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おそらく、マウイ島火災の件で私と同じような見方をする人は本当に1万人に1人もいないだろうなー、と思いつつ思ったことをお話しします。

 

まずはSNS等で取り上げられた通常のお話から紹介します。

https://twitter.com/yononakabakana4/status/1691257399569747未来のことはわかりません。しかし、日本だけは大丈夫、なんて何の根拠もないですよね?

 

 

 

 

 

セブンイレブンなどでマウイ島被災者への支援募金を開始していますが、こんなことに使われる可能性もありますね。なんせ”大手企業”経由のお金の流れなんてろくなことがありませんから。

 

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で、ここからが本題です。

※今回の話は、精神世界に関わることなので、興味がない方は読み飛ばしてください。

 

単に日本(スマートシティ構想対象都市)も狙われるかも、と思ったら、はっきり言って絶望と不安しかないでしょう。

指向性のエネルギー兵器で狙い撃ちした場所だけ火災にできると思われる映像、写真がネット上にはたくさん出回り出しました。
 
確かにこれは恐ろしいですね。体制側が進めたい”15分都市構想”に従わず、断固として土地を開け渡さない人は焼き討ちされる、というのなら。
 
ただ私は、最後の審判というか最後の最後は、悪業を積み続けて自分たちの利益のために人々に苦しみを与え続け悪魔側に最後までついていた人々(人ではないかもしれませんが)は、神々による最後の裁きがあると思っています。
そこで生き残れる、”カルマが浄化され、この人間世界を託される人々”がこの地上に残って世界を再構築するのだと”妄想?”しています。
 
今回のマウイ島火災。奇跡的に難を逃れるセレブたち(支配者側についた人々)の住宅
※もちろん、助かった住宅の所有者が全て悪人である、とは断定できませんが、”多数は”という意味です。
最後の審判の時は、全く逆のことが起きるであろうと思います。
 
だから私は、現在は”スマートシティ構想対象地域”には住んでいませんが、今後もしそうなっても決して諦めず、日々自己のカルマの浄化、善法の増大に励みたいと考えています。
 
例えば、虫・動物も含め弱らせたり駆除したり、殺すようなことをしない。それを間接的に助長することをしない(過去に管理会社に伝えたことで一部のスズメバチが巣ごと駆除されたことは、私が積んでしまった殺生のカルマだと悔いています)。動物性食品を避ける(消費者が買えば買うほど企業はより多く殺生して売ることを進めます)。
顧客に嘘を言って健康被害を助長する商品・事業や、意味もなく散財する(詐欺めいた)サービスを促すような職種に就かない。例)製薬会社・一般医療関係者・日本の殆どの政府機関・警察・公安調査庁・教育関係機関・殆どの大手企業・報道関係者など。
必要以上に貪らないで自分には有り余るものは(相手に害をもたらすものでないものに限り)、手放し、必要な人に施す。
 
など。
人々が本当の意味で健康になるための情報発信は”善行の実践”の一環です。
 
だから、この奇跡的とも言える悪夢の火災事件も、最終的には反対のことが起きうることを教えてくれたのではないか、と見ているのです。
 
全ての結果に偶然など存在しない。
起きた苦難も喜びも、過去世か過去のカルマの結果。
死んだら終わりではなく輪廻を解脱するまで延々と続く輪廻転生。私たちが生まれながらに個体差や貧富の差があるのは輪廻転生があれば当然の現象。だから今だけでなく、その先ののことも考えなければ。
 
過去に何度か経験した特異な瞑想体験や学んだことなどから、今はそう思っています。
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。