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”薬不足”がまた久しぶりに取り上げられつつあります。

こんなもの、世の中からなくなってくれたらいいのにね、と私は思うのですが。

 

私が毎回しつこく”薬”を否定するのは、現代に普及する薬は99%以上”偽物”だからです。現代の薬は、皆”石油”から作っています。しかし、本当の薬は

”薬”

と書くように、”草かんむり”。天然由来100%だということ。漢方・ハーブなどの伝統のものを封殺して利権主義が全て”偽物”に塗り替えています。

 

だから、”否定”しているのです。

 

 さらにいうと、偽物ではない、”本来の伝統的な薬”病を直接治すのではなく、毒出しを促してより早く毒素を出す結果病が治ります。

 現代で主流になっている、石油で真似て作った”偽薬”は、直接神経に働きかけ、本物の薬で完治した後の状態(症状が完全になくなる)と思わせるような”一定期間の間”、鎮痛・症状を止める働きがあるため、多くの人は完治とは真逆の、毒を体内に一旦封印して未来に大きな症状として再発するが今すぐには苦しむことなく症状がおさまる、この偽薬に飛びつきますよね?

 

”楽していいとこ取り”する今の堕落思想では、本物の薬(症状を出し切るもの)はなかなか受け入れららませんね。

 

 

”薬(現代の偽薬)が私たちを守る”という刷り込みが酷かったのは、記憶に新しいのは

”アンサング・シンデレラ”というドラマですかね。

そういえば、PCR検査・感染症詐欺を刷り込んだ、”アンナチュラル”というドラマ(コロナの前に放映。第一話で堂々と”予告”として登場してます)といい、同じ女優さんが出ているのは偶然なのか。。。

 

※だから、テレビはダメなんです。ドラマは感情移入するから、ニュース番組より洗脳は深刻です。。

 

 

 

特にジェネリックの医薬品不足は数年前から起きていることですね。

 

先ほどのYoutube動画内に出てきた高齢者の行動。みてて可哀想なほどでした。

一生飲み続けないといけない薬って…。

 

 

 ”一生治らない病にしたて、薬で症状を抑え続ける”という愚かなことを”一生”やるんだそうです。

ただの風邪の症状一部を”死の病”と危険視して、初めから”2回セットで打ちましょう”とやり出した、あの2021年から始まり、現在7回目まで進んだ、あの愚かな予防接種と考え方が全く同じです。7回も経験して意味がないことをまだ気づかない。むしろより死期は近づくだけ。※政府の公式データで311万人死亡。

 これが日本の医療の仕組み、ロックフェラーの作った完全家畜管理システム。愚かな人々は一生薬にしがみつくのです。可哀想な”愚民”たちは、”一生飲み続けなければいけない”という、それが何を意味しているのか全く考えられず、ただ目の前の”恐怖”に襲われて一生思考停止するのですから。

 

何度も言います。症状体にある異物を取り除き、病を完治させる好転反応抑えるなら一生治らない。

”出し切れ!”

ということ。なんでこんな単純なこと、誰もわからなくなってしまったのか…。

何度も言います。石油で作った薬は、病をずっと長引かせる悪魔この世からなくなるべきものです。

 

また毒舌というか、ふり切ったこと言います。もう言ってるか(笑)。

 

薬なんてもっと足りなくなってしまえー!

 

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ここからは、”いい機会だ”と考え、完全に断薬を目指す方の内容です。

 

ところで、症状を恐怖して薬にしがみつく、なんて残念な思想をすて、より早く症状を出し切ること。これが私たちが苦しみから短期間で解放される、もっとも賢者の行う行為ですが、それを促すお話です。

 

まずひどく深刻な状態。これは真っ先に

”断食”

をする。通常はまる一日でいいのだけど、死にそうなほど重篤ならせめて三日。

 

あくまでも”深刻な状態”に限ります。そういう方には、まずは食事のコントロールとか、16時間断食から、なんて呑気なこと言ってられませんからね。精神的についていけないからどうとかいうレベルではないでしょう。死にたくなかったら、治したかったらやるのかどうか、ただそれだけですね。

 

断食中は、水・白湯・茶葉から濾す(煮出す)お茶のみ、量は適宜の判断で。

※チャーガはキノコ類なので、茶葉ではないですが。

お勧めは、毒出しを促すものですね。

 

よもぎ茶

 

チャーガ茶

 

緑茶

 

暑い時期で、断食中も仕事を続ける方など(私も断食中でも普通に仕事してます)、水分が多めに欲しい方は麦茶もいいですね。

これは飲みやすかったです。

 

 

それと、断食中に絶対にとったらダメなのは、

 

薬の服用(当たり前。ここからやめるべき)

ペットボトルのお茶(ほぼ水と石油でできてます)

プロテイン

サプリメント(薬と同じ。ほとんど石油です)

お酒(意志のコントロールができなくなる)

市販のジュース全て(栄養ドリンク・飲むヨーグルトとかさらに論外)

経口補水液等(糖分があるものは原則NG)

ただし、下痢や嘔吐で水分が吸収できない時だけは、無添加(自家製でしか無理ですが)ならOKです。

水1ℓに天然塩小さじ1、てんさい糖やきび糖を小さじ4程度、ストレートレモン果汁を大さじ3入れて作ります。それを適宜とりましょう。

 

※レモン果汁濃縮還元は毒。必ずストレートで。

 

 

 

色々言い訳つけて飲みたくなるのはわかります。でも短期間ですよ。体が良くなることと少しの間禁断症状に耐えることと天秤にかけられますか?

 

 

で、普段から毒を出して健全な心身を作るのは、食事の改善です。

今回は香害対策は省略しうます。長くなるので。

なお、以下の食生活を続けると、一日二食以下に徐々に無理なく移行していきます。

 

玄米・天然醸造の無添加味噌・無添加で塩分18%以上の梅干し

 

を中心に。できれば季節の野菜を自家製ぬか漬けで。

 

ちなみに、日本人が古くから”薬”として重宝していたのが、みなさんご存知の

”梅干し”

なのです!

現代ではインチキ工作員が危険な成分があるとか言いますが、嘘です。

厳密には、一般スーパーで売られている”調味梅干”は確かに毒ですが、

”塩だけで漬けて天日干しした、塩分18%以上の梅干し”

が実は本物。素晴らしく毒だしができると私は確信してます。

 

ちなみに私は2022年から自作し、不足分だけ以下を足して毎日一個食べてます。

 

 

粗悪な植物油脂の食べ物や動物性食品は、”いきなり”は無理だから、メニューを減らし、量や頻度を減らしていくように心がけましょう。それと”タンパク質が足りないも卒業しましょう。現代栄養学はデタラメ。厚生労働省のデータはそのインチキから成り立ってます(あの予防接種の嘘で散々騙されて、もうわかったでしょ?)。無視してOKです。なんならそのインチキ栄養学でさえ、玄米・味噌だけでタンパク質足りる計算。わざわざ肉・魚・卵とか、あるいは大豆製品のおかずを増やすなんて全くと言っていいほどいらない。ちょっと過剰です。

 

どうしても主食パスタが食べたい方はこちらでもいいですが、私は完全な主食として長期間試したことがありません。一応、一週間連続で主食生活やってみた時は、全く問題なかったです。

全粒粉に含まれる”ふすま”が、玄米の”米ぬか”とほぼ同様の役割があり、毒だし・農薬などの中和作用。最も栄養があります。

 

 

有機全粒粉のパスタ。

 

私はパスタでは手作りアーリオオーリオしか作らないので、小さじ1杯の圧搾菜種油使います。油も極力減らす方がいいので、長期的に見ると主食は玄米派です。。出汁やトッピングを工夫すれば、パスタをノンオイルで作ることもできると思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。