いつも訪問、ありがとうございます。

 

今回は前回と少し関係ありますが、日本医学会が如何に酷い利権主義で国民をなめているかを知って欲しいと思い、私の体験は流石にない項目なので、他のサイトを紹介いたします。

 

”強健ラボ”さんです。

ここの医学情報はまさに、日本の現代医学常識の愚かさを優しく指摘してくれています。毒舌の私も見習おうかな(笑)。

 

 

この記事で注目して欲しいのは、なんと1990年にはすでにガンの治療に対するアメリカ政府の見解が大きく変わっており、それを日本医学会は無視し続けて現代に至っているようです。もちろん情弱日本人はそのことを知りませんよね?

以下、抜粋。

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アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」裁定を下した。だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。

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日本医学会は、アメリカ医学会より相当に悪意を持っており、これは”医療サツジン”と言っても言い過ぎではないですよね?

 

もちろん、癌治療に関しては”氷山の一角”。

今だにワクチンワクチン、マスクマスクって言っているバカ医者やバカインフルエンサーがい多いのは日本だけです。

 

強健ラボさんは別の記事でこんなことも紹介してくれています。この意見、私も初めから同感ですが。

 

輸血の危険性については、ニコニコ動画のコメントをされている方に、”それくらい、いいのでは…”と浅はかな意見がありました。ワクチン接種者の血が混ざっている、という情報だけでアウトなのに、なにいってるのかとは思いましたがこれはニコニコで私も動画を立ち上げる予定です。

過去にもお話していますが、日本医学会は昭和天皇を輸血で殺しています。これは意図的でしょうね。輸血なんてとんでもないことは、知ってないはずないですから。

 

”血が足りない時”、血液と同じ濃度の塩水を点滴するのが一番いいのです。このことは上記記事の中にも対応方法として”点滴に切り替える”と出てきてます。だから初めから点滴だけでいいのです。輸血では抗凝固剤など入れる無駄や、血小板を死滅させた壊れた血液、しかもどんな病気の元が隠されているかわからない、複数の人々の血液が混ざったものを患者の血液に入れるなんて、狂気の沙汰。しかし、日本の医学会は特別なケースを除き、点滴は実施しません。しかも決められた一部しか実施しない。だから出血のひどい患者は輸血で殺されるのが一般的なんです。一時的に延命すれば、あとは合併症とか変な言い訳して彼らは責任逃れして終わり。だからこそ、救急車で運ばれるということはそれ自体が大変危険なことなのです。

 

理想は海水の点滴なのですが、現代では下手に海水を使うと海水自体が汚れているので、ある程度綺麗なものに限ります。なので完璧とは言いませんが、綺麗にされた天然塩を水で希釈がいいのでしょう。

 

 

 

別に強健ラボさんを手放しで称賛しているわけではありません(現代栄養学や現代科学に基づく考え方は称賛しませんが)今回紹介したのは私と同意見の部分だけ。他の記事まで詳しくみてません(参考にならないものもあります)。

それから、癌治療に対する日本医学会の悪意は、わかりやすいものとして細川医師の動画があります。

 

これ、本質は同じこと言ってますよね?

 

 

癌治療に対してのお話に戻します。

確かに日本の癌治療はサツジン行為なだけなのですが、癌治療の間違いだけを知っても全く意味がありません癌の検査そのものをしない、検査自体の数値を無視する必要があります。その検査データも西洋医学の作った詐欺理論に基づくものなんですよ!

 

日本医療機関は、

受けない・見ない・聞かない・信じない、加えて”近寄らない”

 

覚えてくださいね。

 

医師だけでなく、看護師、歯科医師も含め、現代医療関係者を、”専門家”と崇拝するのは愚かとしか言いようがありません。※ほんの一部、伝統医学を基本にした医師・歯科医は例外中の例外です。

 

癌利権とかいう前に、日本の医療施設に行くことそのものが愚かな行為なのです。

日本医学会や西洋医学では、代替医療とか、”民間療法”とか言って、古くからある、伝統医療をバカにしていますが、本来は西洋医学は末端の末端の医療です。なんせ症状を抑えることしかしないのですから。本筋が伝統医療なのです。

 

 

 

私の体験を少し話しますね。

2021年5月。やっとコロナの茶番に気づいたばかりの当時は、まだ医学信仰の洗脳は解けていませんでした。その時私は以前に急性膵炎、その後は慢性膵炎になっており、現代医学の常識ではもう膵臓は二度と回復しない臓器と言われ、悪くしないくらいしかできず、悪化すればスティーブ・ジョブス氏や星野仙一氏のように、膵臓がんで亡くなる路線しか残されないということでした。

 

しかしです。確かに漠然とした不安があったのですが、結局後になって、それが西洋医学の嘘だったことに気づいたわけです。以前は空腹時に必ず背中が痛くなる症状があり、まさにいい状態ではありませんでしたが、その時も検査をしようと思わなかったのは本当に幸いなことです。洗脳が解ける前に検査を受けて、もし”膵臓がん”という診断を下されたら、かつての私はもう三大治療のいずれかで死ぬ運命にあったのですから。

 

もう過去の記事から読んでくださっている皆さまは、私が食事療法、節食、サン・ゲージングやヨーガ治したことはご存知だと思いますが、そういうことです。日本の医療に頼ったら絶望とともにじわじわ弱って死を待つだけ。日本の医療を捨てて伝統的な日本人の生活・食事にすれば”自然治癒の力”で治るのだということです。

 

自然治癒の力を治るまで信じ続け現代日本医療もその思想全て放棄して真っ直ぐに食事療法や節食に励めば、癌の方も完治できる可能性が大いにあります。だから、諦めないでくださいね。

 

癌は治らない病ではありません。日本医学会と患者の間違った観念が”不死の病”にしただけなんですよ。

 

それからもう一つ、西洋医学の洗脳である、”症状は悪”という信仰はやめましょう。

症状や苦痛・発熱は、”自然治癒による好転反応”症状を抑えようとする、その悪い癖をやめましょう。

 

 

これらの洗脳を解く基本は、思考停止の食事をやめていくこと

石油化学製品入りの調味料を一掃し、肉・卵・揚げ物をできるだけ避ける。

玄米 + 天然醸造味噌 + 18%以上の塩分の無添加梅干し

を基本にした食事にすることです。

 

色々理由をつけて食べない方多いですが、今回はその説明は省きます。過去の記事で勉強してくださいませ。
ただ、はっきり言えるのは、日本人ならこれら上記の食事が理想です。生まれた時から日本国内にいない、かつ日本食を一度も食べたことがない、完全な国外生活の人以外、例外はありませんね。パスタなどが主食の国なら、例えば”全粒粉パスタ”とかですね。味噌や梅干しに代わるものはわかりませんが。

 

食が悪い人は思考も働かず、集中力もなく、感情もコントロールできません。だから食事から入るのです。

 

無農薬玄米

 

天然醸造味噌(まともなものはスーパーでの入手はあまりできないので選別にご注意。)

 

塩分18%以上の無添加梅干し

 

 

※味噌と梅干しは、スーパーの格安品は食べない方がマシな毒が多いです(しっかり原材料表示見ればわかりますが)

味噌は材料を用意すれば1年中いつでも自分で仕込んで作れます。

梅干しはシーズンをちょうど過ぎたので自分で仕込むのは厳しいですが、梅雨に用意して自分で仕込めば、上記のものと同等のものでも半額で作れます。