いつも訪問、ありがとうございます。

 

ただいま、ニコニコ動画チェンネルに力を入れ出しているのですが、コメントの反響がすごいです。よくも悪くも反応していることを見ると、いかにYoutubeは言論統制されているかわかりますね。

 

 

2023年7月18日現在は、

多くのみなさんが最も引っかかっている”ウィルス感染説”を、マスコミや御用学者に刷り込まれていつの間にか常識になってしまった現実に鋭く指摘しています。

 

ところで。

コロナの嘘やワクチンの危険性に気づいても、いつまで経っても現代医療や薬を”信仰”し、ウィルスの存在を信じている人、現代医療はロックフェラー財団が教育して発達させたことを認めない人たち。わかっていても薬に頼る人たち。

 

なぜなのでしょうか?

 

原因は、西洋医学以前に刷り込まれているある洗脳が関わっています。

 

痛みや暑さ(熱さ)、寒さ(冷たさ)、痒みなど、感覚を過度に苦しみとする、感覚の洗脳です。そして、

人間の身体を機械の部品のように、壊れたら交換か取り外しかできない、という唯物論の思想です。

 

 

幼児の頃、転んで怪我をする。まもなく大人たちがやってきて、”痛かったでしょう?よしよし”と泣いてもいないのに”これは苦しみである”と刷り込みを行います。

 

この繰り返しを行うと、幼児は痛みは苦しみ、悲しみである、と完全に洗脳され、その程度によって泣いたりするようになります。大人たちは誰でも知っているはず。幼児は転んで怪我をしても、大人が”教えない”限り泣かないということを。

 

そうして子供が成長する過程で、怪我や病気・様々な症状が体に現れると、恐怖心を覚えるようになり、目の前に迫った

痛み=苦しみ

高熱や症状=死の危険

という洗脳の条件反射を繰り返し、現代医療に頼るように性格が形成されます。

 

迎え入れる現代”詐欺”医療は、こうして形成された洗脳を待ってましたとばかりに、患者に対し

症状は素早く抑える代わりに、その原因を封印し、薬なしには症状が抑えられないようにし、長い間薬依存するように導きます。

対症療法でしかありません。

 

これで、

症状は危険。死に近づく

 

という自然治癒現象を完全に否定する観念が完全に形成され昔から先祖が教えてくれていた自然治癒を

”知識の片隅”に追いやり、言葉では知りつつも完全にそれを否定する行動しかできなくなったのが現在の日本人の姿なのです。

 

 

ほとんどの皆さんは、今からお話しすることを頭でご理解されることはできるかもしれません。しかし実際にそれをコツコツと実践していかなければ、長い間形成した感覚の洗脳を解くことは絶対に無理でしょう。

 

感覚は、環境で変化します

全ての症状は体の歪みや異常を取り除くために起きている好転反応であり、死ぬ直前までその力は健在します。要するに自然治癒の力で治らないものはないのです。

 

少し詳しく説明しましょう。

感覚はその喜びを求めることを繰り返すと、快適さを感じる範囲がどんどん狭まってきます。

例えばより甘いものを求めて味付けをすると、その甘さに感覚が慣れて行き、より強い甘さでないと満足が得られなくなって行きます。反対に味の薄いものをあえてとることを繰り返すと、その感覚はどんどん鮮明になり、少しの甘さでも感じるようになります。

 

”痛み”はどうでしょうか?怪我をする時に複数の箇所を怪我すると、まず初めに最も痛みの強い箇所に感覚が集中します。しばらくは他の箇所の痛みは殆ど認識できません。次に最も痛みがある箇所が緩和されてきた時に次に痛みの強かったところを痛みとして強く認識します。

 

今現在(猛暑)だったらわかりやすい例があります。外の気温が最も高いところにいた後、コンビニやスーパーに入店するとものすごい涼しさを感じるでしょう。そこからまた屋外に出るなり強い暑さを感じます。帰宅しエアコンの温度設定が低い方はコンビニ・スーパーなど他の施設の涼しさ・自宅のエアコンの涼しさを体が記憶しているので、その涼しさの基準にならないと暑く感じてしまいます。

ところで私のように徹底的にエアコンを使わない者が外出先と外の施設・自宅の行き来をしているとどうなるでしょう?もちろん自宅にいる時間が最も長いわけですが、

屋外の直射日光の場所:暑さを感じるものの、風があると強い熱感はあまり感じなく過ごせる。

施設の中:確かに強い冷感があるが、少し肌寒さを感じ、快適だとは思わない。

自宅(28℃〜34℃);風がないと熱感はあるものの、普段の生活基準の気温のため、より涼しい感覚を欲しなくなる。

 

感覚は普段長くいる環境で誰でも変化します。九州地方、秋田の一部の浸水地域など、停電でしばらくエアコンが使えなくなった方々も始めはきついですが、実は時間の経過とともに気温の変化に慣れていくのです。ただし、感覚は全ての人が同じ期間に変化するのではなく、過去にどれだけ長い期間、安楽な感覚を求めたかにより、順応性が大きく変わります。おそらく幼児は早く、大人の方が順応性は低いでしょう。

 

私がここで感覚のことをお話ししたのは、次の自然治癒を否定し、身体を機械の部品としかイメージできない現代日本人はこの感覚の洗脳が大きく関わっているからなんです。

 

それでは次に自然治癒のお話をします。

これは体験しないと一生洗脳から目が覚めないと思いますが、私の体験をもとにあえて言います。

 

・虫歯は一般歯科で”治療”しなければ、治る。

・切り傷・擦り傷は傷口に化学物質をつけずに清潔にしていれば最も早く治る。

・風邪は絶対に薬を使わず、身体を温め、食事を摂らないようにすれば最も早く治る。

・ほとんどの病気は、余程悪化しなければ治る。

・自然治癒が働かない時は、死の時である。

 

 最後のところは誰でも理解できるでしょう。しかし今の日本人はどうでしょう?”重症化”という言葉の意味がわからず、重症化したら死ぬかも、と短絡的に思います。重症化の原因は、それまで病の原因を体にうんと貯めて、薬などによって治癒を後回しにしたために起こるもの。苦しくてもそれ以上自然治癒の邪魔ばかりしなければゆっくり回復に向かいます。

 でも、こんな単純なことも99%以上の国民は信じません。必ずや余計なことをします。それが鎮痛剤や解熱剤、その他余計な注射、投薬です。過去に何度もお話ししていますが、西洋医学の薬のほとんどは症状を抑えるもの。症状を抑えること=自然治癒を止めることです。症状が軽いうちに薬を使い、さらに重症化する原因を体に溜め込みます。まさに愚行そのもの。

 

 しかし、どうしてそのような行動に走るのか?それは痛みや熱・発疹・下痢・嘔吐を過度に苦しみ、恐怖するからです。これらの症状はまさに自然治癒現象であり、身体から毒素を排出して治そうとしている現象です。しかしこの意味を全く理解していない。いえ、できないのです。それは苦しみの感覚が強すぎて、正常な思考が働かないから。すでに恐怖によって思考停止しています。そして幼少の頃から

”痛み・様々な症状=苦しみ、体の崩壊現象”

とずっと教えられ、繰り返しそれを心の奥深くに根付かせてきたからに他なりません。医療機関にいけば、必ず

”症状を抑えるために薬を出しておきましょう”

という医者の言葉の意味を理解せず、ただ愚かな”安心・安全”という無知な洗脳でやり過ごそうとします。

 

自然治癒でしか、病は治らない。

西洋医学の投薬・手術・放射線などはすべて身体を破壊する行為である。

 

ここまで頭で分かったとして、痛みや苦しみに弱い人は結局、それが身に現れると妥協し、医療機関にお世話になるのです。

 

医療に対する無知。

感覚の洗脳。

 

これはセットなのです。

 

だから、コロナの嘘とワクチンの害という、”枝葉”しか理解せず、いつまでも医療機関を信仰し、頼りにします。

 

歯科に行く理由は、その場で歯の痛みに耐えられない、という心の弱さ。

”歯は二度と復活しない”という嘘の”歯科利権”に騙され、神経をとったり虫歯の部分の歯を削ります。

 

これは癌治療の切除とおおまかな仕組みは同じなのです。

歯の原因は、その部分とつながった身体内部の異常であり(例えば肺・心臓・膵臓・胃など)、その部分の問題を直さない限り決して虫歯の原因を取り除くことはできません。

歯は、そこにつながる体の組織が回復し出すと、神経も含め再生し出します。かなりゆっくりですがね(私は体験しています)。

 

骨折した骨が再生するのに、”歯だけ再生しない”なんて、どれだけいい加減な理論なのでしょう?少し考えればわかりそうなんですがね。きっと歯科利権のための嘘っぱちの治療なのでしょうね。

 

 

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ここまでは、その医療利権の壮大な洗脳を皆さんが受け続けた結果、蟻地獄のように医療を頼る仕組みについてお話ししました。

ここからは、どうしたら乗り越えられるかの提案です。

 

全ての現象は自分で体験しないと絶対に根付きませんし、何十年も幼少から培った膨大な量の間違った知識を乗り越えることはできません。なんせ、無意識に行動しますから。

 

感覚の洗脳は、ゆっくりとしか取り除けません。例を挙げます。

・味の濃い食べ物を避ける。特に化学調味料。人工甘味料のもの。

・食事回数を一日3回以上なら、2回以下にする。2回を最高とし、絶対に間食を摂らないようにする。どうしても食べたくなるのなら食後30分以内。お腹いっぱいで苦しくても、たとえ下痢をしても食事回数を増やさない。食べ過ぎと感じれば食べる量を嫌で減らすでしょう?

・夏は必ず、自宅でエアコンを使わない時間を30分以上作る(部屋は締め切らず、網戸などにする)。就寝時のみ網戸でもいいし、自宅にこもって仕事をする人なら夕方か早朝の涼しい時に30分散歩でも良い。

・冬は暖房をつけたまま寝ないで、着込んで毛布など重ねる。できれば一日30分は全く暖を摂らない時間を作る。

 

要点をまとめます。

・食事回数を減らす。

・味覚・触覚を意図的に貪らない生活にしていく。

 

結局、私がいつもお勧めしている無添加生活・電気・ガス・水道の節約をすれば勝手に感覚の洗脳は解けていくのです。ただ、始めは食事内容・回数を変えることを徹底的にやるといいでしょう。次にやっと触覚の洗脳にまで着手できると思います。30分以内の冷暖房未使用は代謝を整えるのにもいいですが、いつかは冷暖房をほとんどの時間で使わなくてもいいようになっていくはずです。

 

ちょっとハードルは高いように思いますが、これは30年くらい前の日本人の一般的なレベルです。30年前の日本人のほとんどはできていたことなので、やる気さえあれば必ずやできるでしょう。

 

医療信仰の洗脳からの離脱は、お勧めしたこの生活の過程で、怪我が早く治るとか、風邪を引いたのに薬が必要なく回復するという体験で徐々につくでしょう。ちなに私は最近、包丁で深く切った指の傷口が2日半で完治(傷口の跡さえわかりません)しています。幼少の頃の1日で完治までには及びませんが、もちろん薬は一切使いませんでした(そんなことしたら10倍くらい完治に時間かかります)。使ったのは、

”天然塩(焼き塩)”と水で溶かしたもの

時々絆創膏

だけ。絆創膏もずっと貼っておくと治癒が遅れます焼き塩水溶液で1分もかからず止血するので、そのあとは傷口が広がる可能性のある作業の時だけ絆創膏はってました。

 

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以下は精神世界のことを理解できる方しかわからないかもしれませんが、参考までに。

ヨーガ・仙道などに”氣”の理論があります。

 

”痛み”は、72000本あると言われる一部の”氣道”の詰まりです。なぜ石油化学製品がいけないかというと、これらが氣道をつまらせ痛み・炎症など様々な問題を起こすからです。例えば歩いている時、急に膝に痛みを覚えたとしましょう。

 

一般人なら

”足の関節や神経に問題が起きた。なにか治療しなければ”

”老化かな?”

”無理に歩くのはやめよう”

 

ですね?

しかし、これは”氣道”の詰まりと分かっていると対応することが全く異なります。

”わずかな詰まりなら、歩き続けると氣道が通って痛みが消える”

”痛みの箇所に意識を集中して、瞑想の力で氣の詰まりを取り除く”

 

これ、私が時々やっていつも効果を出している方法です。およそ365日休まず毎日1時間半歩きますので、こういったことにたまに遭遇しますが、痛みが20分以上消えなかったことはないです。もちろん軽度な”氣道”の詰まりであるという条件だからこそですが。

 

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みなさんの学んだ医療の一般知識、まずリセットしましょう。

 

 医者の言うことも、医学(ロックフェラーの洗脳)理論には、よく聞くと間違っていないことを言ってることもあります。

医者はこの薬で治る、なんて口が裂けても言いませんそれが間違いだって知ってますから。言ってくれるのは症状が治るとか、検査の数値がよくなる、という医療が治癒には全く役に立っていないことを裏付ける事実しか断言しませんよ。

 医療関係者でもこの医療詐欺を本当に理解したら、医療機関や薬を勧めららなくなるはず。私は以前から医療関係者に喧嘩売ってますが、それが真実だからです。

 

コロナの嘘やワクチンの害について分かっても、それだけではほとんど意味がありません。

 

現代医療を頼り、感覚の貪りにとらわれ、権威にしか耳を傾けない人。これはコロナ脳の人となんら変わりがないのです。

 

学者の方にも喧嘩売っているかもしれませんが、あえて言わせていただきます。

学者とは”学問に優れている人”、”学問の専門家”つまり、この狂った学問の洗脳がより強いことを表します。そして研究中の身。何も達成・体得したわけではなく支配者が仕掛けた壮大な詐欺教育である、机上の空論の知識が豊富なだけです。これらをコロナやワクチンで散々学んでいるのに、皆さんはなぜ、何も体得していない中途半端な知識だけの人を信仰するのでしょうか?もしかしたら、権威ある、少しだけまともなことを言う学者の一部がSNSで情報発信したから、それを信じているだけなのかな?

 

 

学歴でしか人を評価できない人、政治家など権力を持っている人にしか耳を傾けられない人は、コロナ脳と同じです。

現代医学の嘘から本当に離れるには、一旦この信仰をやめるしかないのです。

 

本当に目を覚ますのは、過去全ての知識の前提を疑い自分で調べ、体得していくことです本当はこれを科学と呼びます(笑)。あなたの健康のために、”主治医”や”先生”は要りませんよ。

 

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今回のお話で紹介した、焼き塩ですが、怪我の箇所にかけると本当に治癒が早かったです。皆さんにもお勧めです。

10%の濃度で薄めるといいです。

 

 

 

これを目薬容器にいれて私は目薬にも使用しています。

 

 

普段からしっかり天然塩を摂りましょう(30g目安)。塩分が熱中症 → 夏バテを防ぐ一番のポイントです。

 

梅干しで摂るのが最もお勧め。偽物梅干し(スーパーの調味梅干し)はダメです。逆効果。

 

調理に使うなら、それもよし。

 

 

 

梅干しの土用干し、三日三晩終わりました。

昨日、ベランダにスズメバチさん達の訪問とにわか雨がありましたが、影響なく(笑)。