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昨日に引き続き、”塩”の話題です。

”薬機法”という国民を監視するくだらない法律があるので、見出しには伏せ字にしました。

 

再び、”無添加だいすき!チャンネル”さんのさらに続編を紹介します。

 

 

特に焼き塩の働きはすごいようです。

以前から私も天然塩の効果に着目してました。”ものもらい”とかでも、処方された目薬を使うより塩を水で溶かして目に差した方がいいのでは?と思ったことがありました。しかしただの塩ではダメで、どうやら高温で焼いた塩がいいようですね。

この動画を見た方が殺到したのか、すでに”ビーナスブルー”は売り切れでした💦

ちなみに、個体の竹塩は2023年1月9日現在まだ購入できます。

 

この製品は竹で包んで焼いている独自方法なので、単に高温で焼くという方法なら他社製品も出ています。

ビーナスブルー、欲しかったのですがとりあえず”海の精”の焼き塩を購入して、怪我した時に傷口に塗ったり水で溶かして自分の目に差して実験してみます

 

 

特に目薬変わりはあくまでも自己責任ですので皆さん、やるならそのつもりでお願いします💦

 

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おまけ。

 

日々実践している”サン・ゲージング”のおかげで、なんと近くの小さな文字がはっきり見えるようになりました。明らかにスマホ老眼治ってきています!特に1月に入ってからが晴れの日が続き、1月7日以外はすべて日の出の時間に太陽が出てくれたので、連続してできたことも良かったのかもしれません。月一回の断食(実質48時間断食)もその間、空腹感や食べたい欲求が一度も出なくなりました。これもサン・ゲージングのおかげでしょう。アーシングも行うので、毒素の排出にもとてもいいと感じています。

 

 

サン・ゲージングをこの”ぜひ、極寒の季節でもいいので今すぐ始めたい”という方へのアドバイス(いるかな?)。

4点ポイントがあります。

日の出10分以内の太陽から始めること。これ以後の太陽の光は強くなり、目に刺激が強くなります。遅くても日の出時間の”1時間以内”には終わらせないと目にダメージがありますのでそれ以降はやらないでください。日の出直後からやると、眩しく感じず、目にも負担がありません。私は現在19分20秒ですが、日の出後5分以内からほぼ実施しており、その場合、よくある”残像”もほぼ出ません。

必ず凝視時間10秒から始め、1日に10秒ずつ増やすこと絶対に1分とか3分とか飛ばして増やさないこと焦ると必ず目を痛めます。

アーシングはセットで行うこと。アーシングをやらないと効果が出ないか、目に負担がかかります。極寒のアーシングは裸足でいきなり氷点下の地面は無理だと思います。芝生の上か、枯れ葉をたくさん集めておいて、地面に敷いてからその上に立つようにしてください。今から始めても、それほど長時間にはならない(最短でも2月の終わりで10分弱)ので、大丈夫ではないかと思います。

 

 

最近ほぼ毎回体験していることですが、太陽凝視が一定時間に到達し、体の内側から穏やかな”熱”を感じるようになりました。初めは”お腹”かと思っていたのですが、どうやら胸に近い部分でした。ヨーガでいうところの”アナハタチャクラ”下から4番めの霊的なセンターのあたり。ここは太陽のエネルギー(プラーナ)と大きな関係があるのかもしれません。