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2023年9月29日。
本日は満月の日ですね。
※写真はフリー素材。こんな夜になるかはわかりませんが💦
今回は満月が話題ではありませんが、この日にちょうどいいかな、という話題だと思い取り上げます。
世の中のワクチン後遺症に関する情報は、少しづつ表に出てきていますね。
こんなこともでてきました。私の個人的感想では、予想より少ないのかな。。
⚠️【接種後死者数311万人が、こっそり発表されていた！感染症危機管理統括庁に確認済み！】
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) September 28, 2023
23年9月26日首相官邸発表、9月20日以降の秋接種は5日で50万回。初速は遅いが購入分2500万回に届く勢いか。
管理統括庁に電話で
接種後死者数は、3,115,174人であると確認しました。
首相官邸の接種回数… pic.twitter.com/7x0vVGaJR6
311万人。
311万人！
マスコミや政府(マスコミが取り上げる情報限定)を信じている人にとっては、たとえ公的機関(政府公式)の情報だったとしても
”デタラメだ！”
と心に蓋をして受け入れないかもしれませんが。
今回は、未来において本当に”ワクチン強制接種になってしまったら”ということを話題にしています。過去の日本では、予防接種が”義務”の時代があったことをご存知でしょうか？戦後間もないころはしっかり罰則つきの義務だったのです。
Wikipediaより
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歴史は繰り返すかも、ですよね。
まずは過去の事実をお伝えしました。
で、どうする？
ということになります。
もちろん私自身は今回の”強烈なコロナワクチン”や、その後出てきた”ヤバそうなインフルエンザワクチン”は全く接種していませんので、自身の体験をもとにお話しできませんが、より期待される対策と思われることを提示します。
過去に私も生まれてから”定期接種”という名のもとに複数のワクチンを接種されています。そして今現在”重篤な後遺症”は起きていません。これは接種後も影響がかなりなくなるか限りなくゼロに近い可能性もあることを表しますね。
”何バカなこと言ってる？mRNAワクチンはそんなに生やさしいものではないだろ！”
という反論がすぐにされそうですね💦
確かに過去のワクチンとはかなり違うでしょう。
しかし私は、コロナワクチンに限らず、全ての薬品には同じ原則があると考えます。そして、本当にデトックスさえできるなら、全て同じだと。コロナワクチンに限らず、過去のワクチン接種で本当にわずかですが、命を絶った方はいます。なので確率は低くも、当事者になってしまったら同じではありませんか？
”一日断食”
節食ですらありません。食べないこと。
これが最も、身体にある超自然的な能力を活性化させ、他のいかなる治療でも治らない人の命さえ救える可能性がある方法と考えています。
もちろん、いきなり何日もやることをお勧めはしません。いきなり三日やらないといけないのは、もう死の床についていて、後がないような人だけ。
まずは”思い立ったら”翌日にまる一日でいいと思います。
ここで断っておきます。
”断食は正しい専門家の指導のもとにやらないと危険”
という洗脳をされている方、きっと多いでしょう？
最も効果的で、どの治療法も足元にも及ばない素晴らしい方法があるとしたら、金儲けをしたい輩たちは絶対に私たちにやらせないように仕向けると思いませんか？
最も良いものは、工作員の巧妙な情報操作でわざと遠ざけられているのです。
戦後当初、何度も急に一日食事ができなかった日本人は数多くいたでしょう。たった一日、食事を抜いたくらいで重症化でもしますか🤣🤣
断食日数が長いほど、体にある毒素を徹底的に排出してくれます。ただし、初めての方や、普段一日三食(間食も含む)を摂っている方は精神的にもたないでしょう。だから、まずは”まる一日だけ”。それでいいのです。
今後、本当に体にダメージを与える毒を摂ってしまった時に、即座に実践することができれば、かなりの被害を防ぐことができます。断食は本人の意思でしかできませんが、”誰にも邪魔されない解毒方法”でもあります。今後、本当に予防接種が義務化されようとも、即座に断食できる習慣さえあれば、これは本当に心強いでしょう。
断食中は、絶対に薬の服用・市販のジュース、ペットボトルのお茶、お酒、プロテイン・サプリメントはやめてください。
ただし、水・白湯・無添加のお茶(要するにティーバッグなどの茶葉から濾すお茶)などはいくら摂ってもOKです。私は断食中は夏は麦茶、今のような季節はプラスよもぎ茶、チャーガ茶などを多く摂ります。
いずれも無農薬がいいですね。
日本に古くからあるよもぎ茶。排毒を促します。
ワクチン接種者にお勧めで有名なお茶ですね。
最も飲みやすい、数あるチャーガ茶の中で私が一番気に入ったブランドです。
ワクチンを打った方にお勧めのお茶ですが、普段の排毒にももちろんお勧め。
断食の実践を邪魔をするのは、”本人の観念と食欲”のみ。
打ち破るには、今から、月にたったの一回でいいから始める。
その効果を最大限活かすための、”満月の日の断食”なのです。
今日、すでに食べてしまった方で、やりたくなったら明日以降でも良いのです。思い立った時にやれば。
そしてここからは補足。
以前Youtubeチャンネルでも紹介した、玄米お粥食。断食明けはこれが一番いいです。
スロークッカー持っていなかったら、もちろん鍋や炊飯器で作ってもOKですよ。
普段から消化の良いおかず作りに使ってます。興味のある方は以下。
そして、普段から食生活を整え、香害製品を放棄し、医療機関も離れていきましょう。そうすればたとえ一回以上打ってしまった方も助かる可能性が出てきます。打ってしまった方は、
玄米・天然醸造味噌・無添加で塩分18%以上の梅干し
を軸に(他おかずはとっても可)、まずは多食生活から一日二食以下になることを目指してみてください。
※詳しい食事法の情報は近々まとめて配信します。
この記事を書いているのは、”満月の日である”2023年9月29日。今は16時30分過ぎ。
もちろん、私自身も断食をしています。
慣れてくると、この時間でも空腹感すら起きません。すでに1年半以上、毎月満月の日は断食を休まず実践していますからね。
食欲を制御し、不食にもなれると言われる”サン・ゲージング”は、本日は断念。早朝の時間は雲がかかって太陽が出てませんでした。
断食は、松果体を活性化させるので、知性の向上、精神性の向上、そして人によっては霊的な進化も促します。良いことばかりです。
最強の解毒方法、断食。
他にもきっと、いいことがたくさんある。
まずは、一日断食をお勧めします。