いつも訪問、ありがとうございます。

 

すでにニコニコ動画では私が配信しているのですが、コメントを通じ気付いたことがありました。

反対・批判コメントもためになるので、コメントされている方には感謝しています。

 

 

ここで動画の続きですが、少し補足しますね。

 

サプリメントが良くない理由。ちょっと動画内ではまともに答えてなかった💦。

サプリメントの原材料・成分を調べるとまずわかりますが、

”天然成分が殆どない”

これは石油成分ばかりということ。

天然成分を加工してない状態ほど”良い氣”が残っています。しかし加工度が上がるほどなくなっていきます。何より初めから天然成分が少ない。石油成分ばかり。

 

例えば、人気ランキング上位の、”DHCのビタミンC”をみてみましょう。

 

原材料の部分を見てください。なんと天然成分はゼロ

石油成分だけで作られてます。おまけにひどい添加物入り(笑)。

※ゼラチンが動物の骨や皮を原料としている、とは言われますが精製度がかなり高く、元の成分はほぼないに等しいです。

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 サプリメントの更によくないところは、薬機法の法律の規制がかからない”ただの食品扱い”なので、やりたい放題。こんな石油の塊に”氣”(栄養)があるわけないのです。要するに、食品ではないただのゴミ(笑)
 ただし、サプリで少し調子が良くなることがあります。これは本物の食品を偽装して作った石油製品。要するに薬品と同じなので、初めは即効性で調子が良く感じその後は毒(石油製品)の副作用だけ残ります。これだからサプリ信者がサプリを”よく効く”と勘違いして消費し続ける。大手企業利権のいいカモなんですね。
 
 
ということで、”サプリがいい”と信じているサプリメント信者現代栄養学信者へ伝わるといいなー。
 
次に、”栄養学の創始は日本”というトンデモ理論を言っている方がいました。これについて補足。
 
※ここからは外部情報です。過去の歴史は私の生きていないものなので、あくまでも参考に。
 
戦前・戦後直後の日本人が栄養学にそった食事をしていないことからも、栄養学の創始者は日本人なんてことはないと考えられますがね。
 
日本の栄養学の初め?は”鈴木梅太郎”という人が米糠から1910年に”アベリ酸”を抽出してからのようですが、そんなものを発見しなくても、以前から”脚気”にいいとされるぬか漬けはあったようです。つまり栄養学的なアプローチは素晴らしいと思われてますが、初めから白米などにせず栄養のある玄米を食べ続けていればよかったし、栄養学がなくてもぬか漬けという最高の食品はあったのです。
 
 
日本栄養学の父と言われるのは、その後すぐに登場する
”佐伯ただす”という人のようです。
 
でもこの方の学んだ栄養学のもとは?
 
はい、”米国で学んだ栄養学を…”とあります。
まんま米国輸入の栄養学ですね。
 
これも参考にするといいです。
※山形大学より
 ↓ クリックでPDF表示。
 
そもそも、その大元の化学は日本由来ではないのですから、”日本が創始した”なんて日本人を悪者扱いしてほしくないですね(笑)。たとえ日本独自が入っていても、それは明治から西洋のインチキ学問の影響で派生した紛い物です。
 
 栄養士さんに喧嘩を売っているかもしれませんが、コンビニ食などの”ひどい食事”をしている人にとっては”ましな”食事を勧めます。途中まで役に立つのが栄養学なのです。
 ただし。本来いらないものまで”必須”というし、一日三食推奨とか(体が弱るだけ)、体によくない食品(牛乳)も推奨します。まさに欠陥だらけもしも石油製品(本当はただの鉱物資源)をプランクトンの死骸(天然成分)だから安全だと言ってサプリを勧めるなら、完全なインチキ栄養士ですね。
 そして、栄養学は現代科学(特に化学)を基本にした学問。この前提が詐欺なので、本当の健康に辿り着くことは決してできないことは断言しておきましょう。
 このように、私たち国民は知識の基礎の基礎、深い層から洗脳され無意識にここからしか物事を見れない。行き着く先は矛盾だらけ。健康に、あるいは幸福になれない。捨て去るべき劣った学問なのです。
 
食糧危機とかの良い情報を発信していた”織田剛”さんさえ現代栄養学信者。大学で学んだ方への洗脳は計り知れない闇ですね。
 
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1年半、食生活かえて超健康体が続いている私ですが、栄養学を無視した以下の食事です。
 
一日一食(外部の人と会う時など二食の日もある)
※以下のメニューに”少しず入れ替えて”いくことで、食事回数も食事量も無理なく減っていきます。
 
玄米ごはん1合
自家製味噌30g分の味噌汁(何か一つ野菜と乾燥椎茸・昆布を使う) ※2杯分くらい
自家製ぬか床での漬け物(大根(冬はかぶ)+にんじんが基本)
自家製の塩分20%の梅干し一つ
 
使用している調味料は、天然塩・オーガニック胡椒・胡麻・天然醤油・お菓子用にてん菜糖くらい。
外部の仕事等で炊事時間があまりとれない時だけ、有機全粒粉パスタで手作りペペロンチーノ。
納豆は今年1月以降作ってません、面倒になったので(笑)。
時々作って色々な方にお裾分けしていた洋菓子は最近停止。粉類の保管がきついので使い切りで終了予定。小豆と餅は時々購入し、時々食後に自家製あんこ餅。きな粉餅(きな粉は大豆から自家製)として食べる程度です。
 
2年以上医療機関の使用はゼロ。
歯医者もゼロ、歯の詰め物とれて、むしろ歯の再生中(笑)。
怪我をしても薬使用ゼロ。傷口は天然塩かけるだけ。打ち身や軽い骨のヒビなら自然治癒まで待てばいいし。
エアコンは2023年初めからずっと使用せず(猛暑の今も)。
 
要するに、西洋から入った支配者側の家畜教育文化である、栄養学・医学・健康情報は否定して生活しています。
ご存知ですか支配者たちは西洋医学なんて絶対に使いません現代皆さんが信じて実践している健康情報は人間家畜用なんですよ。決して簡単には私たちが健康体にならないようにしています。
 
栄養学は”ない方が健康になります”。間違いなく。
 
 
 

宮城県は福島から近いから放射線(これも前提の学説が詐欺)が…というデマは無視して大丈夫です、初めから。

 

 

 

 

味噌はできたら手作りを。最初は天然醸造・国産原料の完成品でスタートでもいいかも。

 

梅干しは来年は作りましょう。