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LGBT法案成立の目的が、”児童性愛の合法化”と言われており、さらに性へのモラルをなくすよう、支配者層での動きが進んでいるようです。
”児童性愛”に関する説明動画。
及川幸久さんです。
そして。
国連・WHOに関してはこんなことが。
完全に”性欲の暴走”を推進しています。
もう、ここまでくると世界の末期。
以前、こんな記事を紹介しましたね。
世界の動きは、この中の特に”仏典における予言”内容と見事に一致します。
以下抜粋。
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「比丘達よ、このように、悪法が栄えるほど、
人の寿命は短くなり、人の容色は悪くなるのだ。」
「比丘達よ、これからも、寿命は短くなり、
やがて、人間の寿命が、十歳になる時が来る。
そのとき、幼女は、五歳で結婚し、子供を生む。」
「また、そのときは、食の味が消えている。
砂糖、油、ヨーグルト、バター、塩が消えて、
人間の主食は、獣のように、雑草となっている。」
「また、そのときは、善の法が消えている。
十の善行の代わり、十の悪行が現れていよう。
彼らは、悪人を賞賛し、悪人に支配されている。」
「また、そのときは、血の絆が消えている。
親が子を捉えれば、獣のように犯そうとして、
子が親を捕らえれば、獣のように侵そうとする。」
「喩えるなら、猟師が、獲物を見るようだ。
激しい貪欲が昂じて、烈しい瞋恚に駆られる。
狂わしい愚痴に塗れて、互いを獣の如く捉える。」
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抜粋ここまで。
以前の記事では、”食べ物の味がなくなる”
という人間の”徳”がなくなった時に起きることを中心にお話ししましたが、
すでにもっとひどい段階。つまり、お互いの関係を問わず、単なる欲望の対象でしか見なくなる(それを合法化・推進)する段階に入ったのです。
この流れは、もう仏典における”世界の終末期の入り口に入った”とも言えます。しばらくの”激しい戦禍”の後に
再生・進化していく世の中まで残り、
世界を再生していくごく少数の知性ある側に立つか。
終末期に”悪魔の教え(思考)”から目を覚すことなく、滅んでいく側に立つか。
これは”神々の選別”と私は考えません。
これは、各々の選択だと思っています。
”狭き門から入れ”
この言葉、聖書の一節です。
広き門、一般人が流されていく思考を一つでも見つけたら取り除いていくことが重要になってきます。
過去にもお伝えしましたが、思考だけでなく、健康オンチのまままでもダメなのです。
感染症理論を信じていれば、社会の感染症対策の情報に飲み込まれ、いずれやるべきではない”対策”によって命を落とします。ウィルス感染など初めからありません。自ら摂取した化学物質の毒で病になっているだけです。
マイナンバーカードとの紐付けで”健康保険証の維持”をこだわっている人も同じ。健康は医療機関で壊すだけ。現代医療は受けてはならないものです。健康保険証なんてなくてもいいはず。
食品添加物の基礎知識がない人はワクチンを避けても昆虫食を避けてもほとんど無駄に終わります。コンビニ食品・レンチン生活だけで確実に早死にします。
今だに”香害”のことや、PFASの被害を知らない段階で、すでに知性の低下は確実に進んでいます(嗅覚の麻痺やフッ素は知性の低下に甚大な影響を与えています)。
紫外線対策という嘘、厚生労働省が推進する”一日塩分摂取量は7g以下”という狂った減塩思想。未発酵大豆や玄米を体に悪いとする誤った現代栄養学理論。小麦＝悪とする根拠が間違った理論など。
一日三食おやつは別、なんて方。”食欲だけ”で滅びますよ。
日本の学校教育は、無能で政府の奴隷思想を植え付けるための機関だと早く気づき、子供の受験勉強などやめるべきです。お金の無駄というよりも、滅び行く思想を今から植え付けることの方が問題です。四則演算、読み書き、交通ルール以外、何も学ばない方がマシ。捏造歴史教育は思想統制のまさに道具。化学・物理も私たち人間が本来持っている能力を制限するための洗脳教育です。今まで子供達の健康と精神ズタボロにしたマスクを強制してきた学校ですよ。今度は、大切な子供達に狂った性教育を学ばせてもいいのですか？
※これらは過去の記事で詳しく紹介しています。
もう、コロナ感染者が増えたとか、ワクチン後遺症を本当かどうかなんて考えている”お花畑”は卒業しましょう。
自分たち個人個人の成長が急務です。
食糧危機対策の”備蓄”、あ、もうくどいですね。”ローリングストック”も怠らずに。
玄米の自作は無理として、できることなら味噌・梅干しはご自身で仕込める準備をしましょう。
差し当たって足りない方。まだご自身でできる環境のない方向け。
無農薬玄米
味噌
梅干し
天然塩も忘れずに。いざという時、万能な物々交換の強力なツールです。
仏典から見た終末期に確実に進んでいます。
これは支配者層が悪い、ではなく、世界の人々が堕落してきた結果なのです。
この段階に入ると、もう、政治も、〇〇活動も、ほとんど世界の方向を変える力にはなりません。大切なのは氣づいた人から自己変革。知識の入れすぎではなく(最低でも上記の知識は必要ですが)、社会行動ではなく、”個人の進化”です。