度も繰り返しますが、解毒しやすいのは食習慣が最も大切です。
肉食は毒素を溜める行為でしかありません。
すぐにできなくてもいいので、玄米菜食中心にしていきましょう。
白米では解毒体質はできません。玄米と全く別物です。
 
加工食品・加工調味料はできるだけ自分で作れる範囲は自分で作りましょう。
食事と関連しますが。化学合成洗剤(化粧品)・整髪料・医薬品・サプリメント・プロテインを避けましょう。それみんな、”ほとんど石油”でつくられています。確実に解毒しなくてはならない物質です。
 
玄米スタートは、消化に自信がないならお粥から。
一日三食摂る人は、そのうち一食からでもいいので始めてみましょう。

 

断食明けや、回復食の時にも使えます。

 

 

以下は、白米と価格差がないので、はじめやすい玄米です。

 

梅干しは古来から日本人が”薬”として重宝してきたものですが、スーパーに陳列された”調味梅干”は偽物。買わない方がましです。以下の様に塩だけで漬けたものを摂りましょう。

 

 

動画にも出てきた”スロークッカー”は、もちろんなくてもお粥は作れますが、ずっとコンロの前にいるのは面倒、と思う方にはいいです。特に体調崩した時とか。

私はこれで、カレーとか、天然だし汁煮物などを作っています。

 

 

 

 

最後までご視聴ありがとうございました。