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今回の話題は”インフルエンザ”など。

 

すみません、今回の記事はかなり毒舌です。この内容は心当たりのある方が多いでしょう。しかしきっと、ためになると思いますので、どうか辛抱して読んでくださいませ。

 

”インチキコロナ感染症”、よりは一般的に信じている人が多い、この”病気”。

 

私の過去の投稿を読んでいただいている方なら、これが”蔓延した”というニュースが出たら、”また始まった”としか思わないかもしれませんが、”ウィルス感染症論”をいまだに信じている多くの皆さんは過去記事をぜひご一読下さい。

 

日本国民、いえ世界中の人々が

”誰かから感染って感染症にかかった”

 

と信じているそのものは、あなたの体にある毒素を強制的に排出しなくてはならなくなった時に、あなたの体が起こすただの症状です。これは実は全ての”病気”と言われるものにも該当します。

 

いつも、病気と言われるその、ただの症状は、あなたが日々食事や皮膚・呼吸で取り入れた毒素が原因であり、誰のせいでもありません。だから本来、すぐ近くに重病人がいようと、そんなことはあなたに何も影響はないはずです。しかし2022年現在、特に現代の日本人はあまりにも大量の毒を毎日摂取し続けているので、いつ症状が出てもおかしくないほど”病んで”います。言い方を変えると、現在の日本人の殆どが”発症していないがすでに病人”なのです。このような人たちは、近くに病気と思われ症状が出ている人がいると、その症状を”自分に感染る”と”想像し”、それによって発症にスイッチが入ります。これは同居している家族や長時間同じ空間で過ごす学校・会社ほどそのスイッチが入りやすくなります。しかし、満員電車・外出先のお店、ホールなど、”他人が集まる”場所では滅多にスイッチが入りません。それは、相手が”病気である”と認識していないからに他なりません。

 

これが、”集団感染”と勘違いする、最も典型的なもののトリックです。

30年ほど前に遡れば、滅多に”集団感染”なんてなかったことは、40年以上生きている方なら誰でも思い出せばわかるでしょう。そういうことです。

 

ここでまとめます。

 

インフルエンザを含め、”感染症”という名の、症状が出にくくするための対策。

 

1、”心から”、”感染症など存在しない”という確信を持つまで逆洗脳をする。

2、食品添加物の多い、超加工食品・加工食品を摂らない。”香害”になる化学合成洗剤・柔軟剤・シャンプー・石鹸・化粧品を使わない。いわゆる無添加生活を心がける。

3、ワクチン・薬・サプリメント・プロテインなど、毒にしかならないもの完全にやめる

 

この対策は、すぐに即効性がありません。当たり前ですが、罹ってからやってもすぐには回復はしません。1、2、3すべてをやらないと、どこかが原因で発症します。

 

1の確信がないと、少しでも毒素がある体から”デトックス”として発症します。これは悪くないことなのですが、西洋医学・完全物質主義のカルト信仰の市民の皆様は、”症状=悪”、抑えてしまえばいいと思っているのですが、これは大きな間違いなのです。症状こそが体の毒を取り出して健康体に戻ろうとする好転反応だということを忘れないでください。

 

2の対策は絶対条件ですね。いくら症状で毒素を出しても、次から次へと毒を入れ続ければ元の木阿弥。症状が長びく人や症状がひどい人ほど日々大量に毒を入れ続けているのだという自覚を持ちましょう。

 

3も同じ。全ての”ワクチン”その病気を作り出すために開発された、ただの毒薬に過ぎないことは今更いうまでもありません。インフルエンザワクチンを打った人ほど、インフルエンザにかかるというのは常識であり、今に始まったことでないですよね?しかし、咳が出たり熱が出るとすぐに医療機関にかかって咳止め・解熱剤を処方してもらう残念な人、これは”コロナは茶番”とわかってる人でも、きっとそのうち9割以上がその残念な人たちだと思います。その薬で症状を抑えたばかりに、今だしきらないといけない毒を溜め込み、将来もっと大きな症状になるように、問題を蓄積して先送りしていることをもっと自覚しませんか?あなたが無意識にやっている、薬ですぐに症状を止めようとするのはやめましょう。サプリメントは、緊急時に必要なもの以外は害にしかなりません。栄養補給してるつもりで、その成分にたくさんの余計な有害添加物を取り込んでるのです。プロテインは腎臓を弱めるだけ。お菓子に入っている程度ならまだしも、毎日わざわざ摂るなんて即停止でしょうね。

 

 

これらはあくまでも、日々突然症状が出て困らなくするための予防に近いもの。

では、発症した時どうするか、ですね。

 

私は東洋医学やハーブには詳しくないですが、日本人が昔からやっていた症状軽減の方法としては、

 

・お湯で煮出した緑茶を飲む。

→ ペットボトル・缶・紙パックなど、初めから液体になったものを買って飲むのは最悪です。その成分表ちゃんとみましたか?それただの毒ですよ!ここは絶対に面倒であってもお茶の葉の状態(粉状でも良い)をお湯で煮出して飲むこと。

 

※お茶は農薬を取り除けません。初めから無農薬にすべきです。

 

 

・レンコン・生姜をすりおろしたお湯・味噌汁など

→ これは主に咳止めにいいとされてますね。これも同じくレンコン生姜の加工食品は買わないように。何度も言いますが、楽して体に入れるものを求めるから毒が混入するのです。

 

・食欲がない時は、食べたくなるまで自然に食事を抜く。

→ 食欲があっても一日一食までにすべきです。食事を抜くことが全ての治療において最も最高の方法とも言えます。

 

 

<以下は、やりがちな間違い>

 

ヨーグルトを食べる。

→ 勘違いしている人があまりにも多いのですが、乳製品は基本的に日本人の栄養にはなりません。ただ体に悪いだけなので、”デトックス”される食品です。食べるなら、”生味噌”で作った味噌汁

※市販のほとんどの味噌は、”加熱処理”されて”発酵食品もどき”の偽物です。

 

 

野菜ジュースを飲む。

→ 市販品の野菜ジュースは論外。化学合成添加物や猛毒人工甘味料、たくさん入ってますよ!では、生野菜から直接搾ったものなら良いかというと、あまりお勧めしません。体調が悪い時はとにかく冷たいものを避けるべきなので、生野菜のほとんどが体を冷やすものが多く、逆効果になります。

 

肉・卵・魚など、動物性食品を積極的に摂る。

→ ”タンパク質が大事”という洗脳に振り回されている方々が多いのも事実。肉・卵・魚のほとんどは、農薬が生物濃縮されています。農薬がたくさん使われた野菜を洗わないで食べるよりもさらに何十倍もひどい。”グラスフェッドのものをならいい”と言いたいところでしょうが、動物性食品は発症しているときに食べたら、真っ先に”デトックス”される毒としか体は認識しません。”発症している時は栄養を摂る”のではなく、”余計な毒をだす”ということが肝心。余計なものを摂って体に負担をかけるのはやめましょう。

 

 

インフルエンザや、風邪など、本来滅多にかかるものではありません。

マスコミが”インフルエンザが流行します”なんていっても、その情報に洗脳されなければ影響はかなり弱まります。テレビは洗脳装置。テレビやマスコミ情報を信じるほど、病気になりやすいというより、マスコミの言いなりに全てなるということです。

 

昔の日本人のように、テレビなんてみない。超加工食品(コンビニ弁当・冷凍食品など)は買わず、食事は自分で作る。座ってばかりとか寝転んでばかりいないで毎日かならず歩く・軽い運動をする。値段に釣られて安い合成洗剤を使わず、天然の洗剤で洗濯する。化粧品にばかり頼らないで食生活を改善してノーメイクで健康な肌になるよう心がける。

 

昔の日本人を見習いましょう。元々、みんな健康だったのですから。